【春霞 たなびく山の 桜花 見れどもあかぬ 君達にもあるかな】
2012.04.06 AM 11:00
新年度である。3月末で第一次臨戦態勢は解除されたものの、落ち着く暇など与えないとばかりに再び第二次臨戦態勢へ突入の様子を見せている今日。このまま行くと今年もなかなか花見とは縁遠い世界で、夢中でパソコンに向かいつつも脳内で華麗に満開のサクラを散らせてみたいと盛大に妄想中の代表ウルシバラです。
もともとそれほどストレスを感じる体質でないのだが、ここ1ヶ月の多忙っぷりに久々にストレスを抱える毎日であった。自分にとっての主なストレスの原因は仕事が忙しいことではなく、家族との時間が取れないことなのであるが、とりわけ子どもと接触時間が少なくなると癒されることが無くなりヤサグレるという深刻なストレスを抱える。この繁忙期を無事乗り越えることができたら、GWにはたっぷりと時間を取って、子ども達と遊びたいという儚い願いを抱きながら、今日も鬼のごとくパソコンに向かうのである。
さてそんなウルシバラ家であるが、写真を見てお分かりのように、もうすぐ6ヶ月のポル太は私に似てしっかりイケメンに成長中である。どの辺りが私に似て特にイケメンかと言うと、お風呂で天井に届いてしまうのではないかと思うくらいの勢いでおしっこを飛ばしている姿などは、私に似て最もイケメンな立ち振舞いではないかと思う。
一方、ポル子はと言うと、いい加減やんちゃっぷりが目立ち、1分たりともジッとしていられない始末。自らイヤイヤ期を名乗る程で、ここまでの大物の貫禄を持つ成長っぷりに我が子ながら感心する。 そんなポル子ももうすぐ2歳。 まぁ、元気なのは良いことなのでその点は叱ることは無いが、時々無茶をするのでその時はたっぷりとお灸を据えるわけで。でも、ポル太のオムツを替えようとしてくれたり、おっぱいを飲ませようとしてくれたり、抱っこしてあげようとしたり、おもちゃを食べさせてあげようとしたり、チュウしたり。ポル太的には全くのありがた迷惑なわけだが、ポル子としてはお姉ちゃんの階段を一歩一歩登っている感じで、本人はいつでも満足のしてやったり顔。そんな光景を見ているのも父親としては悪くないわけで、思わず笑が溢れるのである。
おっとりした性格のポル太にちょっぴりせっかちなポル子。姉弟でも全くといっていいほど性格は違うものである。もう少ししたら、きっとポル子はポル太の手をひいてお散歩に行ってくれるだろう。もしかしたら来年の春辺りには、二人で満開のサクラの下をよちよちと歩いているかもしれない。転んだポル太のお尻をポンポンと汚れを落として、「ほら、行くよ」とかポル子が言ってるのかもしれない。そんな妄想をしているだけで、なんだかうっすら涙が出てくるのは、きっと花粉症のせいなんかじゃ無いんだと思うのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月13日です。
【結婚式】
2012.03.30 PM 6:02
3月怒涛の結婚式ラッシュが終わりました。2週連続は初の試みでした。新潟⇔東京。
新潟の結婚式では、まさかの男泣きハプニング。やんちゃだった仲間の涙は、みんな歳をとってお父さんになってるのを感じ。全く涙の出なかった自分にちょっとしたショックを受けたり。まだまだ大人の階段を登ってないのだろうか…。
東京の結婚式では、驚きの竹下通りの式場。対象年齢が中学生かなと思っていた竹下通りも、1本裏道に大人な竹下通りがあるのですね。披露宴では、人生初のマジシャンをみたり。男女4人の僕達のテーブルは色んな意味で大盛り上がりでした。ここでも涙がでてくることはありませんでした。
自分も含め、周りがみんな結婚している状況での結婚式に不思議な感覚を覚え。なんだか寂しい感じもした2週間でした。
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【安吾の見ていた世界】
2012.03.23 PM 5:00
季節は3月後半。もうちょっとの気配はするが、季節的にも精神的にも、まだまだ春が遠い代表ウルシバラです。
気分転換のつもりでぶらりと寄った、古町、旧北光社で行われている荒木経惟の写真展「堕楽園」。良かった悪かったという批評以前に、ついつい、いろいろ考えすぎてしまって全然気分転換にならなくて、外に出て思わず苦笑い。
堕落と堕楽。原罪を持ってしまった人間。堕ちきることの意味。今の日本における偉大なる破壊、そしてそこからの再生。どちらかと言うと、思いを馳せるのは写真よりも言葉の連想。溢れんばかりのネガティブワードに埋め尽くされた心の隙間から覗く現実。エロスとタナトス。生と死。楽園を追われたアダムとイブは、結果、堕落だったのだろうか?私たちは今を生きているのか、生かされているのか・・・。
なんて、あまねく妄想に悔恨の念を抱きながら、きちんとパソコンに向かう。逃げ出している暇なんて無いわけで。さて、仕事、仕事・・・。
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【冷やしラーメン】
2012.03.16 PM 3:20
新潟市中央区古町の日本海側。通称「下(しも)」。字で書くとなんとも怪しい「下(しも)」。その「下(しも)」に詳しいもっと怪しいおじさんから、美味しい冷やしラーメン情報を入手。店の名は「石門子」。
車で侵入すれば、たちどころに方向感覚を失い。大人の映画館が存在するディープ・イン・ザ・新潟。そんな所に「石門子」はあります。新潟では昔からある有名店で2店舗存在します。今日は、大人の映画館が近くにあるお店に行ってきました。
10:50に自転車に乗って出発し、開店と同時刻の11:00に来店。もちろん、本日初めてのお客さんとなりました。
冷やしラーメンのメニューとしては、「冷やしラーメン」「大冷やしラーメン」「超冷やしラーメン」「特冷やしラーメン」の4種類。1.5玉、2玉、2.5玉と増えていきます。特冷やしラーメン越えの3玉もできるそうです。初めてなので、「大冷やしラーメン」を注文。ちなみに相方は、「肉冷やしラーメン」を注文。写真奥に写ってるやつです。チャーシューがちがいます。
茹でた麺を女将さんが水で洗い流し、全体重をかけて、力いっぱいザルで水を切ります。それでも麺は潰れることなく、コシのある麺を保っています。
あさっり甘めのスープに、キュウリ、紅しょうが、刻みチャーシュー、練りからしが添えられ完成です。 実に美味しいラーメンでした。シレっと完食。僕にとっては、久々のヒットエンドラン。大冷やしでは物足りず、次は「超」か「特」で良いかなと。
至高のメニューを作る旅はつづきます。
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【新しいiPad VS まだでないKindle】
2012.03.09 AM 9:00
3月に入り毎年恒例になりつつある怒涛の繁忙期。 脳裏に「過労死」という言葉がちらつく今日この頃。 心を亡くすと書いて「忙しい」なら、すでに心の半分くらいは亡くなっているので、「小亡しい」とでも言おうか。昨日辺り「俺、この繁忙期終わったら”新しいiPad”買うんだ・・・」というある意味死亡フラグも立つ始末。読者の皆様に置かれましては、心穏やかに、健やかなることを願うばかりの代表ウルシバラです。
というわけで、そうそう来ました「新しいiPad」
ちょっと前のソフバンのCM風に言うなら「予想外です」であった。前日まで「3」か?「HD」か?なんて噂が飛び交っていたのに、蓋を開けてみたら「新しいiPad」ですもんね。みんな困惑ですよね「新しいiPad」。次に出るiPadは「もっと新しいiPad」になるかもしれませんし、今持っている2とかは今後「古いiPad」って言う呼び名に変わるかもしれません。でもね、呼び名なんて、ホントどうでも良いのですよ。Apple自身で創造したカテゴリーを再定義した結果なんですよ!なんて熱く語ってみたけれど、現在のところ買う予定は無い。
それもこれもKindle Fire君がいつになっても日本で発売しないからである。いい加減待ちわびた。強いて言うなら白フォンの発売を待っていた1年くらいすでに待ちわびている。
私がタブレット買う理由はたった一つ、「読書」である。ゲームとか動画とか、アプリとかビジネスとかそんなんはどうでも良いのである。ちょくちょくブログにも書いているが、本好きな私にとって読書は呼吸と同じくらい自然な行為なのであるが、家ではまとまった時間が取れず読書の機会が薄れてきている。一番良いのは会社で読むことなのだが、日頃からパソコンやカメラをバッグに入れて持ち歩いている私にとって荷物の軽量化は、体重の軽量化と共に永遠の課題である。そこに単行本を数冊入れる余裕は無いわけで、結果的に電子ブックリーダーが最適だという結論に達した。
一度試してはみたが、個人的にiPadで長時間本を読むには無理がありすぎた。私の個人的理想はサイズ8インチ、重量400g以下、無駄な機能は要らなく、文字の読みやすさ重視である。その点、 iPadは高機能すぎだし、若干重いのが私が手をださない最大の理由であった。でも、しかし。でもしかしだ。あのRetinaのパナイ綺麗さを見ていたらなんだかそんなこともどうでもよくなって思わずウットリ。ちょっと重くなったけど、良いじゃん!文字、超綺麗に読めそうだから良いじゃん!という心の声が聞こえる。
はっきり言います。買いですよ、新しいiPad。
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【雪山登山】
2012.03.02 PM 4:39
去年の夏だったかしら。登山部に入部したのは。 入部から半年が経ち、2回目というのに雪山登山に挑戦です。
前回の登山から、いつ登山に行っても大丈夫なように徒歩通勤になり。ただただ、2回目が雪山になろうとは。前回同様、まともな装備はありません。夏登山の時は、ナイキエアーモックに完全に雨を通すカッパ。今回はスノーボードウェアにスーパームサシで売ってる「すべらない長靴」980円。行くのを躊躇する装備。足りない装備は、部長や副部長から拝借。
いざ雪山へ。 最初に思ったことは、夏登山より恐怖がない。凍ってる場所は滑る恐怖があるだろうけど、夏登山と違って転んで痛くないかな?とか思ったり。さらに、意外と熱い。寒いのに汗だく。さらに、澄んだ空気と冷たい風も気持ちいもんでした。
頂上では、人類の偉大なる大きな一歩かと思いきや、ご年配の方々の憩いの場となってました。元気でたくましいです。若手?は僕達だけでした。
下りは、初体験のかんじきを履いて猛ダッシュ。スキーしてる感覚で楽しいです。次回は、スキーボードを背負って登りたいな。死んじゃうかな。死なないかな。やっぱ、死んじゃうか。
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【ミミズ博士になれなかったボクと過去】
2012.02.24 AM 9:45
先日、私の大学時代の恩師が退官された。
私は今でこそデザインメインで仕事をしているが、美術系の大学、学部の出身ではない。笑い話になるが、大学では教育学部で生物を学んでいた。たぶん、ウェブの業界広しと言えども、生物科出身のデザイナーはなかなか稀有な存在であろう。 どうも、生物系デザイナー代表のウルシバラです。
大学時代、思い返してみると私の青春はバンドと研究三昧の日々であった。研究の対象はきっと誰も知ることのないような「エラミミズ」という、尻尾にエラの生えた水棲のミミズ。私は当時、そのエラミミズの生活史、そして遺伝学的な研究を進めていた。フィールドワークのため、北は青森から、南は長野県の諏訪湖や滋賀県の琵琶湖まで足を伸ばし、その湖底から泥を採取し、ミミズのサンプリングを行う。研究室に戻れば採取した個体の生態的特徴を観察し、その後遠心分離し、電気泳動でその遺伝的特徴を読み取り記録していくという毎日の繰り返しであった。研究職というのはひたすら結果が出るまでの忍耐であると、身を持って感じる毎日であった。
決してその生活が嫌になったわけではなかったが、同時期にウェブの制作に魅せられていた私は、将来的な自分の立ち位置に迷い、学位はなんとか取得し大学院へ進学するも、すぐさま休学、イタリアへと留学した。イタリアから帰国後も、一時復学したが、修士論文の研究の成果が見込めず、そして結果的にドロップアウトした。
最終的に修士は取得できず、自主退学という方向で大学を去ったわけだが、今さらながらそれで良かったと思うわけで。あそこで退学という方法を自らとれなかったら、今の自分も、今の会社も存在しないので不思議である。
「ミミズ博士」の称号は手に入れられなかったが、もし仮にミミズ博士になっていたら、さかな君のように「ミミズ君」などと呼ばれ子ども達から親しまれたであろうか?久しぶりに研究室の先輩や後輩と話をしたせいであろうか、ちょっとだけあの頃の自分を思い出し懐かしく思う反面、ミミズ博士になった自分を思い浮かべ、思わず苦笑いがこぼれるのであった。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は3月2日です。
【牛丼】
2012.02.17 PM 6:12
焼き牛丼【東京チカラめし】。やっとこ食べました。色々話題になってて、わざわざ新宿まで食べに行こうかと思ってたころに、我が家の近くにオープンしてるではありませんか。物凄い勢いで勢力拡大中のようです。
大きな期待とともに行ってきました。店内に入ってまず驚いたことに、店員に元気がありません。暗雲が立ち込めます。大丈夫なのか?本当に人気なのか?テレビのように並んでる人もいません。
席に座って2分も経たないうちに焼き牛丼の登場。思ったり早い。念願の焼き牛丼を食します。
結論から言います。残念ながら牛丼ではありません。焼肉丼です。しかも、良くある感じの焼肉丼です。ものは言いようです。
牛丼といえば、紅しょうが。僕は、紅しょうが丼があればいいのにと思うくらい紅しょうが好きです。しかし、ここも違います。ガリです。しかも甘めのガリです。言ってませんでしたが、肉についてるタレも甘めです。甘い×甘いです。これは、知っての狼藉か。
ちょっと考えてあると思ったのは、水にレモンが入ってました。気づいてんじゃんと思いました。
好みのは人それぞれなので興味のある方はどうぞ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月24日です。
【凍み雪しんこ、堅雪かんこ】
2012.02.10 PM 1:30
雪、雪、雪。見渡す限りおよそ真っ白な世界。そこはまるでいつか見た精神と時の部屋。ある意味、毎日の雪かきが修行なのかと考えたりもした。ピッコロ大魔王やベジータ達を倒すヒーローなわけでもないのに修行をしている意味を考えたりもした。結果的に強靭な肉体を手に入れるわけでもなく、筋肉痛と腰痛という痛みを手に入れた。間違いなく、今、巨大な敵がいるとしたら、かめはめ波でもなく界王拳でもなく「敵前逃亡」が必殺技の代表ウルシバラです。
さて、毎日の雪続きで我が家の元気印、ポル子、ポル太もなかなか外で遊べない。ポル子にいたってはストレスのせいか、毎日奇声を上げ家の中を走りまわる始末(笑)。現状見る限り、体力は十分有り余って生育しているのだろうが、多少は頭の中身も育てたいと思うのが親心。そこで生まれてまもなくから絵本の読み聞かせなどしているが、まだまだ物語をしっかり理解するには年端も行かない。しかしながらこんな雪の日、外で遊べない時には絵本の読み聞かせなどは良い機会である。
個人的な趣味として子どもに伝えたい物語ベスト3があるとすれば、宮沢賢治の童話が堂々の1位である。「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「どんぐりと山猫」「セロ弾きのゴーシュ」などなど、子どもに読み聞かせたい有名な作品は多く、しかもどれも大人が読んでも内容が深い。 独特の音の表現と東北の方言が耳に心地よく残る賢治の童話はどれをとっても私好みである。 なかでも「雪わたり 」はこんな雪の日の夜には、その情景の美しさを思うとぴったりの作品ではないかと思う。四郎とかん子と小狐、紺三郎の軽妙なやり取りの面白さ。幻燈会での人間と狐の交流の終わりには思わずほっこり涙をうかべてしまう暖かさ。賢治の文体に宿る言霊とでも言おうか、それが心を震わせるのである。内容は若干わかりづらくても、その繰り返される音のリズムや、フレーズにきっと子どもも楽しめるのではないだろうか。
雪が降る→雪かき→疲れる→もう嫌だ→常夏へ移住・・・みたいな大人的なネガティブ思考をやめて、雪が降る→かき氷食べられる→幸せ・・・みたいな子ども的なポジティブ思考に切り替えて行きたいと思う今日この頃。子どもの頃、僅かにに存在した雪のような純白な心が、都会の排気ガスと男と女の痴情の縺れで汚れちまった大人たちこそ童話の世界にもう一度足を踏み込んでみると良いと思う。そう思うとまた、きっと大雪の夜も楽しく思える。
今宵はしんしんと降り積もる雪の中、じっと狐の幻燈会に耳をすましてみるのである。もしかしたら、きっとどこからともなく聞こえてくる。四郎とかん子、狐たちの笑い声が。
キック、キック、トントン・・・ キック、キック、トントン。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月17日です。
【インフルエンザ】
2012.02.03 PM 1:46
ツレがインフルエンザになりまして。
香港A型と診断されました。
案外、初めてづくしでして。
インフルエンザになった人も初めてみまして。
39.9℃の体温計も初めてみまして。
タミフルも初めてみまして。
ここ数日間、初体験の日々でした。
ただ、僕はインフルエンザになりませんでした。
バカはなんとやらって言うやつでしょうか。
※タミフル余ってます。ご興味のある方は…。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月10日です。
【かつて北斎も描いた、気の向くままに漫然と描いた画】
2012.01.27 AM 11:30
皆さんある程度お分かりのように、私はいわゆるアップル信者なのだが、恥ずかしい話ジョブズの自叙伝は実はまだ未読である。「非信者!」と罵倒されようが「腐ったりんご!」とレッテルを貼られようが読んでいないものは読んでいない。もちろんこれには幾つか理由があるが、最も大きい理由はKindle fireが発売されないためである。昨年からずっとこんな調子で欲求不満。読書欲が全くもって満たされていない代表ウルシバラです。
そんな私の、団地妻のような心の隙間を埋めるように、最近はチラチラと漫画を読んでいる。個人的にはそれほど積極的に漫画を読むほうではないのだが、なかなか読書の時間がまとまって取れないので簡単に読める漫画は手頃感がある。週刊誌や月刊誌を読む習慣が無いので、今現在、どのような漫画が面白いか実は分からないのであるが、そこはネットという文明の利器を活用し情報を集めまくるのである。そんな中、数は多くはないが私好みの漫画に出会った。
「へうげもの」
昨年京都へ行った時、瑞峯院の前田昌道和尚様に頂いた一言「お茶を学びなさい」からこの物語へと行き着く。お茶を学ぶと言っても、何から学べば良いのか。ということで先ずは千利休を調べてみるのだが、どう間違ったか、いや、結果的に間違ってはいないのだが織部焼きで有名な戦国武将、古田織部に行き着いた。まぁ、名前だけは知っている口だったが、どのような人物かは全く知らない。が、しかし、とにかく人間臭い、もしくはせこい織部にどっぷり共感なわけで。読み終えると「数寄」へのあこがれや、茶道への敬意やらで、ものすごく気持ちが昂ぶる。何度NHK文化センターの茶道講座を受講しようと考えたかというほどである。
「うさぎドロップ」
この物語、私の心の極めて深刻な脆弱性を突きまくる。映画にもなったりしたらしいのだが、申し訳ないがそちらは全く知らない(基本的に漫画の実写化とか嫌いなほうで)。全2部構成なのだが、第1部は子育て中のお父さん達、特に娘が好きで好きでしょうがない私の様なパパは見事にハマると思う。家族って?子育てって何なんだろ?って我が身に置き換えて考えてしまう。あと、どうでも良い情報だが、ものすごく主人公「りん」が可愛い。最終的にはちょっと現実的ではないけれども、「愛」という無形文化財に対して心穏やかになれる作品ではないかと思うわけである。
大したレビューでもないのだけれど、漫画素人ウルシバラのオススメ2選。機会があれば是非目を通してもらいたいものである。あとオススメ漫画とか募集中である。でも、早くKindle fire出ないかなぁ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月3日です。
【冬休み】
2012.01.20 PM 5:22
今日で「はなちゃんの冬休み」 がおわりました。
そこには、あいかわらずのはなちゃんがいました。
「まいにち、同じことがくりかえされているのは、幸せなことなのよ」とばあやに言われてました。
ふつうの冬休みを過せましたか?
我が家はいつもと違う冬休みとなってました。
奥様に冬休みがなく。働きに家を出ると2日ぐらい帰って来ない日々でした。
一方僕の方は、ひったくりのあいました。もちろん人生初めてでしたし、まさか自分の身に降りかかってくるとは思ってもいませんでした。
幸いにも被害は小さく怪我もなく、追いかけて筋肉痛になったぐらいです。
地図もカーナビも無く、勢いだけで車に乗って東京に遊びに行ってたとき。迷って迷って、どうにもならなくなった時の最後の手段が人に聞くでした。隣に止まった車の人に道を聞いたり。東京って良い人いるなぁって思ってました。
そんなとこから、僕の気のゆるみがあったんですね。
みなさん気をつけて下さいね。やっぱり、悪い人っているんです。
なんにもない普通なことが幸せってことですね。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月27日です。
【HAPPY RYU YEAR 2012】
2012.01.13 AM 11:30
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
年明けからフルスロットルでの仕事のため、早々に正月ボケから脱出した代表ウルシバラです。
皆さんはこの連休中いかがお過ごしであったでしょうか。
さて、年明け早々ではあるが、本日、人々が忌み嫌う「13日の金曜日」。昨年までの私なら13日の金曜日と聞いただけですでに負けた気分になり、物陰に隠れて襲ってくるジェイソンに失禁であるが、今年の私は一味も二味も違う。年頭のくじ引きで2本しか入っていない2等を引き当ててしまったり、おみくじを引けば軽々と大吉を引いてしまったり。くじ引きといえばティッシュ。おみくじといえば吉が常連の私であるが、今年はなんだかひきが強い。そんなわけで年明けからちょっぴり強気である。
そんなどうでもよい話は置いておいて、私、ウルシバラの新年初回のエントリーと言うことで、お決まりの「今年の抱負」である。ポルトプラディア2012、今年の抱負はシンプルに・・・
「ユーザーが楽しめる、そして笑顔になれるサイト作り」
今年1年間は技術的なこと、マーケティング的なことなどなどいろいろ考えなければいけないことはたくさんあるが、それより、最優先で楽しむことの意義、笑顔でいることの意義を再定義していきたい。昨年の悲しい出来事を乗り越えるためにも、肩書きがクリエイターであるのなら、まず笑顔を作っていこうと。 自分自身に出来る最大限の社会貢献がこれこれであるといっても過言ではないと思っている次第で。
そしてポルトプラディア2012、今年のキャッチフレーズは・・・
「 PORTA PORTESE PORTOPLADIANA(ポルタ・ポルテーゼ、ポルトプラディア)」
タワレコ、キッコーマン、アバターと続いてきた恒例のパクリ パロディーをやめて、完全オリジナルで勝負である。ポルタ・ポルテーゼとはローマでやっている蚤の市のこと。何が出てくるか分からない、でもきっと掘り出し物がある会社ポルトプラディア。今年もいろいろな意味で楽しめる仕事がしたいと思う、2012年なのである。
今年も1年間、ちょっぴり強気な私と弊社ともどもよろしくお付き合い願います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月20日です。
【辰年】
2012.01.06 PM 4:54
新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様のおかげで無事に新しい年を迎えることができました。
世界同時不況、大震災とまだまだ閉塞感漂いまくる日本ですが、出口の見えない閉塞間に臆することなく、感謝の気持ちを忘れずにこの身を賭して頑張っていきたいと思っています。
海外進出や世界征服など派手なことは出来ませんが、一つ一つの仕事に真剣に向き合い、皆さんのお力になれるよう努めてまいります。
新しい年がよい年でありますように。
また、皆さんにとっても素晴しい年でありますように。
本年もポルトプラディアを宜しくお願い致します。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月13日です。
【年末雑感】
2011.12.16 AM 10:30
毎年のことながら常時同じ言葉を発する自分に嫌気がさす時期である。何かにつけて忙しいのが日本の年末の習わしなのかと、その昔、師走なんて言葉を作った先人に問いたいものである。文句を言っても始まらないし、一部忙しいことはビジネス的観点で言えば良いことだと言われるが、個人的にはイタリア人並のスローライフを満喫してみたいと心から思うわけで、しかしながら叶わぬ夢だと思えば気分も頗る落ち込むので、とりあえず気持ちだけでもイタリア人になったつもりの代表ウルシバラです。チャオ。
さあ、とうとう新潟にも本格的な冬到来である。朝、ラジオから中山美穂の「遠い街のどこかで」とか流れてくるので、なおさら冬を感じざるを得ない。ここ数年は雪が降りはじめると、もうすぐ今年も終わるなぁなどと、なんとなく哀愁の念に駆られる。前回のエントリーで2011年も勝手に振り返ってしまったので、2011年のイベントは残すところクリスマスなる悪しき慣習と大晦日という不条理な年内最後の一日を残すのみである。
クリスマスで思い出したが、子どもを持ってみると幾つかの対応の難しい局面に立たされることがしばしばある。例えば、サンタさんはいつから、どこからやってくるのか?アンパンマンは実在するのか?お年玉なるもの何のためにもらえ、その行方は?子どもはどこからやってくるのか?など。これらの諸問題は、一般的な認識以前に家庭内でのシナリオを作ることが重要だと最近気づく。仮に子どもが外部の諜報員からこれらの情報を得てしまった場合、結果として取り付く島もないからである。現代は情報化社会である。有象無象の情報の坩堝から、惑わされずきちんとした情報を得られる能力が養われるまでサンタさんはおろか、アンパンマンでさえ来ないのである。来年あたりまでにそれらの問題のシナリオを作らなければと頭を悩ませる2011年12月、とりあえず今年はまだウルシバラ家にはサンタさんは来ない。
そんな自分への意味もないクリスマスプレゼントはGR LENS A12 28mm。やはりGRレンズの素晴らしさを再認識する、そんな素敵な自分へのプレゼントだった。来年のクリスマスプレゼントはGXR MOUNT A12を狙うが、間違いなく子ども優先になることが目にみえているのでなんとも心苦しい。
そして、いよいよ明日は新潟グラム特別版「新潟キログラム」。今年最後の大きなイベントなので、講義はピシャリと決めて、懇親会は楽しく飲んで2011年も気持ちの良く締めたいものである。
今年もポルトプラディアブログを御覧頂きありがとうございました。2012年初回は年を超え、さらに磨きをかけたエントリーを真田が提供してくれるであろうと、そっと草葉の陰から見守りたいと思うのである。皆様、良いお年を。
2011年のポルトプラディアブログはこれにて最終エントリーです。次回は来年1月6日です。
【同期】
2011.12.09 PM 3:27
chrome君の調子が悪くなりました。あんなに元気だったのに。ヤフーなどを見ていると、リンク先に3回遷移するとトップページに戻らなくなるというもの。機能拡張を全部外しても直りませんでした。
そんな、chromeの調子が悪いとき試してみてください。ものすごい簡単で、色々驚きます。普通にchromeのヘルプあたりに載ってることなのでアレですが…。意外と知られてないかも。
Mac OS Lionを前提にしますが、
chromeの環境設定にある個人設定で同期がとられてる事を確認する。Googleアカウントでできます。
ライブラリの中のアプリケーションサポートの中のGoogleの中のChromeの中にある「default」フォルダの名称を変更します。なんでも良いと思いますが、「backup_default」に変更しましょうと書かれています。※ライブラリの表示は、Finderメニューバーの「移動」をOptionを押しながら表示してください。
chromeを再起動します。まっさらなchromeが立ち上がります。
chromeの環境設定にある個人設定で同期をとります。インストールしていた、アプリ、機能拡張、ブックマークなどなどが復元されます。
完了です。
ものすごく簡単です。同時にGoogleに全てを握られてる恐怖を感じることが出来ます。僕のchromeはこの方法で復活し、chromeフォルダのサイズもダイエットすることに成功しました。若干ながら速くなった気さえします。定期的なリフレッシュをオススメします。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月16日です。
【月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也】
2011.12.02 AM 11:30
12月。またの名を極月。その名の通り、いよいよ今年も行く年来る年までの怒涛のカウントダウンが始まる。毎年のことながら私には年の瀬のテーマ曲がある。昨年まではミッシェル・ガン・エレファント「世界の終わり(昨年12月のエントリー参照)」であったが、今年は打って変わってサード・アイ・ブラインド「セミ・チャームド・ライフ 」である。軽快に跳ねるリズムに身体を揺らし、ちょっとだけ余計にキーボードを打鍵しながら、できるだけ気持ち前向きに仕事をこなすのである。いつもながらのこんな年末ではあるが悠悠閑閑と物事を進めたいと心に誓う代表ウルシバラです。
さて、今一度言わせてもらいたい、12月。まだ振り返るには早いが、何事も早めが肝心ということで、勝手ながら2011年を振り返り始めたいと思う。今年は超個人的な出来事を、10大ニュース風にまとめてみた。
10位 RICOH GXR MOUNT A12 発売
9位 Kindle Fire 発売
8位 劇団ピンクドクロ公演 大盛況
7位 13人の□ 壁画完成
6位 新潟グラム発足、新潟キログラム開催
5位 iPhone4ホワイト入手
4位 スティーブ・ジョブズ死去
そしていよいよのベスト3
3位 東日本大震災発生
2位 ポル子生誕1周年
1位 ポル太誕生
今年は集約するに、ウルシバラ家にはコウノトリさんがポル太を運んできてくれたことが何よりも一番で、ポル子がすくすく成長していることが大きな幸せニュースなのであるが、その裏で大きな災害にも見舞われたり、ジョブスが亡くなったり、どちらかという悪いニュースの規模の大きさが心の痛手になっている感が多少なりともある。幸せと不幸せは表裏一体。それをまざまざと見せつけられた一年でもあった。まぁ、下位はただ欲しいものが発売されたという、どちらかと言うとどうでも良いニュースであるが、個人的に侮れない。
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。過ぎ去る年月、月日という旅人は私の前を一瞥も無しに華麗な足取りで去っていく。しかしながら、まだまだやり残した事は無いようで、実はかなりある。過ぎ去る月日に遅れを取らないように、残り1ヶ月、加齢に鞭を入れて全力スキップで後を追うのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月9日です。
【手芸】
2011.11.25 PM 5:52
可愛い、可愛いmacbook airを日々日々鍛えまくってる今日この頃。鍛えてるばかりでなく、この子を守らなければいけない。と思う親心。
そう思うと、なかなか自分好みのケースがない。そうだ、自分で作ろう。苦節1ヶ月。出来上がったのがこのケース。
編み物、縫い物、革物、色々やってみたいけど、なかなか難しそうで敷居が高くて手がでません。でもでも、興味があって、自分は器用だと思っている男子必見の手芸。羊毛フェルト。
すごく簡単で、濡らしたり、チクチクしたりするだけで出来上がり。感覚や直感でつくれます。作り方は、いろんな所で紹介されてるので割愛。こちら を参考にしたりしました。
革工房「SHIBUYA」に続き、フェルト工房「SANA」を開業します。やる気があったり、無かったりするので、どんな商品でもオーダーから最低でも1ヶ月ぐらいお時間を頂きます。あしからず。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月2日です。
【新潟グラム特別版、新潟キログラム。そのうち新潟ピコグラム】
2011.11.18 AM 9:30
だんだんとぬくぬく布団の魔力から抜けだせない朝になってきた代表ウルシバラです。
さて、いよいよあと1ヶ月に迫った新潟キログラム。良いのか悪いのか早割が22日まで延長されたとのことで、再度この場を借りて告知をしたいと思うわけである。
今年発足した新潟グラムも数える事、すでに4回開催され、今週末には5回目を迎えることとなった。1回、1回がまだまだ探り探りの段階ではあるが、続けていくことの意義を見いだせるような会になっていることは身を持って感じられる。
そもそも新潟グラムの意義としては、ウェブだとか、グラフィックだとか、プロダクトだとかの横割りの隔たりなく、「デザイン」という大きな枠組の中で働くデザイナーのための勉強会。たぶん、ホントはわざわざ分ける必要なんて無くて、ものづくりをしている人たちなら感じあえる思考だったり、概念だったり、技術だったりを交換しあえる場、という基本コンセプトを忠実に体現化している。
私自身感じることだが、デザインを生業にしている場合、基本的にテクニカルな部分よりも、よりメンタル的な、更に言えばよりクリエイティブな感覚を磨きたいと思う場面が多々ある。テクニカルな部分、それは技術書や参考書を読めばなんとかなる可能性が高いものだが、クリエイティブな感覚は参考書の類ではなかなか何ともならない感じがややある。どちらかというと実践や経験、体験を通して養われていく要素が強いようにも思える。そしてこの経験や体験の中に「人との交流」が大きな要因にあげられると、個人的には強く思うのである。
重要なのは、人と、もしくは人を通して世の中と直接的な接点を持つということ。それは摩擦でも、衝突でも、はたまた協調でも、なんでも良いわけで、直接的な接点でしか、やはり感覚を磨くことはできないように思える。
一人でコツコツ自分磨き、そしてデザイン磨きも良いけれども、たまにはイベントに出て来て他業種のデザイナーと接点を持ってみることのほうが、何十倍も感覚を磨けるように思えてならない。まぁ、業界問わずデザイナーが一同に集まる機会なんてめったにあるもんでは無いので、これはこれで革命的に良い機会ではないだろうか。そして、懇親会の方も参加してみるともっと面白いのではないだろうかとそっと呟いてみる。
これからもそんな場として新潟グラムが位置づけられ、発展していくことを願うばかりである。そして発足人であるツムジグラフィカの監物さんを始め、新潟グラムの運営スタッフには心からの御礼を伝えたい今日この頃なのである。
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【Chrome】
2011.11.11 PM 1:48
前々回のブログで書いたdolipoくん。 すごーくたまにですが、仕事でサーバー関連のウェブサービスを利用するときがあります。そうゆうサービスにdolipoくんでは接続できなかったりします。僕の場合、結構な確率でそんなことがありまして、結局dolipoくんとはお別れしました。そんなことが少ない人は、dolipoくんと上手いこと付き合ってみてください。
そんなこんなで、やっとAirを使う時間が増えてきてるこの頃です。そうなってくると、より便利に使いたい欲求が高まってアプリやら何やらを物色する日々。僕は、AirのブラウザはChromeを使用しているのですが、ここ最近知ったChromeタブ機能が便利になってたので使ってみてください。と言うお話。
以前のChromeは、新規タブを開くと「よくアクセスするページ」と「履歴」の表示で、自分の思い通りに操作できなかったはず…なんです。それを便利にする機能拡張として、Speed Dial 2 を利用していました。Speed Dial 2を使うと、よく利用するウェブサイトを自分の思い通りにサムネールで管理できて、ウェブサイトが増えてきたらタグで整理もできて、便利で気に入って使ってました。
それが、いつのまにやらChromeでも同じような機能が標準で装備されて、さらにサムネールとアイコンがSpeed Dial 2より可愛く仕上がってたので、Speed Dial 2とお別れしました。
新しいChromeの機能は、下のタブに「よくアクセスするページ」「アプリケーション」とあります。まず、この名前がダブルクリック変更できます。アプリケーションの追加をすると、画像のようにカワイイアイコンができます。下のタブもドラッグ&ドロップで増やすことができます。「よくアクセスするページ」からドラッグ&ドロップでブックマーク管理もできますし、開いてるページのURLからドラッグ&ドロップでブックマークとして追加することも出来ます。
僕の使う機能としては必要十分でした。Speed Dial 2はもう少し多機能なので、あとは個人的なお好みと言うことで。 快適なインターネットライフのために…。
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【男心と秋の紅葉】
2011.11.04 PM 1:30
先日ポル太が誕生してから、私だけ業務時間を8:30〜5:30までにシフトした。いつもより早い時間に出社して熱いコーヒーを入れ、古町の方を眺めながら屋上でしばしまったりする。はく息はほんのり白く、すこしだけ肌寒い気温がカップの淹れたての熱いコーヒーを適温にしてくれるそんな時間。秋を感じるこの上ない幸せ。どうも、 秋になるとなんだか叙情的にな気分になってしまう代表ウルシバラです。
秋になると別段何が変わったというわけでもないが、唐突にふと思い出す景色というものがある。落ち葉で真っ赤に染まった小道の参道。広間からのぞく障子越しの紅葉は、挿し込む光と共に艶やかな色を室内に落とす。縁側のど真ん中に座れば目の前には180度広がる緑と赤の絶対的なコントラスト。目を閉じれば静寂の中、しとりと落葉の音色。 この時期になると想像しただけで垂涎ものの美しさである高桐院の紅葉。ふとした事で秋になるといつも思い出す景色の一つである。ちなみに、この高桐院は細川家の菩提寺である。私の個人的な思いであるが、忠興の妻、ガラシャの辞世の句が図らずとも、この高桐院の秋の景色と一致する印象を持つ。
「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
この句を思いながら、ゆっくりと散りゆく葉を眺めていると、日本の侘び寂びの美には限度がないことを改めて実感する。そして「秋」という季節は一番日本を象徴する季節なのではなかろうか?とさえ思う次第である。
しかしながら、客観的に見ればたかが葉っぱが赤くなるだけなのに、なぜこれほど見ているとドキドキしてしまうのであろう。例えるなら仕事のできそうな、ちょっと性格のきつそうな女の子が、酔って頬がほんのり赤らんでいるけど、私、全然酔ってないというポーズを必死にとっている姿、そこに妙にキュンとしてしまう男の子の複雑なメカニズムに似ているように思える。
男心と秋の紅葉、なんだか切っても切れない関係であることは間違いなさそうである。
さて、マンスリーで行われているデザイナーズワークショップ「新潟グラム」が12月に特別版として開催されることとなった。その名も「新潟キログラム」単位のグラムからキログラムへは単純に1,000倍であるが、セッションが1,000倍になることは物理的に無理があるのでそれは無いが、内容は1,000倍くらいになっていると思う。私の方はマンスリー版の新潟グラムの2gramで好評を得たウェブサイトの配色についての講義を、更に面白く掘り下げてみようと思っている。参加希望の方は早期割引が適用されるようなので、11月17日までに申し込んでいただけるとお得感は増す。申し込みはこちら からどうぞ。
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【Wi-Fi】
2011.10.28 PM 3:34
Airが届いてから2週間あまり。実はほとんど使えていない悲しい現実。この現状を打破するべく、漢は立ち上がった。
なぜ、使わないのか? ネット環境がよろしくないと思われた。ひじょーに遅い。
お金をかけずにネット環境を良くしなければ。
Macにはあったんです。その名もdolipoくん。 Macユーザーの間では知れた存在。でもでも、知らなかった僕は、あまりにもビビッたのでご報告です。
dolipoくん設定はいたって簡単。
ダウンロードしてネットワークのプロキシに「127.0.0.1:8123」を設定するだけ。詳しくは、色んな人が紹介してるから調べてね。あとは、「ユーザーとグループ」にある「ログイン項目」にdolipoくんを設定するだけ。
劇的に速くなります。正直チビります。元々速い人はチビりません。あしからず。 ※Lionの場合、スリープの復帰からだとdolipoくんを再起動しないと繋がらない場合があるような気がします。
その後、Airを使うようになったのか?
未だにあまり使わず。 原因は他にあるようだ。
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【未だ、ロマンティックは止まらない】
2011.10.21 AM 10:00
写真をご覧のように、第二次親バカ期へと突入した代表ウルシバラです。昨年の5月にポル子誕生報告をしたばかりであったが、あれから1年と5ヶ月、10月18日午後3時に息子ポル太が誕生した。相変わらず誕生したては猿のような風貌に思わず笑がこぼれ、どっち似だという不毛な会話を楽しむ一時。強いて言えば、おやつタイムに生まれてくること自体、私似の子だなぁと感心してしまう次第である。
ウルシバラ家の、というか嫁さんの意向により生まれる前に性別は聞かない方針なので、毎度のことながら、出てきた瞬間から股間のあるモノを確認するまでドキドキ、ワクワクというなんとも卑猥な確認動作をしなければならない。今回も出てきた瞬間、顔よりも先に股間を確認し、思わず興奮気味に「ついてるー!」と叫んでしまった。しかしながら、なんとも卑猥な話だが、子どものおちんちんは何て可愛いのだろうとしげしげ見入ってしまう。あの艶やかさ、滑らかさ、見るからに「子ども」を主張し、一向に悪びれた感じがしない。爽やかなミント感さえ感じる始末である。それに比べ大人のモノと来たら、それは悪そうで見るからに「不良」という佇まいである。どう間違って成長するとこんなになってしまうのか、ほとほと疑問である・・・ん?閑話休題。
さて、昨年立ち上げた日本浪漫父親党(通称、ロマンティックパパ党)の党首である私は、相変わらずロマンティック企画を続けている(2010.05.21エントリー参照)。もちろんポル太も毎日成長ブログを始めようと準備していたが、ここで一つ問題が起きた。今現在ポル子ブログを運用していたposterousであったが、容量的な部分を考慮するとこれから20年は無理っぽいという結論に達した。そしてもう一人ポル太の追加注文はさすがに厳しい感じであった。そこでここに来ていささか面倒であったが、posterousからwordpressに移行した。ついでにドメインもそれぞれの名前で取得した。これで今後は容量も気にせず、映像もガンガンアップできるので一安心である。
ポル子を見ていて思うのだが、子どもの成長は大袈裟かもしれないが1日で大きく変わっていくような気がする。昨日から今日への変化を、そして1枚でも多く、素敵な笑顔を残せるように、これからもロマンティックパパを続けていこうと思うのである。
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【弔辞】
2011.10.14 PM 2:49
拝啓、スティーブ・ジョブス
あなたがこの世から去り一週間ほど経ちますが
まだまだ、世界は悲しみにあふれ日常を取り戻せてません
僕があたなを知ったときは
株価も安く、アップルは大変そうでしたね
10代後半でマッキントッシュに憧れてから
一番かぶれていた20歳の頃
スティーブ・ジョブス 黒のカットソーにジーンズでスニカーの人
スティーブ・ジョブス あの太ったおじさん
スティーブ・ジョブス 現実見てない人
スティーブ・ジョブス あの夢想家だ
スティーブ・ジョブス
ウィンドウズばかりで仕事をしてた7、8年前
マックを使わなくなって、何かものたりなさを感じていた
そして今あなたのマックはとても優しい
マックのなかに居るような
あなたの思想はとても優しい
拝啓、スティーブ・ジョブス
僕もあなたも大して変わりはしない
そんな気持ちでマックを使っていたい
どんな人でも僕と大差はないのさ
拝啓、スティーブ・ジョブス
そんな気持ちでアップルを見ていたい
雨も雲も太陽も時間も目一杯感じなが僕は進む
真心ブラザーズ 拝啓ジョンレノンよりお借りしました。
スティーブ・ジョブスが亡くなった次の日。
ずーっと欲しかったMacbook Airが手に入り、先日とどいた。
僕にとっては、Airがジョブス最後のプロダクト。
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【Steve Jobs 1955-2011】
2011.10.07 AM 11:00
突然の訃報が目に飛び込んできた。
”スティーブ・ジョブズ 死去”
涙なしでは読めない、悲しい文面であった。
マカーとかApple信者と揶揄されようが、誰に何を言われようが、Appleという会社、そしてそのAppleが生み出すプロダクトが好きである。そしてなによりもスティーブ・ジョブズという人間が、私は大好きである。先日のCEO退任でさえ、自分の中で何か終わったような、そんな焦燥感にかられた矢先の訃報。久しぶりにこれほどの衝撃に全身の力が抜け落ち、自然と涙がこぼれ落ちた。
経営者であり、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏が残した名言は、多くの経営者の指針となっている。私自身はというと、偉人の言葉に影響されるほど、まだまだ経験値が足りない若輩者であるがゆえ、多くの言葉はさらりと私の心を通り抜けていってしまう身である。しかしながら、ジョブズの残した言葉はなぜかしっかりと心の深くに突き刺さっている。経営的な側面だけが取り上げられることが多いジョブズであるが、私はクリエイターとしての彼の業績に今でも魅了されている。
一つ目、私の仕事のあり方を示してくれたジョブズの言葉
”Design is not just what it looks like and feels like. Design is how it works.”
(デザインとは単にどのように見えるか、どのように感じるかということではない。どう機能するかだ。)
「良くデザイン=綺麗な見た目」という図式を良く目にするが、私が思うにウェブデザインとはある種、プロダクトデザインである。「どう機能するか?」が最も重要な要因であると考えている。私がデザインを語るときには必ず引用させてもらっている(新潟グラムの講義の初回でもこの言葉を取り上げた)、多くのデザイナーに伝えたい言葉の一つである。
表現に偏れば、機能が落ち、機能を充実させれば表現が劣る。だからといって表現と機能の妥協的な折衷案で落ち着くことは、個人的には良しとは言えず。どちらかと言うと、確固たる機能の上に、とんがった表現が珍妙なバランス取りながら、一つの形を形成していることが自分のウェブデザインに求めるデザインの在り方であると考えている。それは「機能」というデザインの根幹をもっとも重要視した考え方の上で成り立っているのは言うまでもない。
そして2つ目、これは私にとっての生き方の指針である言葉。
”Stay hungry, stay foolish.”
(ハングリーであれ。バカであれ。)
諸説、いろいろな解釈もあり、誤訳すると大変なことになるが、「いつでもどこでも、例えどんなに成長しても、人を見下す事無く、決して利口にはならず、多くの人の言葉に耳を傾け、常に何かを吸収できる人間であるための素質」だと、私は解釈している。
Rest in Peace Steve Jobs.
Thank you for giving the pleasant world .
2011.10.06 ウルシバラ
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【so】
2011.09.30 PM 5:24
会う人、会う人に聞かれるのが「どこの携帯?」 みんな忘れてしまったのか? 至高のミニマリズム。
お気に入りなんですけど。
仕事柄、周りはみんなiphone。もう仕事柄とか関係ないか。僕は、大人の事情でとーぶん持てませんが…。あこがれの気持ちもあるけど、それでもso902iが好き。困ることもないし、デザインも今のソニエリにはなく良く出来ていると思っている。使いやすさも○。
こんなによく出来た携帯が話しのネタになるなんて…。みんなどうかしてるぜっ。と憤慨してるのです。次にソニエリが凄いの出すまで、この携帯を使いつづけるか、この携帯に機種変しつづけてやる所存です。
意味不明な内容と憤慨。 iphone2台持ちという一風変わった人へのメッセージです。キリッ。
失礼しました。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月7日です。
【さよならSweet Pain】
2011.09.16 PM 12:00
8月の下旬から突然のモテキ・・・と言っても、もちろん恋ではなく仕事の。ずっと休み無し、朝から寝るまで仕事、しごと、シゴト、死事・・・。嬉しいような、全く嬉しみがないような毎日が納期日。考える前にマウスを動かし、悩む暇があったら、即打合せ。そんな労働基準法をことごとく無視した過酷労働の中、命からがらの生還・・・代表ウルシバラです。とりあえず今日現在、何とかアコンカグア級の山を一つ超えました。
こう言っちゃ何だが、登山とデザインを構築する作業は似ている(気がする)。実は辛いけど。ホントは辛いけど女の子の前では、「俺?余裕!」なポーズを取ってみたり。到達点に立つと、とりあえず叫んでみたり。何度も挫けそうになる自分を、応援歌で励ます辺りも実はそっくりである。
かくいう私も、このデザインの構築作業の途中、何度も渡辺美里のMy Revolutionを一人熱唱する。もちろん時には事務所で一人、声に出して。歌詞の一節「わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ〜」まで歌うと、その後に「でも、心は乱しちゃいけないよね・・・」って何度も呟き、自分に言い聞かせてみたり。「夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ〜」辺りで思わず目頭を熱くして、上を向いてみたり。まぁ、制作途中のデザイナーなんて人様に見せられるようなスマートな、クールな感じじゃないのである(一部除く)。ある意味、汚物の濁流の中に飛び込んで、なんにも見えないような透明度の低い流れの中から、ダイヤモンドの原石を探りだす作業なわけで、探り当てたものがちょっと綺麗目な石ころだったり、奇しくもダイヤモンドの原石を探り当てたとしても、その時はすでに汚物まみれの爽快感に包まれてるような感じだったりするわけである。個人的にはキレイに、スマートに制作できるデザイナーに憧れてはいるが、この汚れにまみれながらも、いろいろなムダを吸収できる今までのスタイルを変えるつもりは毛頭無い。好きだからこそ伴う汚れや痛み。この汚れや痛みこそがクリエイティブの根源なのかもしれないとさえ思う今日この頃。結果的にやっぱりデザインの仕事が好きだってことで一件落着。
さて、仕事の整理も心の整理もままならぬまま、明日は新潟グラムの3gram、来週の3連休は劇団ピンクドクロの第2回公演と、しばらくは平穏な日々とは縁遠い生活が待っている。しかしながら気分は登山家。苦しくなったらところかまわずMy Revolution。声高らかに歌おうと思う。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月30日です。
【古米】
2011.09.09 PM 3:28
東日本大震災での原発事故の影響から古米が人気になり、買占め騒動までなっていると報道され、どうやら本当に米が無い模様。米どころ新潟なのに?米の消費が落ち、米粉をつくって若者の米離れ対策をするほど余っていたのでは?既に米粉にされてしまったのか。思ってしまうが、結構無いみたい。
当然、我が家でも米不足に。コシヒカリが売ってなく、【★★米】や【☆☆米】になってしまった。今まで、米の味などあまり気にしていなかった。そんなに変わるもんかね?と思いながらもコシヒカリを食べて生活してきた。正味、他の米を食べたことがなかったと言っても過言ではない。大げさすぎますが…。
しかし、炊きたての【★★米】や【☆☆米】を食べてみて、いつも食べてるコシヒカリとこんなにも違うものかと愕然。新米炊きたてなのに、1日前のご飯のような味。いつものコシヒカリって美味しかったんだと実感できた。良い経験ではあった。
それでも、この米を食べなくてはいけない。美味しくする方法として、日本酒をちょっと入れたり、蜂蜜をちょっと入れたり、試してはみるもののどれも美味しくならない。最後の手段として、ガスコンロの炊飯用鍋 で炊いてみたところ。すると、なんということでしょう、あんなに美味しくなかった米がツヤも出て美味しくなるではありませんか。しかもこの鍋、上部が広がってるから吹きこぼれもなく、素麺やパスタをゆでるのにも最適。我が家にある地味に良いものでした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月16日です。
【薄れ行く現実と、人を繋ぐ環と】
2011.09.02 AM 10:00
あの悲劇的な震災から早くも半年が経とうとしている。
新潟にいる私たちの生活はあの時からも、今も、実はそう何も変わらない。時折テレビから流れる被災地の報道を目にするが、その回数も時間の経過と共に確実に減少している。国民、そして被災者を置き去りにした政治は、ギアの外れたペダルを何の意味もなく前へ、前へ漕いでいるように見える。 「震災はもう過去の出来事か?」報道や政治に少しだけ疑問を感じている代表ウルシバラです。
さて、震災後いろいろな支援プロジェクトが始動し、良くも悪くも各々結果を残した。結果的にそれが偽善だと責められても、売名だと陰口を叩かれても何もしないよりはマシに見えた。逆に何もできない自分に苛立ちさえ覚えた時期もあった。私は私なりに考え、できることをやろうと決めてはみたが、小さな思いは小さな力にしかならないという現実を知る。
そんな中、ぶらりといつもながらツイッターを眺めていたら、日頃仲良くさせてもらっているゼクウ・デザインワークス の佐々木さんのツイートにふと目が止まった。浜のミサンガ「環(たまき)」と書かれていたツイートのリンク先を見てみると、「三陸に仕事を!プロジェクト 」と書かれたサイトに行き着いた。サイトに現れたお母さん達の笑顔に全てが集約されていて、見ているとなんだか胸が熱くなっていた。どのようなサイトなのかは、私の口から説明するより、実際に見ていただきたく思う。
このプロジェクトは「Cash for work」という被災地に仕事を創出して収入を生み出す手法で、被災し、仕事を失った方々の「仕事創出」「自立支援」「やりがい」などを支援、サポートしていく仕組みなのだそうだ。インド洋大津波の被害を受けたインドネシア、ミャンマーを襲ったサイクロン、ハイチ大地震など、いままでも多くの途上国の災害復興の場面で採用されてきた。
私の購入したミサンガはシリアル8092番と8093番で、産地は共にいわて・三陸産。ちなみにゼクウ佐々木さんのミサンガは陸前高田産と、もうひとつは釜石産だそうだ。いわて三陸チームのお母さんたちの写真を眺めながら、この人達が作ったミサンガなんだなぁと想いを馳せると、なんだか温かみが増す。しかしながら、ただただ「すごい良い!」なんて、何も考えずに手放しに喜ぶわけにもいかない。震災が無かったら生まれなかったプロジェクトだということを思うと、その感情は少し複雑である。そして、前向きに明日を見ている被災者を思うと頭の下がる思いでいっぱいになる。
被災者にとってはまだ進行形。遠く離れた私たちがまず「忘れない。風化させない。」ことが重要なのかなと思う。仕事の合間、子どもを抱き寄せる瞬間。まさに幸せを感じるその刹那。左手のミサンガを目にする度に、ときどき3月11日に気持ちを戻して、愛する人や場所があることの幸せを噛み締めつつ、しっかり自分を戒められればと思うわけである。そして被災者の方々の願いである「復興」の思いをこのミサンガに込めて、多くの購入者が現れることを、ここ新潟から願う。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月9日です。
【ウォーキング】
2011.08.26 PM 2:30
Photo By loop_oh
そろそろ、3ヶ月ほど経つはず。 自転車通勤の生活から徒歩通勤中心の生活に変えた。毎日歩くわけではないけど…。
どうしても、ジョギングやウォーキングだけの為に外にでて運動することに時間の無駄を感じていたのが、通勤を徒歩中心に変えたはじまり。それでも身体を動かさねばと、常々思う30代。ちょうどその頃、徒歩通勤してる友達からも「痩せるよー」って話を聞いたのが僕の背中を押しました。チャリンコに乗っててお尻が痛くなったのも理由かな。
距離にして片道4キロ程度で、時間にすると約40分。8,500歩から12,000歩ぐらい歩いてます。朝からものすごい汗だくです。なかなか普通の会社であれば徒歩通勤って出来ないかも。特に女子は無理なんだろうな。こうゆうときは男は楽チンで良いと思う。楽チンとは言え、デオドラント系の何かの必要性に迫られたりします。
徒歩通勤をはじめて、やはりまずは痩せることを期待するのですが、3ヶ月程で2キロ減といったところ。そんなものでしょう。所詮、250キロカロリーから450キロカロリーしか消費しないようですし。大きな期待を持ってはいけません。ただ、自分ではあまり期待してなかったところで良い感じがしてる部分があります。リラックス効果です。なんとなくです。精神的な安定を感じています。色々考えたり、独り言を言ったりしながら歩いてるはずなのですが、なぜか頭のがスッキリする感じ。これが、あの、あの有名なアルファ波なのか?歩くって悪くないです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月2日です。
【やはり初恋はレモンの味】
2011.08.19 AM 10:30
節電対応だったり、 前期の多忙の代休であったり、ただただ休みたかったりで、ただいままったり9連休中の代表ウルシバラです。しかしながら9連休と言ってもすでにもう後半というか、すでに終わり気味。なんせ週末は新潟グラムの2回目が控えているので、資料作りに勤しんでいたり、GW並の大型連休を全力で消化している毎日である。
さて、私事であるがこの連休中、ポル子が生まれてから初めて栃木へ帰省した。気温の高さに驚愕するも、他は何も変化しない、良い意味でいつもどおりの実家であった。
まず親戚の面々にポル子を紹介すれば、声を合わせて「小さい頃にそっくりだ」と言われ、まじまじとポル子の顔を眺めると、本人はちょっぴりはにかんでいたり。
地元の友人家族と飯を食いに行けば、友人の息子に恋心なのか、ポル子自ら手をつなごうとする仕草を見せたり、なんだかずっとテンション上がりっぱなしで笑いを取ったり。
海での水浴びは経験済みだが、どんなに暑くてもマンション住まいではなかなかできないビニルプールでの水遊びを経験し、大はしゃぎしたり。
私の妹のもうすぐ3歳になる娘がお姉ちゃんのようにポル子をリードしてくれたりするのだが、良く言えばいつも通りのマイペース、悪く言えば全然言うこと聞かない行動に冷や冷やしたり。
なんだか新潟で生活している時よりも環境が違うせいか、日頃見られない一面が見られて親として非常に嬉しかったり、ほっこりだったり。
日頃、嫁さんに任せっきりの子育てだが、休みを思いっきり取って朝から晩まで触れ合うことがこの上ない喜びなんだなぁと感じることができた休みであり、父と娘の絆がずいぶんと深まった気がした。
こんな親子愛っぷりを書いてみたけれど、たぶん一番の思い出は、嫁さんに栃木の代表飲料「レモン牛乳」を飲ませてみたのだけれど、意外に不評だったことであろうか。初恋はレモン味・・・なんてうまい話でも無いわけである。個人的にはけっこう好きなんだけどね、レモン牛乳。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月26日です。
【夏休み】
2011.08.12 PM 1:56
macbook air が出たー。心躍ってひとり騒いでいるうちに、もう夏休み。めずらしく、多忙な生活を送っているなぁと思う。今日この頃。
僕がずーっと悩んでる間に、たくさんの方がサクッとMacBook Airを買ってどんどんレビューを書いてくれてます。読めば読むほど欲しくなり、読んだら読んだだけ買った気になり、不思議と心は満たされていく。お腹いっぱい。MacBook Airを持ってるんじゃね?的な感覚になってくる。人間ってそんなもんですかね。飛びつくって大事ですね。石橋を叩いても渡らない派の人間なんで、そこはどうしようもないところ。
今、降りかかってる外的要因がなくなるまでの辛抱。なくなったら買っちゃおう。「ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん」。年いちMac計画始動です。
頭の中を「air→air→air」と駆け巡ってたら、気がつけば、【はなちゃんの夏休み2011 】の連載が始まってたよ。ショックやら嬉しいやら。全てがかわいいこのコンテンツ。知らない人は必読ですよ。ちゃんと、【はなちゃんの夏休み2010】【はなちゃんの夏休み2010 冬編】から読み返してくださいね。暇な夏休みは、はなちゃん探しの旅にでてみよう。リアルスナフキンも探しに行かなきゃかな。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月19日です。
【いつも心に冷蔵庫を】
2011.08.05 AM 10:30
先週まで影を潜め、何気に秋のにおいをちらつかせていたお天道様も再びテンションあげて復活である。いよいよ8月、これから夏本番・・・なのか!?お天道様のテンションはあがっても、座右の銘は「いつも心に冷蔵庫を」の代表ウルシバラです。
さて、今回は先月までに行われた2つのイベントの報告である。
一つ目は「13人の□」
週末にがっつり予定をぶち込んでいた7月。 正直、時間との戦いに冷や冷やであった。結果、急ピッチに作業をこなし、下書き4時間。色塗り3.5日でフィニッシュである。最後は体力切れとペンキ切れという、あまりにも不甲斐ない結果であったが、なんとか思っていた形にはなった(作業の様子はこちら )。コンセプトは「古町に彩りを」今の古町界隈を見ていると、景観であったりイベントであったり、試行錯誤の上、何をしても失敗するような目を覆いたくなるような負のスパイラルを、超個人的希望観測で明るくしたかったわけである。6m超の壁画を描く機会なんて社会人になってからはそうそう無いもんであるから、描いている時間はそれはそれは至福であった。通りかかった皆さんとのコミュニケーションも楽しかったし、何よりも自分の内にある「表現」と向きあう時間ができた。今後も何かの機会があれば是非また描きたいものである。お分かりかもしれないが、上の画像は壁画の原画でイラストレータ上でA4幅で縮小して描いたものである。実際に描かれた色つきの壁画の本物は是非ラフォーレへ足を運んでいただきたい。そして目の前のスタバでライム&ミントグリーンティーフラペチーノを購入し、のんびりと13人の思いのこもった作品を鑑賞していただければ幸いである。
2つ目は「新潟グラム」
お陰さまで好評の声を受け初回1gramは無事終了した。予想を上回る速さで満席になってしまい、改めてデザインに対する参加者の意識の高さを目の辺りにした。お互いの腹を探り合うような勉強会ではなく、どちらかというと、ざっくばらんに愚痴や仕事、デザインに関しての意見交換、親睦をメインにした勉強会であることが功を奏したようであると客観的に見ている。そして、次回はすぐそこ8月21日(すでに現時点でほぼ満席らしい)。タイトルは「 2gram デートの前に念入りに下調べしても結果は分からないけど、デザインする前に下調べすると結果がついてくるのはホント」である。タイトル長げーよ!って批判の声は聞かない(笑)でも年頃の男の子なら青春バイブル「ホットドッグプレス」を読みあさって、デートの予定を構築するも全然そのとおりにならなくて、家で一人枕を濡らした経験、1回くらいあるでしょ。もう恋なんてしない!とか思って、もう計画なんて立てない!とか言ってみた青春時代。でも、あれはあれ、これはこれ。現場の人間は当然のこととして頭に入れているが、デザインするには前もってしっかりと情報を把握していなければ良い結果がついてこない。ウェブデザインをするにあたって、行き当たりばったりではダメなんだよという講義内容にしようと考えている。
長いようで短い、短いようで長い夏。あまりにも暑すぎて思わず波打ち際を全力疾走したくなる衝動を抑え、ちょっとだけクールに、そう、あの向こうに見える佐渡などを遠い目で眺めながら、盆休みに何をするか今日辺りから少しづつ考えてみようと思うのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月12日です。
【地デジカ】
2011.07.29 PM 2:08
地デジのアンテナ工事が8万円??しかも、スカイツリーに移行したらアンテナの向きを変えるのにさらに数万円?。結構なお金が掛かるでないですか。色々とヒドイ。ことの発端はここから始まりました。
そこで、軽く立ち上がってしまった僕。「アンテナ設置なんて自分達でやれるっしょ。」自分の部屋も仲間の部屋も天井裏にもぐりながらも設置したことがあるので、余裕余裕と…。ご実家へ。
いざ、アンテナ設置へ。買ったアンテナは【DXアンテナUAH900】 。ベランダ設置も可能なので選びました。
早速、屋根にある分配器っぽいものからアンテナ線を引っこ抜き、新しい分配器に差し込む。【DXアンテナUAH900】 の線も分配器に差し込む。ハイ完了。しかし、全く反応しない。角度が悪かったかな?と調整しても反応しない。
【DXアンテナUAH900】 が壊れてる?と疑い、【DXアンテナUAH900】 とテレビを直接繋いでみる。正常を確認。分配器が壊れる?と疑い、【DXアンテナUAH900】 →分配器→テレビと繋いでみる。正常を確認。??。はてはて、何が原因?と迷宮入り。まさかと思い、おそるおそる古いアンテナ線で繋いでみる。異常を確認。物凄い落胆が脳を走る。アンテナ線がダメってあるの?詳細な原因が不明のまま家中のアンテナ線全て取り替えるハメに。1時間そこらで終わるはずのアンテナ工事が日をまたぐほどの大工事。なんとか、全チャンネル映すことに成功。
見れるようになって良かったですけど、地デジ化って必要だったのかな?アナログも残しておけば良かったんじゃない?負担もデカイし。とかとか。疑問もね。当の我が家といえば、地デジ対応テレビの買うタイミングを逃しテレビ離れにまっしぐら。だったのですが、デジアナ変換され4年間延命されました。ほっ。
これから、仕方なく地デジ工事をしようとする方はアンテナ線も要注意です。あきらめて、テレビ離れの道へ進むのもありかもしれません…。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月5日です。
【勉強しなさい!って言われるとなんだか反抗したくなるのは、実際やってないからなんだよね】
2011.07.22 AM 10:30
夏と言えばガリガリ君、もしくはカルピスだという人はきっとすぐに友達になれると思う代表ウルシバラです。Facebookの友だち申請にはガリガリ君もしくはカルピスが好きと一言添えていただければ、問答無用で即承認。関係ないけど、個人的には風に揺られる風鈴の「ちりんちりん」って音と、コップの中の氷が溶けて「からんからん」ってする音が夏って感じで好きである。
さて、前回のブログで告知したとおり、7月初頭からラフォーレB1にて壁画を手がけている。7月末完成予定だが、どうにもこうにも時間が足りず無事着地できるのか実に不安である。ちなみに現状はこんな 感じ。久々のライブペイントにテンション上がり気味であったが、テンションを維持する難しさを改めて知る36歳の暑い夏であった。ええ、言い訳ばかりしませんよ、もちろん素晴らしい状態に仕上げますけどね。
さて、そんな中、この夏新しいプロジェクトが立ち上がった。
その名は「新潟グラム」
もうどこかで見かけた、もしくは申し込んだなんていう方もいるかもしれない。この「新潟グラム」は新潟ではあまり見かけないデザイナーのためのワークショップなのである(詳しくはこちら を参照)。そして、いよいよ来週末30日は初講義。記念すべき第一回目は「1gram 一緒にデザインの重さを測ってみませんか?」と銘打って講義を行う。告知後、2週間程度で満席になってしまったという運営側にとっては非常にうれしい悲鳴であろうが、私はというと、ここで主任講師を務めるわけで、集まっていただいた皆さんの期待を裏切るわけにはいかないのでそれなりにプレッシャーである。今後は月1回のワークショップでレギュラー講師として毎回デザインに関する講義を行う予定である。
しかしながら、何故にワークショップを立ち上げるのか?もちろんデザインを専門とする学校は、ここ新潟でもいくらでもあるが、私たちが理想としているのは「現場主義」なのである。どんだけの理論を整然と並べて頭に入れたとしても、お客さんを前に仕事をしている人にはかなわないと個人的には思っている。もちろん理論的な部分の大切さは十分理解しているつもりであるが、デザインは生き物なので、常々理論で語れるほど鮮度を保てない難しさがある。ならば現場で仕事をしている人たちからいろいろな話が聞ければ、こんなに素晴らしいことは無いと考えている。
現状はグラフィックやウェブといった部分がメインであるが、将来的には建築やプロダクト、インテリアなどのデザインに関わる方にも講義を打診していきたいと考えている。自分の関係する分野だけでなく、もう一歩周りを見渡すことによって生まれるであろう刺激を共有することがこのワークショップの醍醐味でありたい。そして、地方ではなかなか難しいと言われる、企業が支援するアカデミックなセミナーのあり方を提起したいと個人的には考えている。
まぁ、難しいこともワークショップなのでもちろん扱う予定だが、集まった皆さんが共に楽しい時間を共有し、なおかつ仕事の糧になるような情報を提供できること自体が幸せなことだと講師側から思ってみたりしている。
あれほど嫌な感じだった受験勉強のトラウマを乗り越えて、だんだん歳を重ねると勉強することが楽しいことに変わる時期がある。誰に言われるのでもなく、いろいろなことに自然と興味が湧いてくる。その昔、先生に「人生は死ぬまで勉強!」って言われて「そんなに勉強したくねーよ!」なんて藪から棒に答えていたあのケツの青い若かりし頃。「勉強しなさい!」って言われると、なんだか無性に反抗したくなるのは、実際やっていないからなんだね、今思えば。ごめんなさい、先生、言葉が身に染みますわ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月29日です。
【登山部】
2011.07.15 PM 4:48
先週の土曜日、初めての登山部に参加。いつもお世話になってる、部長、副部長と3人でレッツ登山。
登山部としては、「新潟の山」的な登山できる山を紹介している本を制覇していくのが目標みたいでしたが、新入部員の僕にちょうど良いのが山がなくて、部長推薦の馬ノ髪山 へ。
正直、どんな山か全くわかってなくて角田山や弥彦山に行く感覚で参加。なので、トレッキングシューズのわけでもなく履きつぶしたエアモック。パンツもシャカシャカしたちょっとアウトドア風の七分丈にスパッツの完全普段着。
馬ノ髪山に到着すると、登山道入り口からちょっと不安。想像していた角田や弥彦ではない??本気の山? いきなり、沢登りがスタート。さらに不安が走るが、小1時間ほどで沢登を無事にクリア。今度は、傾斜45度ぐらいの一直線の山登り。ここがツライ。手を使わないと登れないほどの山道。登ってる途中から「どうやって降るんだろう?」と不安になりながらの登山。部長、副部長に平然を装っていたけど、それだけで精一杯。内心「こりゃヤバイなぁ」っと。景色の凄さや、大木の凄さに感動してる余裕なし。こういうときに人となりが出ちゃいますね。かっこ悪いったらありゃしない。
それでも、なんとか猫の額ほどの頂上に到着。おやつにみんなで作ったレーズンスコーンを食べ、唾液を全て持っていかれ。疲労困憊も重なり、1個しか食べれませんでした。部長ぐらいになると、平気で2、3個食べてました。超人です。
頂上についたのも束の間。ほっと一息ついたところで、雨が降り出し恐怖の山降りがスタート。足場も悪くあの傾斜。滑って、転んで、膝ガクガクしながらの3,40分程度で怒涛の下山。最後は、立ってるだけでもいっぱいいっぱいでした。
もちろん、その翌日から全身筋肉痛との闘いは言うまでもありません。未だにちょっと筋肉痛。沢登りに山登りが楽しめて良い山なんだろうなぁ。今度はもうちょっと体力付けて楽しめるようになってから、もう一回行きたい山でした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月22日です。
【余白を、ツブせ。13人の□(しかく)】
2011.07.08 PM 1:30
実はあまり大きな声では言えない、内緒ゴトであるが、今ラフォーレ原宿新潟のB1にて、こんな企画 が脈々と進行中である。大きな声では言えない理由、それは私たちは刺客、もとい□(しかく)だからである。どうも。拙者、石塚利平役、眼鏡男子の切込隊長、代表ウルシバラでござる。慣れない「ござる」なんて言葉を使っていると、なんだか勝手に眉間にシワが寄ってしまうのは何故だろう?
さて、日頃PCに頼り切っている生活をしている自分にとっては、久々にアナログ作業である。とは言っても、もともとはその道を目指していたモノなので、もちろん楽しいことには変りない。しかしながらライブペインティング自体が久しぶりなわけで。それそこ10年くらい前は毎週のようにどこかのイベントに呼ばれてはベニヤ板にペイントしていたものであるが、この10年くらいのブランクは否めない。そして今までで一番巨大な壁面と来たもんだから、若干の不安と焦りと格闘している毎日である。
ここで運命をともにする、13人の□たちを紹介したい。
□(シカク)たちを率いる熱きデザイナー 飯浜 めぐみ
山育ちのクリエイター 本間 洋之
侍の心を捨てきれないデザイナー 監物 薫
義理と人情の和み系グラフィックデザイナー 山下 洋平
密かに手柄をあげようと狙っている男... 五十嵐 祐太
偏りのあるWebデザイナー 井上 猛
見た目は野人、頭脳は小柄 佐藤 悠人
闘いを知らない凡人 古谷 清文
眼鏡男子の斬り込み隊長 漆原 尚
やもめ暮らしの減量参謀 高橋 徹
模索をやめない塗り人 角田 定秋
気弱な色黒男 小出 真吾
ラフォーレ原宿 新潟運営室スタッフ 米須 輝
きっと我ら13人の□たちは7月31日には壮絶な最後を遂げるに違いない。「余白を、ツブせ。」を合言葉に集い、野花のように鮮やかに咲き乱れ、最後は後腐れなく散っていることであろう。
あっ、ちなみに私は各週末の土曜日には朝から晩までみっちり作業をしている(予定)。もし近くまで来た際には差し入れを持って 、見に来てもらえれば幸いである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月15日です。
【恒例】
2011.07.01 PM 1:25
今年も毎年恒例行事の梅酒おじさんになる季節がやってきました。去年は6月19日に梅酒おじさんが作りにやってきましたが、若干フライング気味で新潟の梅があまり出揃ってないませんでした。今年は出遅れ気味で既に新潟の梅があまりなかったもよう。亀田の藤五郎梅が入手できず、南高梅になりました。南高梅も新潟産を買ったので地産地消(最近、あまり聞かなくなった気がします)。
さらに、今年は今まで最大規模の4升も漬け込みました。お酒も【大石酒造 蔵 純粋 芋焼酎原酒】【長島研醸 さつま島美人 白麹仕込芋焼酎】【大口酒造 伊佐錦 白麹仕込芋焼酎】【山元酒造 五代 梅酒用芋焼酎】をお取り寄せ。芋づくしのラインナップ。ホワイトリカーには戻れません。
今年も梅酒おじさんが来たということは、去年の梅酒が出来たということで、初の試飲会をしてみようかなっと。そんな時は【トントン 】です。スケジュール調整ツールです。いつも呼ばれる側で、一度も使ったことないため何にも説明できませんが、たぶん簡単に調整してくれるはず。初トントンしてみます。
そういえば、除湿機来ました。梅雨に間に合いました。猫さまが快適に過ごしてるはずです。
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【自分を見つめ直すということ、己と向き合うということ】
2011.06.24 PM 4:30
昨日のこと。京都での出張を終え、夜行バスの中で、位置情報的には滋賀県辺りで誕生日を迎えるというちょっとだけ修学旅行的な思い出作りをしてみた代表ウルシバラです。いよいよ30代を折り返してみました。
久々の京都であった。今回は仕事がメインで訪れた京都であって、あくまでも観光は二の次であったが、バスの出発時間の関係などで少しだけ自由時間をもらった。具体的には
1日目、宇治上神社→平等院→東福寺。夕方より仕事。
2日目、朝から仕事、夕方より八坂神社、高台寺経由建仁寺。散歩程度。
3日目、龍源院→瑞峯院→大仙院→高桐院→重森三玲庭園美術館。夕方より仕事。
という感じのスケジュール。
この巡り方を見て、ふむふむと思われた方は私と嗜好が似ている人なのかもしれないが、私の中では常にモノを創造するときに思い浮かべる人が数人いて、そのうちの一人は重森三玲という崇敬すべき作庭家なのである。よく私はプロフィールに趣味「神社、仏閣巡り」を記しているが、なかでも庭園巡りをするようになったのは、この重森三玲の影響である。
重森三玲といえば東福寺方丈庭園と言えるほど実質的な処女作でもあり代表作であるが、私が一番最初にであったのも東福寺の庭園で中学生の時の修学旅行であった。寺巡りがつまらないと思われた、新京極が京都の全てと思っていた中坊の私が、予期せず訪れた東福寺でノックアウトであった。それからは暇と財布をみて、足繁く京都に通うようになった。
基本的に私の庭を見るときのスタイルは図らずも数方向から長時間、長いときは2時間程度その場で庭を眺めていることが多い。眺めているというか、 止まっている時間が動き出す刹那、波紋が次第に広がり、滝が音を立てて流れるまで想いをそこに馳せているといった方が、ちょっとはかっこ良く聞こえるか。いささか大袈裟ではあるが、決して嘘ではない。まぁ、私のような若輩者が枯山水を語るのはすべての意味で恐れ多くて、それを説明するだけの語彙も持ち合わせていないのだが、とにかくこうして眺めることによって、自分の中に止まっていた時間も流れ出しているような感じになることが多い。それが悩みだったり、澱であったり、いろいろなのであるが今風に言い換えるとメンタルデトックスなのかもしれない。
話を戻そう。私の崇敬する重森三玲が生涯で作庭した200近くの作品のなかでも、私は光明院の波心庭が特に好きである。とは言っても、なかなか個人庭園であるがために非公開であったりで全作品に触れる機会は皆無であるし、私自身が触れた庭園もごく一部なのであるが。機会があれば全庭園に会ってみたいとさえ思っている。そしてこの度念願であった「重森三玲庭園美術館」をめぐることができた。実は見た目には通常を装っていたが、あまりにも興奮していて、写真を見返して現実だったと振り返ったほどである。三玲がこの場所で何を想い、何を感じ作庭したのか。もちろん私には知るすべはないが、三玲との時間的空白を少しでも埋めてみたかったのである。
短い時間であったが、庭園を通して自分と向き合い、三玲と向き合えた3日間の小旅行。その充実度は非常に高く、また、この庭園巡りの旅で、偶然にも初めて瑞峯院の前田昌道和尚様に声をかけていただいた。他愛もない会話であったが、私がデザインの仕事をしていると説明すると、まずは「お茶を学びなさい」とまっすぐ私を見つめゆっくりと言った。モノを創る際にはまずお茶の姿勢からモノを見ることが大切であると。今の私の心には何故か和尚様の言葉が、ずっしりと重く根を下ろそうとしている。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月1日です。
【あれから】
2011.06.17 PM 2:41
あれから何日経ったのだろうか?明後日で、ちょうど二週間が過ぎる。「あれから」を使って良いだけの時間が過ぎました。未だに除湿機は届きません。何の音沙汰もありません。
僕は本当に注文したのだろうか?お店は発注しているのだろうか?疑心暗鬼に陥ってしまう。このまま永久に来ないのでは?僕は待つことが苦手な性格なのであろうと再認識。A型の性分だろうか。
注文から二週間も経つと価格も下がっているだろうか。怖くて価格コムも覗けない。
価格コムとはなんとも残酷なサイトであると思う。買ったその日からどんどん値下げが始まったの知ったらショックで寝込むことだろう。以来、精神衛生の観点から価格コムを覗かなくなりました。価格コムの担当者もページビューが減って不思議になってることだろう。それは、僕が価格コムに見なくなったことに他ならない。そして、僕以外の誰かも同じ心境で価格コムを見なくなっているだろう。
早く価格コムが普通に見れるようになりたいなぁ。届く前に梅雨終わっちゃうかなぁ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月24日です。
【男子、厨房に入るべからず!なんて時代じゃないわけで】
2011.06.10 PM 5:30
毎朝、ZIP!なる情報番組で速水もこみち君が料理の腕を披露しているのを目にする。 キャベツを手早く千切りするだけで、右から左からの黄色い声援がとんできそうな塩梅。 ちなみに本日は「もこみち流 カレー風味のニョッキ」・・・この頭についている”もこみち流”というのがいい男を感じせるワードなのか?はたまた、料理をしているからカッコいいのか?そもそも速水もこみち君がカッコいいのか?結果的には料理+イケメン男子の複合技の切れ味を感じる瞬間である。私にもあれだけの美貌があったならと、鏡をちらりと見て、しまったと思いながらも華麗にスルーする、今日も前向き、 代表ウルシバラです。
基本的に一人暮らしが長かったので当然のごとく自炊は得意である。得意料理は?と問われれば本場イタリア仕込みのパスタ類ならお手の物とでも答えようか。そもそも、私にとって料理とは自分が食べるためにするものではなく、どちらかと言うと人に振舞って喜んでもらうためのもの的な位置づけであるわけで、喜んでくれる人がいないといささか残念で、モチベーションも上がりにくい。
子どもが生まれてからのこの1年は専業主婦となっている嫁さんがほぼ料理長になっているが、ウルシバラ家ではそれまで私がメイン料理長であった。その座を明け渡したものの、毎日ふつふつと湧き上がる私の中の料理魂を眠らせているのも何なので、子どもが生まれてからも週末だけは長い帽子をかぶり(正式名称は何ていうのでしょうか?)私がその腕を振るう。
しかしながら料理をしていると、レパートリーという名の壁に阻まれること数十回。この便利な時代、クックパッドでも対抗できないほどの壁も数回経験している。そんなときはぶらりと本屋へ料理修行にでるのであるが、今回ご紹介したいのは、バカ売れしているレシピ本なのですでに購入済みという方もいらっしゃるかと思うが、「体脂肪計タニタの社員食堂」何が素晴らしいって、サブタイトルの「500kcalでまんぷく定食」である。成人男性の一日の推奨摂取カロリーがおよそ2200kcal前後であるからして、1回あたりの摂取カロリーの少ないこと、少ないこと。ちなみにビッグマックは単品で545kcalなんだね。歳を重ねるにつれて、目に見えて蓄積されていく脂肪。美味しく食べたい、しかしながらカロリーも気にしたいという欲張りな方にとっては好都合なわけである。私の目的としては別にダイエットという訳ではなく、単にレパートリーを増やしたいという名目であるが。ちなみにタニタのサイト にも若干のレシピが記載されているので、是非ご覧頂き、参考にされたし。
男子厨房に積極的に入るべし。合コンで「得意料理は肉じゃがです」と答える家庭的な男子も、もしかするとちょっと可愛いじゃないかと、第三者的に想像してみるのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月17日です。
【武蔵の日】
2011.06.03 PM 3:04
今日の新潟は久しぶりにカラッと晴れていますが、一年の中でも嫌がられる梅雨がやってきてます。
今年の梅雨は新しい悩み「洗濯物が乾かない」が急浮上。今までは浴室乾燥なるものを利用していたので、あまり気にしてなかったのですが、諸事情により使えなったのとの同時に15%の節電を考えると休憩中かなっと。
そこで、現在検討中なのが除湿機です。候補としては、「パナソニック F-YHGX120-N」「シャープ CV-A100-W」のふたつ。
パナソニックは唯一のハイブリッド式除湿機。調べてみると、夏でも梅雨でもどんとこい系。さらには得意のナノイーで嘘かホントか快適生活。ネックになるのは、どんな製品でも一段お高いパナソニック値段設定かな。
シャープはコンプレッサー式。夏、梅雨向け。こちらは得意のプラズマクラスターで嘘かホントか快適生活。ネックになるのは、年中向けじゃないことと、振動音かな。
この手の製品は、短時間では効き目もよくわからんし、ナノイーもプラズマクラスターも見えないし、お店で実物をみても選択しにくい製品ではなかろうか。ただ、ただ、悩んでいても洗濯物も乾かないし、某価格ドットコムのレビューもあんまり信じれないし、このままでは一番使いたい梅雨も過ぎてしまうので思い切ってこの土日にはどちらかを買ってみます。
機会があったらレビューでも。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月10日です。
【黒フォンより1年出遅れちゃってる分、凝縮して使ってみる白フォン】
2011.05.27 PM 3:30
オイース!
あっ、すいません。なんか軽いノリで挨拶させてもらっちゃって。これ、いかりやさんじゃなくて、敬愛するサボさん風(NHK参照 )の挨拶なんで、どちらかと言うと甘く許してやってください。5月もいよいよ終盤。先日、とうとう胸まであった髪を切って、どことなく気持ち爽やか代表ウルシバラです。
さて、連休前から始まった白iPhone4生活、略して白フォン生活だが、未だあげぽよである。3Gからの4なのでその機能差の大きいことにまず驚愕の毎日であるが、それ以上に相変わらずの白い筐体の美しさにウットリなのである。まぁ、筐体が美しい件は置いておいて、機能的な部分に注目であるが、その中でもずっと待ち望んでいた機能としてムービー機能があった。以前のブログでもポル子の記録用にiPhoneでのムービー撮影、編集から、ブログへの投稿までの一連の作業にPCを使わないで出来るメリットを書いたが、ようやく実践中である。この手軽さ、便利さだけでも4に切り替えた価値は十分にあるといえる。おかげでポル子ブログにムービーが増え、可愛さが止まらない(笑)。
親バカっぷりも相変わらずであるが、最近はなんでもかんでも映像を8m風にしてくれるアプリ「8ミリ」にハマリ中である。あと、今までクツ&センサーで頑張ってきたNIKE+をGPS付きのアプリに切り替えウォーキング。画面が異常に綺麗になったので今まで手を出さなかったゲームとかにもちょいと手を出し始めた。今後は「モンハン」に手を出して、いざ狩りに行きたいと願っている。
買い換えてから1ヶ月、白フォン依存が増して来た感じである。全てにおいて高得点をマーク中の白フォンだが、ただ一つ、現状の厚めの透明ケースだけが気に入らず。白フォンの美しさをありのまま伝えるためのケースを探し、未だ捜索中である。これだぜ!っていう情報があったら、今すぐ連絡を。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月2日です。
【夏?】
2011.05.20 PM 3:10
異常なくらい暑いので、情報が古いですが、ちょっと便利なウェブサービスのご紹介です。
インターネットをしていて、後で読もうとか思うことないですか?僕、結構あります。暇そうで暇でなかったりします。読み返そうと思ったとき、既にページが存在しない場合もあります。URLが変わってたりすると、探すのが面倒だったりしてあきらめちゃったりします。
そんなとき必要なのが魚拓っていうやつです。こちら→「ウェブ魚拓」 ってやつですかね。
これの高機能版が「BO.LT」 (なんて読むんでしょう?)です。
何がすごいって、この子は魚拓したページを編集できちゃうんです。著作権やなんやらを考えると編集できちゃまずいような気もしますが、そんなことよりも編集できちゃうことに驚いてしまいました。プレビューから直せちゃうし、htmlでも直せちゃうんです。なんでもありです。
上手く使えば、修正のやり取りを的確に指示したりすることも出来ちゃうのかな?など思ったりしました。まだまだ、使い始めで使いこなしてませんが、仕事でもプライベートでも便利そうです。
さらに?もちろん?共有、管理もできちゃうので、自分のブックマークを散らかすことなく後で読みたい記事をどんどん魚拓していくだけでもありかなぁと思いました。
ちょっとだけ便利かもしれないウェブサービスでした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月27日です。
【ようやく手に入れた彼女は、トゥルトゥルの美白美女】
2011.05.13 PM 1:30
スーパーゴールデンウィークとでも言おうか。10連休である。こんな休み、社会人という柵生活を送ってから初ではないかと思うほど長期休暇である。これだけ長期の休みになると海外とかも行けちゃうワケであるが、私はというと、4月から山形で新生活を送っているシブショのもとに、山形弾丸ツアーで行ってみたり、加茂へ鯉のぼりとリスを見に行ってみたり、 朝から晩まで、毎日のようにポル子とじゃれあってみたり、最終日にはめでたくポル子の1歳の誕生日を迎えてみたり、海外までは行けなかったが、なんだか久しぶりに初日から最終日まで充実しきった10連休であった。今も尚、若干の脳内ホリデーを引き摺る代表ウルシバラです。
記念すべき10連休もなかなかオオゴトなのだが、それ以上にオオゴトであったのが、iPad2の発売・・・と同時に発売されたiPhone4 White。世間的には無論iPad2バンザイなのだが、私としては由々しき問題であった白いiPhoneの発売とあって、経緯を知っている私の周りの皆さんは笑って見ていたことであろう。2010年6月24日iPhone4の発売から10ヶ月。ホント長かった。幾度と無く挫折しそうになった。Xperiaに浮気しそうにもなったこともあった。そのたびにZARDに励まされ、この日を迎えるに至った。この挫けそうな、負けそうな心境は私のツイッターに刻々とその変化が綴られているので、見返してみると意外と面白い。
今回の発売のニュースは、前日より未確定ながらも私のもとに届いていた。2011年4月28日当日。朝起きると無意識のうちに家を出、無意識のうちに車を走らせ、無意識のうちにヨドバシの列に並び、無意識のうちに契約を済ませ、気がつけば手の中に白フォンを握り締めているという無意識マジック。こうして私は新潟でもほぼほぼ1番に白フォンを手に入れたわけである。ようやく手に入れた念願の彼女は、トゥルトゥルのなめらかな肌、正しく美白の美人。見ているだけでぽーっとしてしまうほどの美しさである。これをおかずに何杯の酒が飲めるか。
まぁ、あと半年後にはおおよそ5、もしくは4Sなんていう新型の投入があるわけだが、「そんなの関係ねぇー」と時代遅れのフリをしながら叫ぶ意気込みである。誰がなんと言おうと白フォンはプロダクトとしての至極の美を備えたものであると声を大にして言おう。そしてしばらくはこの麗しの白フォンを抱いて、甘い夢を見ながら寝ようと思う。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月20日です。
【高速バス】
2011.05.06 PM 6:01
黄金週間もあっという間に終盤戦。いかがお過ごしでしょうか?
僕の方は、めずらしくも盛りだくさんな黄金週間、1泊4日の秋田弾丸ツアーを敢行。
往路はベルプランニングのバスに乗り新宿エルタワー前から出発。これが中々の荒行で、震災の影響で高速道路がガタガタのなか?サスペンションが無いバスなのか?はたまた運転が荒いのか?もしくは、韓国に着たのか?と錯覚するぐらい恐怖のあまり眠れない劣悪な環境スタート。
秋田では、久保田城跡でお花見して、酒飲んで、うどん食って、酒飲んで、結婚式に出席して、酒飲んで、墓参りして、酒飲んで、焼きそば食って、酒飲んで、こんな感じで。割愛です。
復路は高速バスツアーズのバスに乗り秋田駅東口から出発。なんと東京まで5,000円と格安。往路と比べて1,500円も安くて不安でしたが、実はこちらが当り。アメニティも充実。バスも若干良かったかも。運転が上手かったのかな?乗車前の日本酒で悪酔いしちゃって、体調は最悪でしたが往路よりは快適でした。
今年は、新潟、東京、秋田と三度もサクラを見ることができました。ブログでのサクラの写真も三連ちゃんとなりました。
ではでは、残りわずかの黄金週間を楽しみましょう。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月13日です。
【三月ウサギ】
2011.04.22 PM 12:00
ちょっとだけゆるく頬に当たる風に沈丁花の香りがしてくると、季節は程良くも春を感じる。今週は新潟でも桜が満開になり、日本の心に落とした暗い影を払拭してくれるような艶やかさをそこかしこで見かけるようになった。しばし時を忘れ眺めることを望んでいたが叶わず。思いがけず仕事に忙殺され、気がつけば散りゆく桜。なんとも風情の無い春の代表ウルシバラです。
しかし桜の綺麗な季節とはいえ、良いことばかりではなく毎年のごとく悩まされる花粉症(もしくは私の場合、あまりにも重度なので言わば花粉病である)の季節でもある。今年の花粉は手ごわいやつが多く、いつもの薬も敵わないとくれば、事務所でも滝のごとく鼻水を垂れ流しながら仕事をする始末。なんとも良い男が台無しである。
そんなこんな春であるが、 感性が刺激される季節なのか春にちなんだ芸術作品は多い。代表的なものをあげると、文学作品では清少納言の「枕草子」や島崎藤村の「春」、私の大好きな宮沢賢治の「春と修羅」。音楽ではヴィヴァルディの「四季」、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第五番「春」、おニャン子クラブの「春一番が吹く頃に」。絵画ではボッティチェリの「プリマベーラ」、そしてブグローの「春の再来」。まだまだ他にもたくさんあるのだが、どれも感覚として心に春を感じさせてくれる作品ばかりである。昔から人々は春を愛し、歌い、踊り、またしばし春を憂う。
かの私も春の風に刺激され、現在作品を製作している最中である。まぁ、ちなみに明日までに完成させなければならないという時限付きのものであるので、今晩あたりはきっと三月ウサギのごとく、頭の中も春になっていることであろう。そんな春の感じ方もある意味ありなのかと、今日も自傷気味に思考を繰り返すのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月6日です。
【開花宣言】
2011.04.15 PM 2:11
ポルトプラディアが新潟の桜が開花したことを宣言します。あと数日で満開を迎えることでしょう。ついでに白山祭りが開幕したことも宣言します。ぽっぽ焼きを食べに行ってください。
震災の影響でライトアップをしないのかなぁと思っていましたが、やすらぎ堤はライトアップの準備がされているようです。いつもより少なめみたいです。
僕は一足はやく、井の頭恩賜公園でお花見をしてきました。2回目の井の頭恩賜公園でしたが、桜よりもなによりも人ごみがすごかった。
吉祥寺駅周辺から大変で、近くのスーパーはみんなお花見用の買出しで満員。震災の影響をあまり受けてなかったお酒も売切れ続出。井の頭恩賜公園の場所がわかんなくても、ボケーっと歩いてると井の頭恩賜公園に着けちゃいました。
公園内に入るや否やブルーシートで辺り一面真っ青。お花見自粛ムードの報道を全てかき消すほどの賑わい。まー、良いことです。
人、人、人のなか無謀な待ち人探し。しかも「池の向こう側」という暗号のようなメッセージを頼りに捜索開始。奇跡的に出会うことができましたが、着いた瞬間は諦めて帰るとこでした。
桜のあまり見えないところで宴がはじまり、砂まじりのお酒を真昼間から飲む。冷静に考えると…ですが、久しぶりに平和な日本を感じる一日でした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月22日です。
【料理は愛情!って昔、結城貢さんが言ってたよね】
2011.04.08 PM 1:00
昨夜の大きな余震。まだまだ地震への警戒は続く。まだあの恐怖を経験しなければならないのかと不安は募る。そして、まだその傷跡は癒えないが、それでも私たちはその傷をひとつひとつ心に刻みながら立ち上がっていかなければならない、そう思うのである。つらく悲しい1ヶ月であったが、そんな中、規模は小さいがとても明るいニュースがある。我がウルシバラ家ではなんともめでたくポル子が本日で生誕11ヶ月。いよいよ来月には1歳を迎えることとなる。ここ最近では奇声をあげながら笑っている姿などを見ると、私がやんちゃだった頃に似ているなぁなどと思ってしまって、しみじみ行く末を案じている。しかしながら人生において最も短く、おそらく何も覚えてはいないであろう0歳代最後の1ヶ月をポル子はどのように過ごすのか、個人的にはたいへん見ものである。久方ぶりのロマンチック宣言、代表ウルシバラです。
さて、生まれてから11ヶ月も経てば、そこそこ子育にも慣れてきたと感じる。とは言っても平日は殆ど嫁さんにお任せなので役には立てていない、まことに不甲斐ない父親である。せめてと思い週末だけは離乳食を作ったり、じゃれあって遊んだり、仲良くお風呂入ったり、お出かけしたり、できるだけ一緒の時間を過ごせるようにしているが、毎日の嫁さんの苦労に比べれば大したことは無いのは理解の上である。しかしながら私は料理が趣味であるがゆえ、離乳食に凝りたくなってしまう性格は我ながら面倒である。献立を考えるだけでもずいぶんと大変なのに、その上凝ってしまうのだから更になおさら面倒である。美味しい物を食べてもらいたいのは大人も子どもも一緒。あの手この手で工夫を凝らしてみるが、最近はちょっとマンネリ気味。たぶん一番の問題は、なんでもよく食べる子なので何を出しても完食すること。これじゃ、うまいのか不味いのかは状況的に理解不能である。「料理は愛情!」って昔、結城貢さんが言ってたけど、愛情だけじゃなかなか美味しい離乳食は作れないと感じる今日この頃なのである。こんな私に誰か離乳食の献立をご教授願いたいと切に思う。
なんとも切ないことばかりの続く世の中だが、我が家は笑顔に溢れている。この小さな幸せを運んできてくれるわが子にホント感謝の毎日である。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月15日です。
【新年度】
2011.04.01 PM 1:20
今日から新年度。新潟は久しぶりの物凄い晴れ。テレビでも久しぶりの降水確率0%と言ってました。新年度日和ですね。
今日あたり、卒業した渋谷翔(略してシブショウ、以下シブショウ)が新しい職場で苦手な挨拶をしているころだろう。挨拶できるかなぁ?引き算できるかなぁ?割り算できるかなぁ?心配。
新年度とともに今日はエイプリルフールです。うそをつかなきゃいけない面倒な日。毎年恒例ですが、色んなサイトでもエイプリルフールが行われています。沢山紹介されてるこれ→http://gmobb.jp/muscle2011/#pagetop 見といてください。きょーレツぅ。すぎです。こちらも大丈夫なのか心配。
震災の影響で、被災してない人でもPTSDの症状の方が沢山いるそうです。楽しいエイプリルフールで、気持ちを楽にして少しでも元気がでれば良いなぁと思っています。
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【一握りの温もりを】
2011.03.25 PM 2:46
過ぎ去る2週間。
想像を絶するとはこのことであろうか?
一瞬にして奪われてしまった多くの尊い人命。
壊滅的に、文字通り何も無くなってしまった街。
そして極めつけは原子力発電所の事故。
映し出されるのは誰もが目を覆いたくなるような
「絶望的な破壊」。
悲観していても前に進めないことは誰もが感じている。
死者が望むことは生者の幸せであることも知っている。
こんな時ばかり神や仏にすがることも信仰の内なのか?
まだ見放していないのなら助けてほしい。
しかしながら思う。
本当の救いは神が与えるものではなく、
人から人へと「手」が「手」に与えるものであると。
私たちはこの現実を乗り越えていかなければいけない。
乗り越えた先には希望はあると信じたい。
希望への糸は繋がっている。
温もりと共に繋がっている。
「手」から「手」へと繋げていく。
私たちができることは微力だが、無力ではない。
差し出された手をつかむことを忘れないでいたい。
そっと手を差し出すことを忘れないでいたい。
ウルシバラ
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【pray for japan】
2011.03.18 PM 5:00
世界各国から多くの祈りが届いています。
日本が愛されているのを感じます。
がんばれ日本。がんばろう日本。
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【東北地方太平洋沖地震】
2011.03.11 PM 9:00
まさにこのブログ記事を書いている矢先、午後2時46分。久しぶりにとてつもない揺れに襲われた。ふと、脳裏をよぎるのは数年前の中越地震。 自宅で必死に柱を押さえて、揺れを止めようとしていたことが頭をかすめた。 自然災害の大きさに対して、人間の力などホントにちっぽけなことを痛感した瞬間だった。そして、その恐怖を忘れかけていた愚かな自分がいたことに今日気づいた。
老朽化の進んだビルにいるといざという時の不安感に幾度と無く襲われるが、今回の地震は一際の恐怖を覚えた。とりあえずビルも事務所も、スタッフもみな無事でなによりであった。
しかしながら、刻々と顕になる被害状況に、現実を直視するのが厳しい思いである。TV中継、画面の中で徐々に津波に飲み込まれていく仙台の映像は映画でも、CGでもなく紛れもない現実であった。燃え上がる炎に包まれるコンビナートもゲームの世界ではなく、同じ日本で起こっている現実であった。
帰り際、海沿いに響き渡る津波注意報が、いつもの平穏な空気を一変して、とてつもない恐怖に襲われた。夕焼けがとても綺麗な空なのに、辺り一帯には重い空気が張り詰めていた。私は何を考えるでもなく、徐にシャッターを切った。いつも以上に夕焼けが綺麗に感じたのは何故だったろうか。
私は大きな地震を自分でも2回、擬似的に2回経験している。実際の2回は無論新潟でであるが、擬似的な経験は、大きな地震を経験した友達からの言葉である。1999年、私はイタリアにいたのだが、トルコへ旅に出ようとした数日前にトルコ北西部で地震が発生した。その時トルコ地震を経験し、難を逃れた友達から「行くのは危険だ。そこはまるで生きた地獄だ。」をいう言葉を聞いて、止む無く諦めた。もう1回は阪神淡路大震災で家が倒壊した友達が「おばあちゃんが家の下敷きになって、助けられず目の前で息を引き取った。何もできなかった。」と語った言葉。地震が起こるたびに、いつも頭に彼らの言葉がよぎる。実際に体験した恐怖より、間接的に経験した地震のほうが私にとっては暗く重い。
「人間はなんて無力なんだ・・・。」
今日はアホみたいなエントリーを書いている途中であったが、さすがにそんな気分じゃ無くなったので書きなおした。何が言いたいわけでは無いが、自分への戒めのためにも形として記事に起こしてみた。これからもっと現実的な数字が出てくるであろうが、できるだけ多くの被害が出ないことを心の底から願いたい。そして、一日も早く復興への道を歩めますように。
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【芸術のミナト☆新潟演劇祭】
2011.03.04 PM 6:28
3月に入り、春らしくなるかと思えば、雪が舞う新潟市。新潟に春が来るのはもう少しばかり先のようです。まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様いかかがお過ごしですか?そろそろ桜餅を食べなければと思っている渋谷です。
この前の日曜日に久しぶりにりゅーとぴあに演劇を観にいってきました。今回観たものは、真心一座 身も心も ザ・ファイナル「流れ姉妹 たつことかつこ -エンド・オブ・バイオレンス-」。
今回も舞台独特の空気感というか、その場でその時にしか味わえない作品を楽しむことができました。今後も多くの演劇作品を実際に自分の目で観たい、観なければと改めて実感しました。
テレビや映画とは違った面白さがある演劇。そんな演劇がいろいろ楽しめるイベントが新潟市で開催されるみたいです。それが第一回芸術のミナト☆新潟演劇祭 。今回私が観てきた演劇は、この演劇祭のプレ公演です。3月12日から21日に新潟市のりゅーとぴあで開催されます。期間中は様々な公演が行われたり、ワークショップがあったりと内容は盛りだくさんのようです。なかなか無い機会だと思うので少しでも興味のある方はぜひ。
最後に皆様にご報告があります。
急ではありますが3月23日で私、渋谷はポルトプラディを卒業することになりました。
このブログを書くのも今回が最後となります。
2年という短い期間でありましたが、多くの方々に出会い、支えられてここまで楽しくやってくることができました。ご迷惑をおかけすることもあったと思いますが、本当にありがとうございました。
そして、2年前に進路の決まらない私を、快くメンバーの一員にしてくれてウルシさん、サナさんには本当に感謝しています。お二人から多くのことを学ぶことができました。ポルトプラディアで働けたということが私の誇りです。本当ありがとうございました。
残りわずかとなってしまいましたが、最後まで全力投球します。最後までよろしくお願いいたします。
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【GENIUS BAR】
2011.02.25 PM 2:30
先週末、ちょうど一週間と一日前の木曜日。僕のマック君が逝ってしまいました。朝、事務所で電源を入れてもディスプレイが映らない。最初は落ち着いていたが、全く映る気配がなくなると「ざわざわ」「ざわざわ」胸騒ぎがしてきた。本当に映らない。
三人寄れば文殊の知恵。CDから起動をしてみたり、マックから強制起動してみたり、外部ディスプレイをつないでみたり、いつの間にか午前中を全て費やし復旧を試みていた。
どうやらこいつに巻き込まれたらしい。NVIDIA GeForce 8600M GT グラフィックプロセッサの不具合。 無償修理にほっと安心したが、結局データの取り出しは出来ませんでした。こういう時に限って大事なデータがあったり、仕事が忙しかったりするもの。案の定、僕にも当てはまったりする。関係各社のみなさん、一時作業が中断してしまい申し訳ありません。未だ直っておりませんが、なんとか仕事はしています。
マック君はと言うと、たまたま東京に行く予定があったので、マック君持参で東京に行きました。その日の午後には渋谷アップルストアに駆け込むことが出来ました。手順もわからず駆け込んだところ、予約が必要らしく今日はすでに満席。お預かりとなりました。もともと預ける予定だったので問題なし。これから駆け込みたい人は予約してった方がいいですよ。今回は、預かりと言うことですぐ対応してくれました。
しかし、ここで注意が必要です。持ち込んで修理の場合、直っても配送してくれません。受け取りに行かねばなりません。残念。無念。僕みたいに勢い余ってアップルストア行っちゃだめですよ。修理センターの場合は配送してくれるみたいです。
またトイレ臭のひどい渋谷駅に行かねばならぬのかぁ。これまた残念。
今日、アップルから連絡がありハードディスクもダメみたい。結局有償修理みたい。またまた残念。
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【横文字にすればかっこいいけど、直訳すれば実は”顔面帳”なんだぜ】
2011.02.18 PM 2:00
気がつけば世の中Facebook祭りである。予想通り映画の影響が強いのか?しかしながら、昨年までは猫も杓子もTwitter、Twitter騒いでいたのに、年が明けるとFacebookである。なんだかやるせない、このソーシャルメディア界・・・。とは言え、自慢ではないが私はあらゆるソーシャルメディアに手を出している。Blog、mixi、Twitter、Tumblr、Facebook、Flickr!、Ustream、Youtube、Delicious、Flavors.me、MySpace、Last.fm、iddy・・・あげればホント、キリがないミーハーな代表ウルシバラです。
Facebookを始めたのはポルトプラディアを立ち上げて間もないころであるから、もう3年以上前。実はTwitterを始めるよりずいぶんと早かった。回りではまだ全然知っている人もおらず、みんな一所懸命mixiに励んでいたころであった。そんな時、外国にいる友だちに進められるがままに始めてみた。友達曰く「外国では9割がやっている」と(笑)。まずは登録するが、 主に何をするかと言うと、外国にいるその友だちの近況観察程度。 流れてくるのは英語やイタリア語ばかり・・・。ネイティブではない私にとっては何をさっぱりと言う感じであった。仕方が無いので、自分なりに工夫して、TwitterとFlickr!とBlogなどソーシャルメディアのまとめサイトの位置づけとしてみた。まぁ、ほとんど使っていないと言っても過言ではないくらいではあるが。
多種多様なソーシャルメディアであるが、私にとって一番相性が良いのはやはりTwitterであろうか。情報収集と簡易メモがいち早く行えるので、ビジネス活用のツールとしては秀でて便利であるように思える。前のエントリーでも書いたが、TwitterからEvernoteへのバックアップは今や無くてはならない。
最近はFacebookのビジネス活用ということが叫ばれているが、個人的にはまだプライベートの域を脱していない。が、プライベートと仕事は別であるがゆえ、クライアントの皆様に提案できることもあるので地味にいろいろ試している。FacebookとECサイトの相性が良いということはスターバックスの例で挙げられているくらいだし。取り入れるか取り入れないかはクライアントの判断であるが、対応できるか対応できないかは会社としての責任である。
しかしながら、これだけ普及してきたことの弊害として、大きな問題も浮き彫りになってきている気がする。その問題とはソーシャルメディアを活用しきれないという事実。実際、ツイッターもチャットとして利用している人が大多数を占めるという報告もある。またmixi、Twitter、Facebookなどの一連のほとんどに同じ情報を流す、また逆に受け取ることも多い。インプットとアウトプットのバランス。情報をキュレートすること・・・。まだまだソーシャルメディアを活用するという状況にはなかなか至っていない感じが多く見られる。
とは言え、まぁ、個人的には正直あまり難しいことは気にしていないが、Twitter然り、Facebook然り、デザイン的に悪い意味でシンプルすぎるものをそのまま使うことには若干の抵抗がある。なんだか見ていると気持ち悪い。ここがデザイナー魂ということなのであろう。とにかく変えられる部分は変えるということで、プロフィール画像のカスタマイズである。「ハックプロフィール」「フォトパズル」なんて呼ばれていて、やっている人も外国の方ではずいぶん多い。日本人の例はあまり見られず?
左のプロフィール画像は180×540ピクセル、小さい方の画像は97×68ピクセルで、Photoshopなどの画像編集アプリケーションで作成できる。もし画像編集ソフトなどない場合は「Profile Maker 」というアプリがあるみたいなので、そちらを活用してみるのもありかと。編集した画像をアップして、小さい方の画像は右から1ー5の順にタグ付けすればOK。もし興味が有る方は、 または私と同じくデザイン的に気持ち悪い方は是非お試しアレ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月25日です。
【年中行事】
2011.02.04 PM 1:10
暦のうえでは、立春を迎えましたがまだまだ寒い日が続いております。本日は、日がさしている新潟市。皆様いかがお過ごしですか?先週やっと、今シーズン初めてスノーボードに行けた渋谷です。
2011年2月3日に弊社の年中行事のひとつであります節分の豆まきが無事終了したことをここにご報告いたします。
節分とは、季節の変り目をさします。そして、豆をまいたり、ヒイラギや鰯の頭を用いたりすることで邪気を追い払い、1年の無病息災を願います。弊社では、掃除等の配慮により、豆まきには落花生を用います。鬼役1名、まく役1名、撮影役1名により盛大に豆まきを行わせていただきました。短時間ではありましたがなかなかの盛り上がりをみせ、いい節分となりました。
豆といえば、「でん六」ということで、豆まき後には、落花生とともにでん六豆も食べました。落花生とでん六豆をあわせれば、年齢の数またはそれ以上食べたはず。これでまた1年健康に過ごせます。
ちなみに「まめーは、でんろく」で有名な「株式会社でん六 」は私の故郷山形県の企業です。今年は、「マメまきダンス 」なるものができて節分前には、地元のCMで「マメまきダンス 」が良く流れていました。なかなかユニークなダンスです。節分は過ぎてしまいましたが皆さんもぜひチェックしてみてください。
恵方巻きは、食べませんでしたが、豆まきができてとても満足。やはり伝統行事はいいものです。
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【ギガポテト要望の日】
2011.01.28 PM 2:58
早いもので1月ももう終わり。 年末まであと337日となりました。もう337日ねるとお正月です。
2月某日に先輩の結婚式を控え、お腹まわりをなんとかしないと私服で結婚式に出席することになりそうな不安。 そもそも、数年前にイージーオーダーでスーツを作ったときに、ルパン仕様の小さめにサイズ合わせしたのが間違いなわけで。ただでさえピチピチなのに、そのときよりも5キロは太ってるわけで。今はいてるパンツもチャックが閉じてないわけで。既に時間がなくピンチなわけです。
今日から1週間で痩せるスープダイエットに突入です。おとといぐらいにヒデキが感激しまくって、言いまくってたやつです。実際は結構前から有名みたいです。やりすぎると体重が減りすぎるから危険的なノリみたいです。そこまで言われると楽しみです。
今日から下記のスケジュールで動く予定。詳しくは、All About 参考で。
1日目:スープとフルーツのみの日
2日目:スープと野菜のみの日
3日目:スープとフルーツと野菜の日
4日目:スープとバナナ、スキムミルクの日
5日目:スープと肉とトマトの日
6日目:スープと牛肉と野菜の日
7日目:玄米と野菜とフルーツジュースの日
切羽詰れば出来る子なんです。やれば出来る子なんです。暗示をかけながら、勝負の1週間が開幕です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月4日です。
【Buon anno.Felice anno nuovo!】
2011.01.21 PM 12:00
年末から年始までは前のエントリーで告知したが、劇団ピンクドクロの旗揚げ公演のため映像制作漬け。その公演も無事盛況のうちに終演し、ようやく心休まる遅い正月を感じている代表ウルシバラです。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
さて私、ウルシバラの新年初回のエントリーと言うことで、お決まりの「今年の抱負」のコーナーである。昨年に引き続くところが多いがポルトプラディア2011、今年の抱負は
<抱負 -2011->
・利用体験、回遊行動を意識したサイト構築
・情報の本質的な意味を理解した上での情報設計
・1サイトに1つの新しい挑戦
・ユーザーが楽しめるサイト構築
今年は技術的な場面での改変が必要であったり、今まで同様のマーケティングの手法であったりが通用しない年になるであろうと私自身は考えている。しかしながら根本にあるユーザーライクな考え方は一貫して変わらないであろうと。そしてそこが弊社の強みであろうと考える。
そして昨年に引き続きポルトプラディア2011、今年のキャッチフレーズは・・・
「 (サイトは)見るのではない。体験するのだ。 」
である。タワレコ、キッコーマンに続く、今年はアバター・・・のパクリではない・・・きっと。まぁ、今年もとにかくユーザーエクスペリエンスに重点を置いていきたいと、3Dというユーザー体験を提起したアバターを見習って思うわけである。
今年も1年間、再びこんな私ですが弊社ともどもよろしくお付き合い願います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月28日です。
【2011年手帳】
2011.01.14 AM 10:41
今週は新潟市内も雪が積もり、道路もツルツルです。今日も雪が降っております。次の土日も悪天候の様子。
毎日寒い日が続いておりますが、皆様いかかがお過ごしですか?年末年始の食べ過ぎにより、まだ若干体重が戻らない渋谷です。
年の初めに、2011年のスケジュール帳を自分でつくってみました。例年は、その年の手帳を購入して使っていましたが、今年はちょっぴり変化球。まっさらなノートに自分でスタンプを押して、日付を刻んでいきます。ちなみに上の画像は、2月のページ。自分自身で日付を刻むことで、1日1日の大切さを改めて実感。途中何度か押し間違いをしつつ、なんとか完成いたしました。
スタンプを押す作業はなかなか大変なのですが、いざ押し終えて完成したものを見てみると意外にも少ない気が。
1年は365日。週で言うと52週と1日。時間で言うと8760時間。分で言うと525600分。こうやって書くと多いような少ないようなよく分からなくなってきますが…。年々1年経つのが早くなっているような気がします。あっという間です。気がつけば、1月14日。1月ももう半ばです。
時のスピードに乗り遅れないように、しっかりと2011年も充実した年になるように頑張って楽しみたいと思います。ピョンと大きく跳ねましょう。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成23年用お年玉付年賀はがきのお年玉くじ抽選会は、1月23日です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月21日です。
【辛卯】
2011.01.07 PM 4:06
明けましておめどうとございます。本年も宜しくお願い致します。 新年最初のエントリーでございます。去年も新年最初のエントリーを書いた気がしていましたが、全く違いました。人の記憶とはあやふやなものです。
2011年は卯年(うどし)。パソコンで「うさぎどし」と入力しても変換できません。「うどし」と入力すると変換できるんですね。「うどし」が一般的なんですね??
今年の干支は正確には「辛卯」。 「辛」は、草木が枯死して新しくなろうとする状態を表し、「卯」は、開いた門の状態を表し繁栄を意味するそうで…。新しいことが起きる年であるとこと。そんなこともあり、新年ということもあり、何か新しいコトや新年の抱負なんかを考えてみたりします。
そうなると、今年も続々とでてくるであろうタブレット端末。今後も成長が期待されるアプリ業界。どうしても気になっちゃいます。やはり、iPhoneアプリなど作ってみたいと思ったりします。
その前に、iphone風なもの買わないとな。なっ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月14日です。
【幸せって、なに?】
2010.12.24 PM 2:30
いよいよ2010年も行く年来る年である。この年末は「ラーラーラァ。ラ、ラァアラー。言ぉ葉に、できなぁい♪」くらいの多忙ぶりに、正直なんだか新しい年を迎える準備もままならない。それでも一つ一つの仕事に向きあい、体(特に肩、首あたり、それと手)と脳(限りなく右脳に近いあたり)と神経系(特に視神経)を痛めつけている時間がとても気持ち良い。そんなドMな自分に気付かされる大切な時間であったりするから誠に不思議である。こんなイッパイイッパイの私であるが、今年の漢字は言うなれば「笑」である。今年もたくさん笑った代表ウルシバラです。
さて、2010年。毎年言い飽きた感はあるが、あっと言うまであった。このままのペースで時間が流れていくならば、あっという間におじいちゃんになってしまうというのも言い得て妙である。ちなみに歳をとったらロマンスグレーになってお洒落にめかし込んで、是非御婦人方に「マドモアゼル」と言ってみたい(どうでも良い)。振り返る暇などないのだけれど、世間体的に一応形だけ振り返ってみると私のこの1年は「仕事」と「アート」と「育児」に集約される。
仕事に関しては言うまでも無いが、クライアントの皆さんとの関わりの中で楽しい仕事をたくさんさせていただいた。ウェブサイトの制作の類に留まらず、デジタルサイネージ、iPhoneアプリ、Webアプリなど、コンテンツ制作という部分では根幹は同じであるが、プラットフォームを変えさまざまなメディアに対するアプローチを可能にさせてきた。
アート活動は昨年より行ってきたハコラズモの活動。8月のループバー、11月の「Breath」では非常に多くの皆さんに来場いただき、作家冥利につきるという感じであった。水と土の芸術祭で1歩目を踏み出したハコラズモであるが、2年目としては十分な結果を残せたのではないかと思う。
育児は言うまでもなく、幾度と無くブログのネタ枯渇の度に使わせてもらったポル子の誕生から早7ヶ月。毎日が格闘と笑顔と笑い声の日々である。子どもを育てることの難しさと、その意義を見出した年であった。子どもの成長と共に、自分自身が成長させられていることを改めて学んだ。
ひとつだけ、ひとつだけ心の残りと言えば、白いiPhone4を手に入れられなかったという残念な結果だけであろうか。
来年の話をすると鬼が笑うというが、2010年もあと1週間程度。きっと鬼は桃太郎に退治されてしまっていないので、笑うこともないだろうけど、2011年もこのくらい充実した日々でありたいと願うのである。
最後であるが、来年に向けての告知である。
1月7、8、9日と私が参加している劇団ピンクドクロの旗揚げ公演である。Noismのメンバーである宮河愛一郎、藤井泉が中心となり集まったメンバーによる劇団ピンクドクロ。内容に関しては多くを語らないが、足を運んでいただいただけの価値はあると思える内容であることは間違いない。ちなみに2011年より活動を開始する、ツムジグラフィカの高橋トオル(a.k.a.トールちん)と私、ウルシバラの映像ユニット「ピンクバクロ(仮称)」の初回公演でもあるので、合わせて気が抜けない。劇団ピンクドクロ、第一回公演「ハッピーアワー」のチケットお求めは砂丘館 へメール、もしくは電話025-222-2676まで。
皆さん良いお年をお迎えくださいますよう、心からお祈り申し上げます。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月7日です。
【モミの木】
2010.12.17 PM 4:32
雪が降りました。今シーズンはどのくらいの雪が降るのでしょうか?
スキーやスノーボードをやるためには、雪が多いほうがいいのですが、普段の生活ではあまり降らないほうがありがたいと思っている渋谷です。気がつけば今年も残すところ半月を切り、なんだかバタバタしている最近です。
町の中はクリスマスモードであちこちキラキラしています。子どもの頃は、12月に入るとワクワクしながらクリスマスツリーの飾りつけをした記憶があります。しかし、最近はクリスマスツリーに触れた記憶もありません。ちなみに私が幼い頃に喜んで飾り付けしていたものは、とても小さなつくりものの木でした。
日本のクリスマスツリーといえばモミの木。しかしモミの木は日本特産の木で、クリスマスツリーの起源があるといわれているドイツやヨーロッパ諸国ではオウシュウトウヒやコーカサスモミ、ノーブルモミなんか用いられるみたいです。同じクリスマスツリーでも所変われば、品変わるのですね。常緑樹を用いるのは、冬になっても葉が落ちないので強い生命力を象徴するものとされたためです。しっかりと意味合いがあるのですね。知りませんでした。なんだか久しぶりにクリスマスツリーの飾りつけをしたいそんな気分です。
クリスマスツリー関連でこんな面白いサービス があるみたいなのでご紹介します。IKEAでは、IKEAで買ったクリスマスツリーをクリスマスの後、お店にもって行くとお買い物クーポンに変身するというサービスを行っているみたいです。人気のためもう完売してしまったようですが。なんだかクリスマスの後にもクリスマスプレゼントをもらえるようでいいですね。
みなさんのところには今年はサンタクロースは来るでしょうか?私のところには多分来ません。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月24日です。
【オークション】
2010.12.10 AM 10:24
ウルシがAirを買ってウハウハ言ってる時、隣りの僕はヤフオクでMac bookを落札した。コストパフォーマンスや使い方を熟考しての判断。ヤフオクで詐欺などで失敗した経験は無いのだが、電気モノは少々不安で躊躇していた。特に今回のMac bookは新品にも関わらず通常価格よりも1万円以上安い。何か理由があるとしか思えない。どうしても裏を探ってしまう。しかもアップル製品。考えれば考えるほど不可思議な事で盛り沢山。
様々な葛藤のなか入札。そして落札。届くまでに不安な事この上なし。 届いた荷物の梱包はプロの仕業。少し安心。開封はなんだか怖くてしばらく躊躇(今ならまだ返品してる感満載)。意を決しての開封にビックリ。新品を落札したので、当たり前なんだが本当に新品未開封。Mac bookが立ち上がった時にようやく安堵。安く仕入れた分、精神疲労してました。ドキドキしたくない方は普通に買いましょう。
6,7年振りに我が家に来たMac book。トラックパッドの凄まじい使い易さに驚愕。ずいぶん前から当たり前なんでしょうけど、本当に便利すぎです。 「Mac最強だなぁ」と思ってしまう。Windowsに慣れきった体をMacに戻さねばと思わさせます。年1でMacを買おうと誓うのであった。やっぱ、Airが欲しいんだもの…。
この度のオークションで、魅惑の電気モノ扉が開かれました。ハマリ過ぎ厳禁です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月17日です。
【年末、あなたは川の流れのように私をさらっていくのね】
2010.12.03 PM 3:00
相変わらず可愛い、我が娘ポル子。早いもので生まれて早7ヶ月。猿みたいな顔もすっかり可愛らしい顔つきになり(うちの両親曰く、小さい時の私にそっくりだそうな)、ハイハイを通り越して掴まり立ちまでする始末。家の中を縦横無尽に這い回り、静止も聞かずあらゆるものを口に含む傍若無人っぷり。終いにはそこかしこへ掴まり立ちしてはそのまま倒れ泣き叫ぶポル子に翻弄される毎日であります(でも、楽しい)。そんなポル子の著しい成長とともに季節は光陰の如く過ぎ去り、あの暑かった夏を通り越し、いよいよ師走ときたもんで怒濤の年末進行中代表ウルシバラです。このままで行くと年越し前に、イプシロンに座りよだれを垂れ流しながら過労死、もしくは事務所のトイレで便器に顔を突っ込んだまま過労死である。・・・なんとか生きて新年を迎えたいと思う今日この頃である。
さて、冗談はさておき(あながち冗談でもないけど)、年末である。
今年の年の瀬のテーマ曲も引き続き「世界の終わり」である(昨年12月のエントリー参照)。また今年も、かき鳴らされるギターの音色とともに年末が押し寄せてきている。押し寄せてくる年末に身を委ねて、そのまま流されていけると幸せだなぁと「年末の流れのように」などを歌いながら、どんぶらこ、どんぶらこと流されていく。流れの途中で徐に見つけたあの輝く夢の欠片に、ふと我に返り、必死にバタフライで流れに抵抗していく。このように甘い流れで近づいてきて、油断させておいて、私の気持ちをさらっていくのも年末なんだよね、きっと。
まぁ、年末だからといってそうネガティブにならずに、前向きな気持ちで、穏やかな気持ちで、軽やかに、ステップを踏んで・・・そう、鳥のように・・・飛び立つように・・・遠くの方へ・・・もう帰って来れないくらい・・・知り合いの誰もいない世界へ・・・一人孤独に・・・。というように、ポジティブシンキングからのネガティブ3段活用になってしまうのも、年末というこの場末な空気のせいなんだよね、きっと。
くやしいな、なんだかこの年末に飲まれている自分が。そう思うと年末ってなんだか手強い。こんな時、自分がロトの血を受け継ぐものなら、きっとこの年末はゾーマ級のボスである。ルイーダの酒場で飲んだくれてレベルも上がらない主人公が私で、装備はほぼ全裸に檜の棒で、最後の最後、あとはボスを倒すだけなのに、ボス年末ゾーマと戦わずして冒険の書が消えるのも、きっと年末の卑怯な手強さなんだよね、きっと。
そしてこの年末進行の中、貴重な時間にこんなくだらない事を書いてしまっているのも、いろんな意味で年末の性なんだよね、きっと。
追伸 ごめんね、年末。いつも文句ばかり言って。ホントは嫌いじゃないんだけど、みんなの前だと素直になれなくて。そして、来年こそはちゃんと代表らしいブログ書くから。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月10日です。
【MacBook Air11inchケース】
2010.11.26 AM 10:35
今日の新潟市は薄暗く、冷たい雨が降っております。街路樹の綺麗に色づいたイチョウの葉も散り、冬がもうそこまでやって来ている様なそんな最近。皆様いかがお過ごしですか?先週行ったちゃんこ鍋屋さんのいろんな料理の美味しさに思わず心がほっこりした渋谷です。
本日は、革工房「SHIBUYA」から新作情報が届きましたのでご紹介いたします。
今回の新作は、MacBook Air11インチの携帯用ケースです。今回は、オーダーによる制作。お客様である漆原氏のMacBook Airに対する熱い思いにこたえようと職人がひとつひとつ手作業で仕上げた至福の一品。横からスポっと収納できるタイプで、とてもシンプルなデザインとなっております。使い手と職人が幾度となく打合せを繰り返し、生まれたその逸品は素材の持ち味を活かしながら機能性に優れています。パソコンを持ち歩くことが多いという方には、オススメの一品です!
革工房「SHIBUYA」は、Sho Shibuyaが2005年にniigataで勝手に誕生させたブランド。小物を中心に基本的には本人が楽しむための様々な革製品を製作。これまでに多くの優れた作品を世に送り出しています。その独学による斬新な革製品のデザインには、定評があったりなかったりします。
今週はお店のブログ風にしてみました。お楽しみいただければ幸いです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月3日です。
【できるかな】
2010.11.19 PM 2:40
今週の「できるかな」は「真っ赤ジャン」。 NHK「ためしてガッテン」で紹介された調味料です。
作り方は「ためしてガッテン」のサイトに載っていますが、一応コピペしときます。
<材料>
辛味を抜いたとうがらし(みじん切り)…17g(乾燥5g分に相当)
パプリカ(表面を焼き皮をむく)…1個分
サラダ油…大さじ4
酒…小さじ1 1/2
しょうゆ…大さじ1
かつお節(粉末にしたもの)…3g
粉チーズ…5g
<作り方>
フライパンにサラダ油を入れ、とうがらしとパプリカを弱火で じっくりいためる。水分が充分にとぶまで加熱するのがポイント。
酒としょうゆを入れて混ぜたあと、かつお節と粉チーズを入れて さらに混ぜる。全体になじんだら完成。
いたって簡単ではありますが、辛味を抜いた唐辛子を作る作業が命がけ。唐辛子の種を取り除きアルコールに漬けるわけですが、唐辛子の種を取り除く作業が本当にキケン。番組でもサイトでも注意喚起してます。ただ、やっぱり、「そんなには」と思うわけです。薄手ゴム手をしてたのですが、ゴム手を通して手がヒリヒリしてきます。造りたい方、厚手のゴム手にしましょう。
美味しく出来上がったと思って、事務所に持ってきたのですが、ウルシ、シブショウともに「かれぇ」って言われちゃいました。アルコールの漬込み時間が短かったかな??みんなおこちゃまなんです。でも美味しい?のかな。僕は、ほぼ毎日に普通に美味しくいただいております。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月26日です。
【窮鼠猫を噛む、そして窮ウルシ、はにかむ】
2010.11.12 PM 4:00
いよいよあと2日に迫ったハコラズモ presents「breath -息吹く-」。連日長時間の編集作業に追われ、夢でもうなされる始末。唯一の癒しはポル子の天使のような寝顔だけであろうか。疲弊した体を引きずりながら、今日も右往左往している代表ウルシバラです。
そんなこんなでイベント前はいつもこんな感じで、追い込まれたネズミは猫を噛むと言うが、追い込まれたウルシは思わず「はにかむ」くらいで、結局作業自体は前には進まない。あとは追い込まれた結果、内に眠る潜在能力が引き上がったと思い込み、なんとなく作品のクオリティがワンランク上がるという魔法に期待するしかないと思い始めている。
今月私は個人的に映像撮影・編集月間である。本来はWeb制作を生業としている会社であるが、個人的には映像作品を作るのは大好きである。今週も久しぶりにスタジオループ のこーぢと組み、ある案件でPVの室内撮影を終えたばかりである。画像はその時の一枚である。この作品は来月中にはサイト上でも公開される予定なので、是非楽しんでいただきたい。
モノづくりをする人間の醍醐味といえば、見た人の反応である。思い通りに伝わる反応もあれば、意外な反応もある。もちろん反対の、もしくは拒絶の反応だってあることはある。仕事をしている上での反応は絶対的に良いものでなくてはならないが、アーティストとしての自分の求める反応はかならずしも良いものでなくても良いと思っている。むしろ嫌悪的な反応を望むのは天邪鬼だからであろうか?「伝わりそうで伝わらない、でも心の奥の琴線にちょっとだけ触れる作品」分かりやすく言えばそんな感じであろうか。
もう一度告知をしておく。これを読んで「行きたい!」を手を上げる方。良いか悪いか、チケットはまだ十分にあるようだ。詳細はハコラズモサイト で確認してみて。
ハコラズモ presents「breath -息吹く-」
11月14日(日)
会場 STUDIO BRIDGES
第一部 開場15:00 開演16:00
第二部 開場19:00 開演20:00
チケット 前売り¥1,500(1drink付き)当日¥2,000(1drink付き)
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月19日です。
【TDW】
2010.11.05 PM 4:44
雨の天気の多い今日この頃。気温も下がりちょっぴりセンチメンタルな午後、皆様いかがお過ごしですか?11月3日の文化の日に26歳の誕生日を迎えた渋谷です。月日の経つのは早いものです。
今年は秋が短いような、無いようなそんな感じですが、秋というと何を連想するでしょうか。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋などなど。いろいろございます。今回はデザインの秋について。10月末から11月頭の1週間、毎年東京の様々な場所でデザインイベントが行われる東京デザイナーズウィーク に行ってきました。
学生の頃から最近は毎年のように見学に行っております。デザイナーズウィーク自体は今年で25年目になるそうです。
企業やデザイナー、学生が様々な新しい作品・技術を発表します。ジャンル的にはプロダクトデザインがメインです。
企業やデザイナーの方にいろいろ説明を受けながら、技術に驚いたり、発想のユニークさを楽しんだりできます。いろいろな人がいろいろな考え方でいろいろなものを生み出しております。新しいものをいち早く体験できるところも醍醐味かもしれません。きっと今年の東京デザイナーズウィークの会場で見たものが、あと半年もすると製品になってあちこちのお店に並んでいくことでしょう。
今年まわった中でも一番のオススメは、五反田で開催された「the new market 」。雑居ビルの3フロアに若手デザイナーの方の作品がずらり。空間の使い方、展示のアイデア、作品どれもとても素敵でした。
いろいろな刺激を受けて、いろいろ吸収して帰ってきました。いい休日の過ごし方です。
気温は大分下がったけど、デザインの秋なかなかアツイです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月12日です。
【5】
2010.10.29 PM 3:36
昨日は3人で新潟絵屋さん に行きました。
hickory03travelers の遠藤くんの個展みました。
遠藤くんは僕より年上なのに遠藤くんと言ってしまいます。
迫さんは僕より年下なのに迫さんと言ってしまいます。
不思議だなと思いました。
久しぶりのアート鑑賞でした。
色々感じ、色々思いました。
何を感じたのかは秘密。
自分でも整理できていないから。
帰り道、カレー屋のボボさんでご飯を食べました。
カレーはチキンなのに、ビーフカレーを選びました。
理由は、ビーフカレーの方が辛いから。
それでも辛さが足りず、唐辛子を沢山かけて食べました。
本当に辛くなりました。
ビックリするほでした。
帰ってきてから、何でボボなんだろう?と3人で悩みました。
たくさん悩みました。でも、わかりませんでした。
そうしているうちに日が暮れました。
営業時間も終わりました。
遠藤くんの個展は10月30日までです。
ボボさんは火曜日がお休みです。
ポルトプラディアは明日お休みです。
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【心の中に息吹いているポルノとアートの境界】
2010.10.22 PM 2:00
いきなりの卑猥な画像に、思わずびっくりしてページを閉じないで欲しいと願う代表ウルシバラです。こういう場合【NSFW(Not safe for work)】なんてタイトルに入れてあげるとアメリカでは親切なんだとか。お怒りのメールを送られる前にちょっと聞いて、ポルノとアートの境界って未だに難しい感じで絶妙なバランスで線引きされているけど・・・と言い訳をしながら、とりあえず白装束に土下座ですいません。ちなみに画像は、先日敢行されたハコラズモ撮影隊による某有名映画館横での撮影の1コマである。まだ見ていないが、なかなか面白い作品が撮れていると思う。
活発に活動を行っているハコラズモだが、いよいよ来月に迫った定期イベント。コンセプトは「breath -息吹く-」である。前年の水と土の芸術祭が「水と土」がテーマであったため、そこから発生する「息吹」の再現が今年のハコラズモのコンセプトへと繋がった。年明けからこのコンセプトを元に作品制作、発表をしてきたが、いよいよ来月のイベントが最終段階になる。
さて、「息吹」とは?辞書を引けば息、呼吸、生命、鼓動、活力などとても生き生きとした印象を想像させる。個人的には「表現の息吹」に重点を置いている。今まで続けてきた創作活動が少しづつ呼吸を始める。私の創作活動は絵、写真、CG、プログラム、音楽、映像、ポル子など多岐に渡るが、まだ息をしていない(一部ポル子除く)。すべての創作物が呼吸をはじめ、繋がっていくことによりクリエイターとしての私が呼吸をはじめる。今回がその出発点なのかもしれないと勝手に位置づけている。
そんな勝手にしやがれな私だが、今回のイベントではビジュアリスト手塚眞氏の編集した映像作品を、私がリミックスするという暴挙にでる(笑)これが今回のイベントの面白さなのだが、お分かりのように相手はあの手塚眞さんなのである。プレッシャーが無いわけが無い。しかし山は高いほど登りがいがあるし、高嶺の花ほど口説きがいがあるのは男の性なのである。やるの怖いと言う私と、やってみたいという私のジレンマ。見事乗り越えて見せようと心に誓う。
作品を是非イベント会場で観覧して欲しい。そして、罵倒するなり、座布団を投げつけるなり、大根を煮るなり、魚を焼くなりして欲しい。どんな仕打ちも甘んじて受け入れるつもりである。詳細はハコラズモサイトで。芸術の秋を堪能したい方は是非ご連絡を。
ハコラズモ presents「breath -息吹く-」
11月14日(日)
会場 STUDIO BRIDGES
第一部 開場15:00 開演16:00
第二部 開場19:00 開演20:00
チケット 前売り¥1,500(1drink付き)当日¥2,000(1drink付き)
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【写真とボク】
2010.10.15 PM 3:24
気がつけば10月も半分が過ぎてしまいました。あっという間です。秋の日の気持ちのいい天気の昼下がり、皆様いかがお過ごしですか?クリーニングに出したものを取りに行くタイミングを逃している渋谷です。
今週の月曜日の体育の日に新潟市新津美術館で植田正治写真展「写真とボク」 を見てきました。
友人がチケットがあるからと誘ってくれたので、軽い気持ちで見に行ったのですがとてもいい時間が過ごせました。
会場に入ってすぐになんともいえないようなゾクゾク感。久しぶりですこの感じ。私は、植田正治さんのことをよく知らなかったのですが一瞬で魅了されてしまいました。構図だったり、コントラストだったり、とても面白い。独特の世界が作品の中につくりだされていて写真なのに銅版画をみているような、なにかの物語の中に入り込んだような不思議な気持ちになりました。ゆっくり時間をかけて植田さんの世界に浸ってきました。いいものは心が満たされます。
会期終了ギリギリでしたが、行って見ることができてよかったです。とても素敵な出会いがそこにはありました。芸術の秋、また少し自分自身の充電ができたような気がします。実際に自分の目でみる事の大切さを改めて実感したそんな休日でした。
新津美術館での会期は、今度の17日の日曜日までです。まだご覧になってない方はぜひ。芸術の秋を楽しんでみてください。
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【無】
2010.10.08 PM 5:38
何にもない2週間。毎回そんな感じもいたしますが…。今回は本当に何にもなかった気がする。つまり、ネタなしです。たしか、今年の目標はネタ作りだったはずが破綻。2週間の間に面白いことも起こらなかったわけです。強いてあげれば、先々週に久しぶりに朝まで飲んで次の日のた打ち回って、先週はラジオから「幸福の科学」の説法が流れてきて、危うく洗脳されるとこだったぐらい。
と言うことで、今回は新潟発のキタナシュランです。 場所は、事務所の隣にある「サカシンパン」
外観はキタナシュランにふさわしく、見た感じ営業してるかどうかの判定不能。一見さんは入るのに勇気が必要な佇まい。しかし、知る人ぞ知る有名店??近所のおじちゃんは、サラっときてパン一本買っていきます。これを見て営業してる事が確認できます。 中に入ります。それでも営業中か悩みます。入った直後、食パンがあることを確認して下さい。無ければ諦めて帰って下さい。15時、16時には売り切れてることが多いです。 レジの前で3回は大きな声で呼んでください。2回では足りません。食パンを注文して下さい。4枚切りがオススメです。家は一本で購入し冷凍保存します。値札はありません。時価取引です。なぜかレジも打ってくれません。おばさんは暗算が苦手なので、自分で暗算の必要があります。
と、なかなか面倒なパン屋さんですが、ここの食パンは絶品です。新潟で2番目に美味しい食パンです。あまりの美味しさに、県外の友人に発送する兵もいるそうです。若干ハードルを上げすぎました。
最後に、味は人それぞれの趣味趣向、気分体調に左右されます。万が一、「…」だった場合のクレームは一切受け付けておりません。
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【紅に染まったこの俺と空】
2010.10.01 PM 3:00
ちょっと前まで額に汗し、首にタオル巻いて仕事をしていたことが懐かしく、季節は10月へと粛々と進行する。街路樹に色が付き始めてきたことに、なんとなく秋独特の物悲しさを覚える代表ウルシバラです。
ここだけの話、私の生まれ育った田舎町は、360°視界を遮るものは何も無い。それはそれは見渡す限り田畑の大平野。唯一の高い建物といえば近所の火の見櫓ぐらいである。そんな町で育った少年の視界は、前を向いて歩いていれば視野の半分以上は空であった。かの坂本九氏は上を向いて歩こうと歌った。意識はしていなかったが、自然と目に入る空を眺めながら歩く習慣はこのへんから付いた。「ひとりで空を眺めるのが好き」というほど空ボーイではなく、どちらかというと友達のうちでファミコンとか漫画を読んでいる家ボーイ、もしくはゲームボーイであったので、特別空を語る資格など持ち合わせていないが、第二の故郷となったここ新潟の空は地元の空にも増して美しいと思える瞬間が多い。特に今年の夏は例年以上にその秀麗な姿をさらしていたように感じた。そして誰しもが口をそろえて言うが、夕焼けの美しさは格別である。
家から徒歩3分の距離。海に出ると視界の半分以上は終わりの見えない空である。私は裸足の足を軽く砂にうずめて、一人静かに海からの風を浴びながら夕焼けを眺める。何を考えるわけでも、何を思うわけでもなく、ただただ一面に広がる夕焼けに目を向ける。すぐそこで小さく聞こえる波の寄せる音と、ずいぶん向こうでバーベキューをしている一団のはしゃぐ声、時々風に吹かれてさらさらと舞う砂の音以外は何も聞こえない。時々それらの音が不意になくなり、短い静寂が訪れる。その短い静寂は、時間換算すれば長くてもほんの60秒程度であるが、歴史的に見れば何万年のうちの一瞬である。この目の前に広がる砂浜の一握の砂よりも小さな時間の中で、この先の人生でこの素晴らしい光景にもう一度出会える可能性は0に等しく、何万年後かに同じこの砂浜で同じ事を考えながら夕焼けを見ている人間がいるのかなぁなどと、物事をちょっとだけ哲学的に考えてみるうちに時間が過ぎる。後ろで話す老夫婦の声に、ふとわれに返って夕焼けに向かってシャッターを切るが、目の前の光景を切り出せるほどの腕があるわけでもなく、そこはひたすら残念である。
さて、今度は娘と嫁さんを連れてこの夕焼けを見よう。そして歌を歌いながら、3人で手をつないで、カラスと一緒にみんなで家に帰ろう。そう思った。
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【後の祭】
2010.09.24 PM 1:26
すっかり秋らしくなった今日この頃。朝晩は涼しいというより、寒いぐらいですが皆様いかがお過ごしですか?季節の変り目、気温の変化に対応しきれていない渋谷です。つい最近まで暑い暑いと思っていたら、ここ数日で涼しくなり慌てて長袖を引っ張り出しました。
先週、新潟市西区内野町の内野まつりに参加してきました。学生の頃から縁あって毎年のように参加させていただいております。ばっちり半被を着ての参加です。
祭りとは「特に、毎年きまった日に人々が神社に集まって行う神をまつる儀式と、それにともなって催される神楽(かぐら)などの諸行事をいう」(大辞林より)。日本のいろいろな地域で行われる大きいものや小さいもの合わせると、いったいどのくらいのお祭りがあるんでしょうか?きっとすごい数だと思います。想像もつきません。
内野町の方は1ヶ月前ぐらいから山車作りや踊りの練習などお祭りに向けた準備を始めます。それぞれの町内で住民の方々がお祭りの成功を目指して一致団結。そのためお祭り本番は内野町は盛り上がり、皆さん笑顔でとても楽しそうです。そんな雰囲気が好きだったり、パワーをもらえたりするので毎年参加させていただいております。
内野祭りは、3日間で民謡流しと山車の引き回しが行われます。その他に町内の若い男性陣は金棒(通称:シャンシャン棒)という金属性の棒のようなものを持って町中を飛び跳ねます。金棒隊の笛と掛け声、動きがばっちり決まったときは爽快です。3日間参加さえていただいて、また楽しませていただきました。ありがとうございました。お祭りは人々をつなぐ大事な文化だと思います。これからも変わることなく続いて欲しいです。
毎年内野祭りが終わると秋を感じます。やっぱり次は秋の収穫祭でしょうか?
やっぱりお祭りは楽しいです!わっしょい!
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月1日です。
【マイブーム】
2010.09.17 PM 2:48
現在、我が家ではヨーグルトブームが光臨中である。ヨーグルトといえば、乳酸菌→インド→アーユルヴェーダと連想されていくものである。どうやら、アーユルヴェーダからヨーグルトブームが我が家にやってきたようである。ちなみに、アーユルヴェーダではヨーグルトはラッスィーでの飲むことをすすめている。
我が家のヨーグルトブームは、どちらかと言うと食べることより作ることの方がはやっている。自宅で作るヨーグルトとしては、カスピ海ヨーグルトが有名である。むしろ、カスピ海ヨーグルトでしか作れないものだと思われている(勝手な思い込み)。どうやら、それはただの無知だったようだ。とある一般のおばさんから、どんなヨーグルトでも自宅で作れる情報を得た。そのおばさん曰く「ヨーグルトなんて買うもんじゃない」らしい…。
そのおばさんは、自らの実験により「ラクトバチルス属・カゼイ・LG21株」のヨーグルトでも自宅で作れことに成功。「ラクトバチルス属・カゼイ・LG21株」といえば、あの悪名高いヘリコバクター・ピロリ菌と戦ってくれる乳酸菌。ヘリコバクター・ピロリ菌キャリアの人には朗報である。
作り方は、牛乳1パックを60℃に温め、LG21ヨーグルト1カップを投入するだけ。今年の夏は暑かったので、そのまま放置しておけば無限増殖されている。寒くなってくるとヨーグルマー等が必要かも。あとは、出来上がったヨーグルトに水と糖類を入れてミキサーにかけければラッスィーの完成です。プラスで生クリームをちょっと入れると激ウマ高級ラッスィーになります。
これで我が家の胃は、ヘリコバクター・ピロリ菌から守られるのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月24日です。
【夏深く、秋浅しでも、燃ゆる太陽に食欲を覚える】
2010.09.10 AM 11:30
9月に入っても気温は軒並み30℃。残暑は厳しいが暦の上では立派に秋である。こんな暑さの中、秋に思いを寄せるも、なんだか気分ではないと真夏の如く太陽に言い返される。しかし、秋といえばやはり食欲であり芸術である。個人的には栗、英語的に言えばマロンである。どこに行っても最初のオーダーは必ずモンブランと決めている無類のモンブラン好き、代表ウルシバラです。ちなみに栗を求めて長野県の小布施へと旅にでるのも必ずこの時期である。竹風堂の栗おこわは絶品である。是非ご賞味あれ。
さて、先週末我々ポルトプラディアの愉快な仲間たちは一路富山へ。目的は下山(にざやま)芸術の森 発電所美術館へヤノベケンジ×ウルトラファクトリー「MYTHOS ミュトス」展を見に行くことであった。ヤノベ氏と言えば昨年の水都大阪2009 の「ラッキードラゴン」が印象的であるが、今回の「MYTHOS」展は、序章→第1章「放電」→第2章「大洪水」→第3章「虹のふもとに」 で構成される4部作のインスタレーション。「MYTHOS(神話)」になぞらえた物語の進行とともに、天地創造の物語が展開されるというもの。残念ながら会期の関係で「大洪水」と「虹のふもとに」しか見られなかったが、富山まで足を運び見る価値は十分であった。
クリエイターという職業柄、美術館に行ったり、旅をしたり、人と出会ったり、これら多くの接触体験をすることは非常に重要であると考えている。そう思い自分の起源であるヨーロッパの美術館の多くの作品には直接触れてきた。文献でどんなに詳細に解説されている名画といえど、直接触れた印象はまた違ったものである。しかし、体験しただけでは自分のものにはならない。美術館に行ったからといって、次の日に自分のデザインに生かせるわけではなく、美術館で触れた作品を自分のフィルタ(感性)を通して自分にインストールすることが重要ではないかと思ってみる。体験は自分にインストールした瞬間から、ようやく自分のものになるのではないかと考えるわけである。
すべての事象は共通である。接触する機会を増やすことはもちろん、よくも悪くも自分の持つフィルタは広範囲に対応できるように日頃から養っておきたいものであるし、インストーラーに関しても旧式のものではなく、常に新しくしていきたいものである。
これからも多くの接触体験を通して自分自身の表現能力を高めていきたいと、この照りつける太陽の下、小粋にモンブランでも食べながら思ってみるのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月17日です。
【手芸】
2010.09.03 PM 1:59
気がつけばもう9月。あっという間に8月が過ぎ去っていきました。でも暑さはなかなか過ぎ去らず。
まだまだ暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしですか?最近はおいしい秋刀魚が食べたいと思っている渋谷です。
私の好きなものやお気に入りを紹介するこのブログの人気コーナー「Shibuya's favorite」。今回は「手芸」です。勝手に名づけて、勝手にコーナーにしてみました。
突然ですが、手芸が好きです。小さい頃から布や糸、毛糸で何か作ることが好きでした。縫ったり、編んだりすることで立体になり、使える道具になることがとても面白くてたまりません。手芸屋さんに行くといろいろなものが詰め込まれたあの空間にワクワク。ゴチャゴチャしていればいるほど気持ちが高ぶります。何でも作れてしまいそうな気になってしまいます。
ここで今までの私の手芸遍歴を少々。小学生の家庭科のエプロンを作る授業で颯爽とミシンを使いこなし、中学生の時に鈎針で毛糸のモチーフを編み、高校の家庭科の授業では、ひとり1つ作ればいいアクリルたわしを早くできて時間が余ったので2つ作りました。料理好きと手芸好きが幸いして学生の頃の家庭科の授業に限っては誰よりも輝いていました。家庭科男子です。
今でも実家に帰った際にはミシンを動かして何かを作ってみたり、布を買ってきてマフラーを作ってみたりしています。今年のお盆休みにはエコバックを作ってみましたが、ちょっと失敗。そんなこともあります。
やはり手を動かして何かを作るのが好きみたいです。最近は刺繍と刺し子にちょっと興味が。
まだまだ秋にはならなそうですが、秋の夜長、読書もいいですが手芸もいかかがですか?今年は秋が短いという噂もあるようですが…。秋が待ち遠しいような、でも夏が終わってしまうのがちょっと寂しいようなそんな気分の季節の変り目です。
「Shibuya's favorite」は気の向くままの不定期更新です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月10日です。
【猛暑】
2010.08.27 AM 11:30
毎年マイトシ、夏は暑い暑いと思ってはいますが、まだまだ暑くてホントにもう…うんざりです。気軽に出かけることもままなりません。日々の自転車通勤でも、事務所に着くとシャワーを浴びた感満載の汗。
毎日汗をかき、基本扇風機生活。すごい健康そうな生活を送ってるはずでしたが、なぜか体重2キロ増。逆に健康すぎたのか?なぜ??なぜ??どうして??どうして??はじめよう。そうノンタックです。 この夏は、一番やってはいけない【夏太り】経験しています。
この原因はなんなのか?答えを探していて思い当たったのは、【ふんわりゆるゆるパンツ】ではないかと。ここ数ヶ月間、いつのまにか自然とはいていた【ふんわりゆるゆるパンツ】。ベルトをすることもなく、自然と腰で止まり、お腹周りを一切締め付けることもない。ものすごい自由。ものすごく楽チン。僕のお腹は自然の赴くまま自由な態度をとっていたのだと。たしか、十数年前のCMにありました。ゴムのパンツははかない♪って。このことだったんですね。
これを改善するグッズを作りました(正確には作ってもらいました)。その名も【お腹きになーる】。普段の生活にこれを装着するだけ。これを装着すれば、どんなに物凄い【ふんわりゆるゆるパンツ】をはいてもお腹を自由させません。あなたの意識は常にお腹に。普段の食べすぎにもしっかり対応。苦しくって食べれません。あなたのお腹もピタピタお腹に大変身。
※類似商品にはご注意下さい。そちらが本物です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月3日です。
【愛を叫ぶなら世界の中心じゃなくて、面と向かってね】
2010.08.20 PM 6:00
8月も後半戦に突入。お盆はたっぷり休暇をとり完全リフレッシュ・・・のはずであったが、日本列島熱帯化計画により極まった暑さが我々を襲い、精神的なリフレッシュとは裏腹に肉体的な疲労が蓄積した休みとなった。しかしこの猟奇的な暑さでめげるも、首にタオルとか巻いちゃって仕事をこなす日々でも、相変わらずさらりとロマンティックパパの代表ウルシバラです。皆さん熱中症には要注意であります。
さて、生まれて早くも100日を数え、それはそれは大きく成長中のポル子。「あー」の音階が増えたといっては一喜し、首が持ち上がったといえば一憂する毎日。どう聞いても「パパ」とは言っていないのに、空耳アワーで「今、パパって言ったよね!?」と最高の笑顔で嫁さんに意味の無い同意を求めてみたり。「高い高い」をすると笑顔になることを教えてもらったので、馬鹿の一つ覚えのごとくとりあえず「高い高い」を繰り返してみたり。可能な限り早く帰宅し、毎日一緒にお風呂に入り、言葉も話せない乳児に「今日何してた?」と語りかけ、「あー」とか「うー」とか、なんとなくニュアンスで会話をすることが最大の楽しみだったり。寝る前にぐずるのに手をやいてみたり。毎日成長ブログの写真もそれはそれは見事に立派なボリュームになり、今や3ヶ月前の生まれたての写真が紀元前の記憶のように思える。とにかくいろいろ自分なりの方法でポル子にアプローチする日々であるが、育児を通して学ぶことは多く、まさしく育児=育自なのだと改めてかみ締める毎日である。そして、こういう日々の幸せがあるのも嫁さんのおかげなんだなと、面と向かってはなかなか口にできないけれど感謝している毎日なのである。ありがとう。
今回はなんとなくそんな感謝でこのエントリーを締めくくるのが綺麗だなと、ここで筆を置くこととする。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月27日です。
【刺激】
2010.08.06 PM 4:05
気がつけば、8月。夏真っ盛りで毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかかがお過ごしですか?
そうめんよりはひやむぎ派の渋谷です。ちなみにJAS(日本農林規格)によると直径1.3mm未満がそうめんで、直径1.3mm以上から1.7mm未満がひやむぎと規定されています。
今週は刺激的な1週間でありました。夏だからか、それとも偶然なのかそれはよく分かりません。月曜日はハコラズモ さんによるROOP BAR。火曜日は長岡花火。木曜日はナイロン100℃
35th SESSION「2番目、或いは3番目」。というような感じで多くの刺激をいただきました。
これだけ一気に刺激を受けたのは、久しぶり。
平凡で穏やかな日々もいいのですが、それが長く続くと何か違うことを無性にしたくなることがあります。生活に刺激を求めてしまうのです。刺激と言ってしまうとちょっと大袈裟な気もしますが。日常にちょっとした変化が欲しくなるのです。
きっとどんなことでもいいのだと思うのですが自分に刺激を与えることで、新しい発見だったり、やる気が出たり、気分転換ができたりします。そして何より自分自身の大きな糧となるのです。
夏は刺激的な季節です。暑さに負けずどんどん刺激を受けて、夏を謳歌してしまいましょう。皆さんも刺激的で素敵な2010夏をお過ごしください。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月20日です。
【アンチエイジング】
2010.07.30 PM 4:19
アンチエイジングの基本は美肌から。80年代テレビでよくでてくる、顔面パックをビリビリ剥いでデスマスクを作ったり、剥ぐタイプはよくないと言われ洗い流すパックをやったり、蒸しタオルしたり、チズさんのまねしたり…、実験感覚で楽しんでました。
最近ではとんと実験をしなくなり、肌も荒れてるなぁと思っていた。このままではヤバイんだろうなぁと思っていたとき、テレビで知ったのが「ごぼう茶」でした。巷で話題のあの先生はやばかった。若すぎた。プチ整形か?正直プチどころではなかった。
あれを見るとやらずにはいられない。早速、人体実験の開始となるわけです。
新潟市西蒲区で3本100円の激安仕入れ。夜な夜な、ピーラー片手にごぼう剥ぎ。天日干しすること2日。なんということでしょう、見事に干からびごぼうの出来上がりました。後は、フライパンで軽く炒れば完成です。
味の薄い野菜スープといった感じ。お茶といった印象は受けませんでした。今日この日から若返りがスタートすると思うとドキドキしますね。
しかし、あの先生は他にもあんなことや、こんなことも…。
・コーヒーなどのカフェイン類は飲まない。
・肉を食べることをやめて、今はベジタリアン。そして1日1食。砂糖もとらない。
・タバコは吸わない。お酒は焼酎のお湯割り1杯程度。
・寝るのは、成長ホルモンが出る午後10時前で、起きるのは夜中の午前3時には起きる。
・1日30分のウォーキング。
マネできないっしょ。アンチエイジングの道はチョモランマよりも険しい。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月6日です。
【設立3周年によせて】
2010.07.28 PM 2:00
平素、格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
平成22年7月27日、株式会社ポルトプラディアはめでたくも設立3周年を迎えることとなりました。この3年間、絶えず支えてくださったクライアント、パートナー企業の皆様、知人、友人、家族その他多くの接点のあった皆様のおかげと思い心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
1年前の設立2周年に寄稿したことが昨日のように感じます。それだけ時間の経過が早いということでしょうか。それとも情報の流れの速さが、時間の流れを加速させているということなのでしょうか?1年1年、時間は前へ進んでいるのとは対照的に、あいかわらず景気は前進しているとは言えず、一部の業種においてはさらに状況は悪くなっているというお話も少なからず聞くこともあります。そのような中で企業として更に1年を積み重ねられたことを素直にうれしく思い、またその歴史の積み重ねに重圧を感じるようにもなってきました。
振り返れば今期弊社は「利用体験、回遊行動を意識したサイト構築」「情報の本質的な意味を理解した上での情報設計」この2つを徹底的に行うことにより、コンバージョン率の向上や売り上げの増加が結果として数字に繋がるようになってきました。これはウェブサイトの「価値」もしくは「費用対効果」を語る上で大変大切な事項であると我々は認識しております。そして、ウェブサイト制作という企業ブランディングの一部を担当してきた弊社ですが、この点においてこの1年確実に進歩してきたと社員一同自負しております。
また、今期はウェブサイトの制作の類に留まらず、さまざまな案件のお話をいただきました。デジタルサイネージ、iPhoneアプリ、Webアプリなど、コンテンツ制作という部分では根幹は同じですが、プラットフォームを変えさまざまなメディアに対するアプローチが可能になってまいりました。我々の業界では技術、情報の進歩は「秒進分歩」。どれだけの技術や情報を製品に還元できるか?この点が非常に難しい問題ですが、遅れることなく常に最新のものを適切な形で提供できるよう努力をしていく所存であります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成22年7月28日
株式会社ポルトプラディア
代表取締役 漆原 尚
【暑くてとろけてしまうのは冷たいアイスだけじゃなくて】
2010.07.23 PM 1:30
The・夏である。暑くてとろけてしまうのは冷たいアイスだけじゃなく、人間の脳みそも溶解、もしくは蒸発をしているのではと錯覚してしまう。事実暑くなってから物忘れが激しいし(これは加齢?)、「あれだよ、あれ」という「あれ」発言も気持ち多めである(これも加齢?)。ついでにうまいこと言えばこの暑さが現代人の冷たい心なんてのも溶かしてくれれば、もっと思いやりのある素敵な世の中になるのかもと思ってみたり。しかしながらココまで気温が上がってくると、毎朝事務所ではクーラーの吹出口の下で直に風を受けるのが心地良い。それでは扇風機ではないかと言われればそれまでだが、言われたら言われたで反論はしない。できればクーラー付ワイシャツとか、クーラー内蔵型スーツとかそういうキワモノを開発したら、このご時世売れるのではないかと、ひそかに開発を試みる毎日である代表ウルシバラです。「暑い」という言葉自体に説得力が無くなって来ている毎日ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしであろうか?
さて暑いで思い出したが、今年のおみくじは「待ち人 来ず」だったのだろうかと記憶を疑ってしまうほど、先日まで白い恋人からは何の連絡も無かった。しかし連絡があったかと思えば急に、数量限定などというプレミア付。果たして私の元に白いiPhone4は届くのであろうか?私の中のiPhone祭の熱い猛火はこの猛暑とともに盛り上がることなく、ちろちろとすでに鎮火しそうな勢いである。噂によれば、白のレベルを実現するために、塗料の薄さと不透過度の適正バランスを未だ探っているとのことであったり、iPhone 4用のガラスは1時間に3枚しか切り出せないとのことであったり、つまりはまだ全然製品としてのレベルに達していないのかと疑ってしまうほど。煽るだけ煽った後の発売延期、または数量限定なんて釈然としない感じも若干ありな具合である。それでも欲しいと思っている自分は明らかにアップル信者な訳だが、それがまた悔しい。鉄は熱いうちに打てというが、私の心も熱いうちにもっと打って欲しいものである。
あれ?「暑い」と「iPhone」の長文の前書きだけで今回のエントリーが本題に入れないなんて。本当は「暑かったあの日の甘い思い出」という青春真っ只中のエントリーを考えていたのに。これもこの暑さのせいにしてしまうのが、お後がよろしいようで。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月30日です。
【あめ】
2010.07.16 AM 11:07
全国各地で大雨が降り、ここ新潟でも雨の天気の日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?もうすでに蒸し暑さにやられぎみの渋谷です。このままだと真夏を乗り越えられるのか心配です。
今日は私のお気に入りをちょこっとご紹介いたします。「あめ」です。「あめ」といっても「雨」ではなく「飴」です。中でも「ボンタンアメ 」です。皆様一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。食したことがある人もきっと多いのではないかと思います。
なんともクラシカルなパッケージと食感、味が好きで幼い頃から、お店で見つけてしまうと買ってしまいます。
この「ボンタンアメ」は、鹿児島県鹿児島市にあるセイカ食品株式会社 が大正15年から製造・販売しているお菓子で、今年でなんと84年になるロングセラー商品なんです。セイカ食品株式会社は他にアイスの「南国白くま」等も製造・販売されています。
「ボンタンアメ」の主原料は、水飴・砂糖・麦芽糖・もち米です。こだわりをもった原料と製造過程によって、他にはないもちもちと柔らかく、かつ弾力のある食感がつくりだされます。発売された当時は、森永製菓の「ミルクキャラメル」が競合ターゲットだったそうです。どちらも現在でも製造され続けていることが、とてもすごいです。
多くの人に愛されて、長く続けていくとことはとても大変なことです。そこには、こだわりや高い志など様々な思いがあるのだと思います。私も見習って、長く愛されるものをつくっていきたいと思いを新たに「ボンタンアメ」を頬張ります。
「ボンタンアメ」を頬張って、南国の風と作り手の思いを感じてみてください。多分、駅のKIOSKに行くと売っていると思います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月23日です。
【便秘】
2010.07.09 PM 3:12
お腹が弱い方である。お腹を出して寝れば、すぐに寝冷えに苦しみ、辛すぎるものを食べては苦しみ、旅行に行けば出なくなる。
便秘になり易いお腹の救世主として現れたのがセンナ茶。センナ茶を20分以上煮出したものを飲んでいます。恐ろしい効果をもたらします。1日に数回はトイレに行く羽目に…。平日は飲まない方が無難かも知れません。
それでも、お腹もスッキリするので喜んで飲んでたのですが、調べてみると案外危険みたいなんです。要は下剤の様なもので、「過敏性腸炎」や「低カリウム血症」などになってしまう可能性もあるみたいです。確かに、便意か腹痛かよくわからないものに襲われ、下痢のような症状にもなります。これは、良い事ではなかったのですね。世の中危険なものが売ってるものです。みなさん注意しましょう。ただ、便秘が死に至ることもあるようなので、そうなる前に飲んじゃった方がいいでしょうね。
次回は、話題沸騰のゴボウ茶を人体実験します。僕だけ若返ります。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月16日です。
【語りが紡ぐ一遍の歴史の境界】
2010.07.02 PM 3:30
大きな話題の中で発売されたiPhone4。上から下から覗き見して、最高に期待していた雑誌の袋とじだったが、いざハサミを入れてみると、中からトンでもない代物が飛び出してしまった絶望感、もしくはまさかのエアポケットに入ってしまった飛行機のような命がけの高低差。あれだけの盛り上がりを見せ、予約しても未だ手に入らない人もいるというiPhone4。あえて・・・あえて言わせてもらおう。「祭りの初日に手に入らないiPhoneなんて、ポッポ焼きの無い祭りじゃないか!」そして未だ手に入らない白い恋人を、ただただ待ち続ける代表ウルシバラです。
なんとも暑い日に、無駄に熱くなってしまう自分がいるのだが、iPhone熱、育児熱は一旦置いておくとして、今回はここ最近ちょっと思っていることをつらつらと書き連ねたい。たぶん、まとまらないし、まとめようとも今は思っていない。軽く読み流してもらえれば幸いである。今日はそんな緩いエントリーである。
時の流れとともに移り変わる街。街はその姿、形を変え、人が変わって形成されるコミュニティの連鎖。繋がれば切れることもあるし、切れては繋がることもある。しかしながら切れた連鎖は見た目にはそう変化は起こらない。なぜなら根底にあるのは時の流れ。時の流れが変わらない限り、切れた連鎖は決して理解できない。
時は流れる。これは普遍の原理。人間はこの流れに抗えない。そしてコミュニティの連鎖の一部である街はその流れを止める力も、変える力も持ち合わせていない。本当にそうなのだろうか?
結局この瞬間は、いづれは語りが紡ぐ一遍の歴史の境界でしかない。
そして私たちは一遍の歴史の境界にある錆行くポストに届く、昨日書かれた手紙になるのだろうか。封を切られる可能性も、誰に読まれるかも分からない、もしかしたら宛名さえ無い手紙になるのだろうか。歴史の境界は、はじめと終わりの瞬間。誰かにとっては始まりであり、誰かにとっては最後の瞬間。事実を、それでも全てを無視して絶えず流れる時間とともに流れているのはコミュニティの連鎖。
私たちにできることはないのか?私たちにできることは錆行くポストに手紙を出し続けることだけなのか? 繰り返し思う、この街を歩きながら。
---古町を中心とする老舗閉店のニュースに思う。
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【世界を驚かす覚悟がある】
2010.06.25 AM 10:47
梅雨の時期のジメジメとした感じの今日この頃。自転車通勤にはなかなか厳しいこの季節、皆様いかかがお過ごしですか?すでにバテ気味の渋谷です。
弊社には、いくつかの会が存在いたします。以前このブログにも登場した「公衆・浴場の会 」、はまると抜けることができなくなるという伝説の「ゴマの会」、年に1度ひっそりと開催される「梅酒の会」。この他にも日常を楽しむための数多くの「会」が存在しております。
その中の一つ「梅酒の会」が今年もひっそりと開催されましたので、ご報告いたします。
この会は、梅酒をつくることを目的にしております。ある者は膨大な資産を投売り、ある者はちょっとのこだわりをもって、梅の調達から、お酒選び、砂糖の量の調整等に取り組みます。合い言葉は「きっと買ったほうが安いし、味も確実だよね!」です。でも、いいんです。それでもいいんです。「梅酒の会」は、梅酒をつくることを純粋に楽しむ会なのです。美味しくできるか、ワクワクしながら完成を待つことを楽しむ会なのです。
梅を漬ける作業は、それぞれ各自が行います。サッカー日本代表のようなチームプレーではなく、どちらかというと個人プレーです。でも弊社「梅酒の会」にも自分たちの梅酒で「世界を驚かす覚悟がある」のです。
詳しいつくり方はこちら をご覧ください。基本的には個人でつくって、できた梅酒を個人で楽しむ「梅酒の会」。どなたでも気軽に参加いただけます。ご自宅で梅酒をつくりはじめたら、あなたも立派な「梅酒の会」のメンバーです。
完成はワールドカップの熱も大分冷めたであろう3ヵ月後です。果たして今年の梅酒JAPANのできはいかがなものか。静かに待ちたいと思います。
ちなみに今年は、梅シロップにも挑戦。これは漬けてから2週間で完成です。あと一週間の辛抱です。
追伸、「ゴマの会」は来週の月曜日に開催予定です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月2日です。
【メダカの学校】
2010.06.18 PM 2:20
連日連夜のワールドカップ疲れにやられ、そこまで来ている夏の暑さにもやられ、やられ続きの今日この頃。
今年も昨年同様に我が家の軒下で子猫が産まれ。すくすくと育ち、動けるぐらい大きくなると、この家で「エサにありつけない」と知るや否や我が家の軒下から脱出。可愛い姿を見れなくなりました。拾ってあげたいほど愛くるしい顔に心が傷みます…。
そんな折、我が家に新しく迎えられたのがメダカ達でした。 水の中に生きる生物を飼った経験がほとんどなく、なんだか面倒そうだなと思ってみたり、なぜ今メダカ?と思ってみたりしていました。 ところが、調べてみると、やっぱりいますね。メダカ好きの人々。まずは、メダカの種類の多さにビックリし、案外丈夫な生き物でそんな手間も掛からないとホッとしました。
水の生き物を飼ったことが無い家なので、水槽もなんにもなくどうすんだ?思っていたら、明けちゃんの作った目的のわからない中途半端な大きな器で飼うことが決定。 素人のおばさんが作った中途半端な手ひねりの器がいい感じの和の雰囲気を醸し出し窓辺に置いておくと水面の反射が綺麗で涼しさを演出し、やられ続きの今日この頃を癒してくれます。
我が家の「メダカの学校」は、当初の飼育計画から市販のエサで育てる気が全くなく、自然界の存在する生き物や代用品で育てることにしてました。 ちなみにエサは、余ったキャットフードや生きた蟻。せっせ、せっせと蟻をあげる明けちゃん。 8匹ほどでスタートした「メダカの学校」も、みるみるうちに1匹に…。せっかくの癒しが傷みに…涙。
エサあげ過ぎたかな?と反省してました。 違うよ明けちゃん、ちゃんとしたエサをあげないからだよ。そっと、心にしまっておきました。350円でまた買ってくるそうです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月25日です。
【続・ロマンティックは止まらねぇぜ!】
2010.06.11 AM 10:30
先日より日本浪漫父親党(日本ロマンティックパパの党)を立ち上げ、政界進出への意欲を見せつつ、家庭では日々娘へのロマンティックを追い求める代表ウルシバラです。親バカっぷりは相変わらず健在だが、目下の悩みは娘、通称ポル子(1ヶ月)が成長著しく二重アゴになってしまったことである。我が家では「西郷どん」若しくは「ごっつぁんです」と可愛く呼んでいる。・・・こんな父親ですまないなぁ、ポル子。
さて、触れるなと言われても触れなければいけない話題もある。
皆さんご存知の通り、先日発表された「iPhone4」。
3Gを手にして2年。魅惑のiPhone3GSへの機種変を見送り、魔性のiPadを発売日に購入することを諦め、おそるべき数々の誘惑を振り切り待ちに待ったこの日がようやくやってきた。
発表の前からさまざまな場所で流出事件が起こっていたので、ほぼほぼ予想は出来ていたが、まさにアップル。その完成されたフォルム・・・うっとりするほど紛れもなく美しい(←アップル信者)あと気になるは価格だけ(←ソフトバンク非信者)
ではiPhone4は何が素晴らしいのか?
ポル子の毎日成長ブログを書いていると前回のエントリーで触れたが、現時点では毎日、写真は一眼からPCに取り込み→posterous。映像はビデオカメラからPCに取り込み、AVIに変換→posterous。音声(泣き声とか)はかろうじてiPhone→posterousという具合にどうしても一手間かかるのが若干面倒な具合。ルーチンワークとは言え、「毎日」繰り返すというのは意外と大変なことをここ1 ヶ月で思い知る。
しかし、ここからはロマンティックパパのiPhone4活用講座であるが、iPhone4のカメラは500万画素の裏面照射型CMOSセンサー搭載というところで、スナップ程度のものならiPhoneで代用は十分可能。またiPhone用アプリのiMovieを購入すれば映像もiPhone内で編集可能、編集後メールでposterousという一手間の要らないシームレスな動画投稿が可能になる。音声は今までどおりiPhoneから投稿とすると、すべてiPhoneからブログの更新ができる。なっ、なんと、なんと素晴らしい。
こう書いていると面倒なら止めれ!若しくはそれくらい簡単にできるでしょ!?と言われそうな具合だが、お仕事もそこそこ真剣パパにとっては、これは「毎日」という恐ろしい難題をいとも簡単にクリアしてくれそうな内容なのでiPhone4の機能にはかなり期待できる。さぁ、世のロマンティックパパの皆さん。iPhone4を購入してロマンティックを楽しんではいかがだろうか。
【本日の一句】今日もまた、ロマンティックが止まらない。ウルシ
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月18日です。
【旬】
2010.06.04 AM 11:42
最近は、晴れの日が続いて気持ちよくやすらぎ堤を自転車で通勤しております。気持ちのいいこの季節、皆さんいかがお過ごしですか?渋谷です。
今日は旬について。どのくらいの食べ物の旬を知っていますか?最近では、どの野菜も食べ物も1年中店頭に並び、いつでも買って食べることができます。しかし、それぞれやはり旬があるのです。旬はその食べ物をいちばん美味しくいただける時期です。どうせ食べるなら、やはり美味しいものを食べたいのです。
ちなみに6月に旬を迎えるものには、オクラ、きゅうり、くうしんさい、さやいんげん、さやえんどう、しそ、トマト、とうもろこし、ピーマン、モロヘイヤ、さくらんぼ、うめ、メロン、鯵、鯖、カワハギ、きす、かます等があります。
旬なものは味もよくて、お値段もお手頃になります。一石二鳥ですね。
食べ物の旬は分かりやすくていいのですが、モノの旬はなかなか見極めが難しいと思います。
モノは、「iPad」に「NEX-5」など新製品が続々と出ます。発売すぐが旬なのか?流行ったときが旬なのか?モノはいつが一番脂ののったおいしい時期・買い時なのかがなかなか見極められません。
早く食べ物もモノも一番いい時期、旬を見極められる大人になりたいです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月11日です。
【黒船来航】
2010.05.28 PM 2:03
2010年5月某日、Apple IncよりiPad発売。朝からiPad祭り。テレビもインターネットも巷の話題はiPad。
いつの頃からだろう?apple製品がこんなに認知されだしたのは…。すさまじい人気ぶりです。昨日のニュースでは、時価総額がマイクロソフトを抜いたとも報道されてましたし。apple人気はとどまることを知りません。
今朝の某「○ざましテレビ」でも銀座アップルストアの行列をリポート。先頭は職業不明の男性。予約券を持っているにも関わらずの気合。???。すごすぎます。
このiPad祭りは母親にまで飛び火。「あんた買わないの?」「買えばいいのに」「私も使えるかしら」老若男女問わずの関心事に…。日本最大の市場と言われる団塊の世代までも取り込む事ができるのか?楽しみである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月4日です。
【ロマンティックが止まらねぇぜ!】
2010.05.21 PM 12:00
写真をご覧のように、第一次親バカ期へと突入した代表ウルシバラです。ブログでもちょこちょこ経過報告をしてきたが、5月8日に娘が誕生した。生まれてきたその瞬間、まさに天使光臨ではないかと目を疑ってしまうほどの有様。可愛すぎて末恐ろしくさえ思ったほどである。奇しくもアース・ウインド&ファイアーのフィリップ=ベイリーやヴァン・ヘイレンのアレックス=ヴァン=ヘイレンなど一流ミュージシャンと同じ誕生日。将来は日本を背負ってたつミュージシャンになることが予想され、娘のバックバンドでベースを弾くことが私の老後の夢になった。
こんな親バカっぷり全開の私だが、パパになってひとつ思ったことがある。私の勝手な推測だが、世の中の9割くらいのパパはきっとロマンチスト。子どもが生まれた記念に何かをしてやろうと思っているに違いない。かく言う私もC-C-Bを敬愛するものとしてロマンティックパパになりたいと願っている。
そこで娘のために用意したロマンティックが止まらない企画は、毎日1枚の写真を撮りためてフォトログを完成させ、20歳の誕生日に送るという20年かけたプレゼントである。嫁さんの妊娠が分かり、病院でエコー写真をもらった時からこの企画は始まったので、最初の記念すべき1枚は体長4cmのまだ誰だか良く分からないエコー写真である。まぁ、ぶっちゃけ毎日というのは無理が生じることは想定内だが、できるだけ多くの写真があることが最終的なポイントである。
そして今回フォトログに使用したのは一部ユーザーに非常に人気のある「posterous 」というウェブサービスである。当初ワードプレスなどで構築してガチガチに凝ったデザインにしようかと思ったが、娘に「気持ちが入りすぎてて重い」って言われないようにさらっとしたものにしようと考えた。posterousは非常に簡単でメールで投稿するだけなので、PCからでもiPhoneからでも、いつでもどこでも投稿できる。結局更新に手間が掛かると私も嫌になってしまうので、簡単に。毎日続けられるようなものがベスト。あとは嫁さんでも更新できるというところも長く続けるコツかなと。
残念ながら娘の成長フォトログは家族限定で公開しているのでお見せできないが、このブログの文面から娘への愛を感じ取ってもらえるとうれしい。
歳をとって「パパ大好き♪」から「オヤジの洗濯物と一緒に洗わないで!」になるまでこの企画は続く。父親は子どもの小さなときの記憶だけで一生幸せでいられるなんて言うけれど、十数年後このフォトログを夜な夜な眺めながら泪する夜も来るのだろうか?
私のロマンティックパパへの道はまだ始まったばかりである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月28日です。
【UV】
2010.05.14 PM 3:27
5月だというのに何日か寒い日が続いております。ゴールデンウィークは暖かいというか暑かったのになんだか季節が逆戻り。皆様いかかがお過ごしですか?最近は毎朝、天気予報の最高気温を眺めながら着る服に悩む渋谷です。
ゴールデンウィークは、天気も良かったので気持ちよく過ごしました。割と外で活動していたような気がします。そのときに友人から5月が一番紫外線が多いという話を聞きました。男子だからか、無頓着だからかあまり今まで紫外線というものをあまり意識しないで過ごしておりました。
紫外線は、波長によってA・B・Cの3つにの分けられて、この中のUV-Bがしみ、そばかす、炎症、日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因となるようです。ちなみにUV-Aは、UV-Bほど有害ではありませんが、長時間浴びた場合は健康への影響が懸念されます。UV-Cは大気層で吸収されてほとんど地表には届きません。
5月に多いのはUV-A。本来は、1年のうちで最も日が長く、太陽の高さが高くなる6月が最大になりますが、日本は梅雨があって6月は天気が悪いので、晴れの日が多い5月に紫外線が多くなるようです。もっとも怖いUV-Bは7月から8月が多くなります。UV-Bによって目も日焼けをするそうで、目が日焼けをすると角膜炎や白内障の原因になります。目への紫外線の影響は、帽子で20%、サングラスで90%減らせることができるみたいです。帽子とサングラスのあわせ技がベスト。
これからの季節は外で過ごすのが心地よく、外での楽しいイベントも多くなってきます。健康への影響を及ぼす紫外線、これからの季節しっかり紫外線対策をして楽しく外で過ごしたいと思います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月21日です。
【続・カレー】
2010.05.07 AM 11:10
ちょうど1年前のゴールデンウィーク。無印の「インド風チキンカレー」手作りキットに感動し、我が家のカレーは無印に移行された。
しかし、数ヶ月前に「インド風チキンカレー」手作りキットがひっそりと販売終了。我が家に衝撃が走った。我が家の在庫は1袋のみ。なぜ買いだめをしていなかったのか?
自問自答の日々をおくっていた頃、新しい「インド風チキンカレー」手作りキットが発売されていた。それもまた、ひっそりと…。なんたる偶然か。またしてもゴールデンウィークに発見してしまった。
値段は据え置きのまま、中身は大幅に変更。前回のとは違い、クミンシードやトマトを炒めたペースト状のものが入り、クミンシードを焦がすこともなく、より簡単に作れるようになっている。塩加減の調整もなくなり、手作りキットと言うよりは、ほぼレトルト。つまり、以前より味が完成しており、自分なりのアレンジをするのは難しい気がする。ちょっと残念。でも美味しいです。
そんな我が家は今日もカレー。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月14日です。
【人生も、旅も、良し悪しは出会いで決まると思うよ】
2010.04.30 PM 1:30
世間ではゴールデンウイークに突入し、皆がチンドン屋のごとく「ゴールデン♪」を連呼しながら町を往来している姿と見ると、私も思わず心の中で「ゴールデン、ゴールデン♪」とつぶやいてしまう。これもまたこの時期の風物詩であろうか、なんとも趣き深い。例年、長期休暇は国内旅行にでずっぱりであったが、今年は嫁さんが出産間近ということもあり、巣篭もりウイークになりそうな代表ウルシバラです。
毎年この時期になるとなんだかお尻の辺りがムズムズする。じっとしていられなくなる兆候である。なんだか若いときから放浪癖があり、ふらりと旅にでたくなる癖を一生懸命理性で抑えている。「行っちゃダメだ、行っちゃダメだ」と心の声が叫ぶのだが、押さえ切れない衝動が制止を振り切り、気が付くとバックパックを背負い電車に乗り込んでいたりする。さすがに結婚してからは心に誓って旅に出ることはしていないが、その反面よく二人で「旅行」に行くようになった。
似ているようだけど、明確に違うものに「デザイン」と「アート」の違い。「愛」と「恋」の違い。「ホームページ」と「ウェブサイト」の違い。「twitter」と「アメーバなう」の違いなどあるが、「旅」と「旅行」の違いも私にとって大きな違いである。「旅論」については個人差が大きいので一概にこれが正解とかは無いのであろうが、私にとって旅行は「複数人で目的を持って行動し、目的地においてさまざまな体験をすることによって、感動や楽しみを共有し、最終的には思い出として人生の一部へと変化させる行動」を指し示し、旅とは「一人で行動し、さしたる目的をもたず、常に自問自答を繰り返しながらその経過において色々な人と交流することによってその場所の空気、会話を楽しみ、最終的にはその経験を人間形成へと変化させる行動」だと思うのである。かわいい子には旅をさせろと昔の人は良く言ったものだ。旅で人間形成をして帰ってこいよという応援フレーズなのであると今さらながらに感じる。
今年は遠出はできない分、近場で撮影に没頭するのも一興であろうし、何より家族が増えて旅行に出られるようになったらきっと何倍も感動の共有が出来るのではないかと、今から旅行の計画を練ってみるのも、時期尚早だがなんだか楽しいのである。
みなさんにおかれましては何処への予定が立っていますでしょうか。どうぞ心地よく過ごされますよう祈念いたしまする。
ちなみに明日からハコラズモ -高橋徹×漆原尚展- 開催である。期間は5月1日から1ヶ月間、場所は秘密基地オープンギャラリー である。今回はカメラマンとして高橋徹×漆原尚が撮りおろした写真を数点展示予定である。もし興味があれば是非足をはこんでいただけるとうれしい。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月7日です。
【年に一度のこの季節】
2010.04.23 PM 4:40
気候がなんだかおかしくて、野菜の価格にも驚く今日この頃。4月の下旬だというのに、なんだか寒い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしですか?渋谷です。
寒い、寒いと言いながらも今年も美しい姿を見せてくれました。着実に春はやって来ているようです。年に一度のこの季節。新潟でも今年も桜の花が咲きました。
春といえば桜。誰もがその美しさに心を奪われ、その桜のもとで宴が開かれます。日本人に生まれてよかったと思う瞬間の一つです。花見といえば、ほとんどの日本の人々は桜の花を眺めることを連想するのではないでしょうか。「花より団子」という言葉があるように、桜のもとでの宴を連想する人も多いという噂もありますが。
咲く前から人々はまだかまだかと心を躍らせ、咲くタイミングを予想し、咲き出すとそれぞれの地域ごとに開花を教えてくれます。ここまで人々から注目を浴びる花は、他に探してもないような気がします。
そんなにも愛されているがゆえ、きっとこの時期になると桜はとても大きなプレッシャーを受けているはずです。そんなプレッシャーにも負けず、どんなに気候がおかしくても、暖かい日の次の日がどんなに寒くとも人々の期待を受け、きれいな花を咲かせます。桜はきっとメンタル面のとても強い奴です。そんなタフな桜は今年もそっと大仕事成し遂げました。そんな大仕事を終えた桜は、散り際も美しい。にくい奴でもあります。このあっという間に消えてしまう儚さも人々を魅了する大きな要因になっているのだと思います。
春・夏・秋・冬と明確な四季がある日本。だからこそ、その季節ごとの風情を楽しみ、旬なものを美味しくいただける。また来年も綺麗な桜が見れるように、四季それぞれの風情を楽しめるように、これ以上気候がおかしくならないことを願います。桜の気持ちを想像しながら気候について考えてみる午後なのでした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月30日です。
【元年】
2010.04.16 PM 2:41
あなたは何を買うの?
ぼ、ぼくは自転車を少々。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月23日です。
【新社会人訓告:整理整頓はビジネスの基本】
2010.04.09 PM 1:30
通勤途中の学校の桜がようやく花開き、本日はこんな気持ちの良い天気。そりゃあ、哺乳類なら誰しもお天道様の下でうだうだしたくなるのが性。その一員、春うらら代表ウルシバラです。
昨夜iPhoneOS4.0がプレビューされ、3G世代の私の愛機(通称ウルフォン)では新機能のマルチタスキングが戦力対象外との通告を受け、2年にわたり私を支えてくれたウルフォンとのお別れも間近かと思われる。ここ数日はiPad祭りがアメリカを発端に始まっているが、日本はもうしばらく辛抱。もちろんiPad祭りにも参加しなければお祭り男としての名がすたるので参加したいが、新しいiPhone祭りにも参加したく、年2回のアップル祭りをうれしく思う反面、歯がゆくも感じる。
以前のエントリーでもiPhoneには少し触れたが、一時、合コン用に陥りそうな状況を回避し、ビジネス用としてめでたく復活することができた。さすがに2年も使ってくるとその良し悪しも把握できるわけで、なんとなく相棒シーズン2と言った感じである。
私のビジネス活用法としては、基本的にEvernote(以下、EN)を中心にアプリ使用設計を行った。まず、全てをENに集約することで、情報の分散、埋没化を防ぐ。これにより、あのデータどこいった?とか、前に見たことがあるサイトなんだけど・・・何てサイトだっけ?という、歳を取るとありがちな「あれちょうだい、あれ。何言ってるのあれだよ!」状態をなくすことが可能になる。iPhone用のアプリを購入する場合もENとの連携が可能か?ということが判断材料になってくる。例えば会議、打合せ時のメモは手描きメモアプリ「FastFinga」を使用する。さすがにフリック入力が速いとは言え、会議のスピードにはなかなか着いていけない。手書きでメモっておいて後で確認がベターだと思う。次に必要書類はiPhone用のカメラで撮影しておく。ここではENのOCR機能を活用する。この応用としてはビジネスカードや必要書類なども「Scansnap 」などのドキュメントスキャナーでENに保存することによって、後で検索対象になるのですこぶる便利だ。制作時などに気になるウェブサイトのデザインはPC上からスクリーンショットを撮ってENに保存。後でデザインを参考にする。最近流行っている「twitter」も実は大活躍である。私はツイッターからライフタイムログとブックマークなどを「twtr2src」経由でENに保存している。特にライフタイムログ(食べたモノや、何をしているか?)などは時間の許す限り残すよう心がけている。これによりつぶやいた時間と内容がEN上で把握できる。そして定期的にENから「dropbox」にバックアップを取る保険もお忘れなく。こうして日を重ねることによって、情報の蓄積量が半端ではなくなるので、気付けば仕事で無くてはならないものになってしまうという魔法である。
今回は春なのにちょっと真面目に頭の中を整理してみた。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月16日です。
【3時だョ!全員集合】
2010.04.02 AM 10:32
東京では桜が満開のようですが、新潟に春が来るのはもう少し先のような空模様。そんな季節の変わり目、皆さんいかかがお過ごしですか?お花見ができる日が待ち遠しい渋谷です。
突然ですが、1日の中で一番好きな時間は午後3時です。そうですおやつの時間です。昔から大好きな時間です。幼い時からおやつが大好きな私。腕時計を持っていなかった保育園時代、腕時計に憧れてマジックで腕に書いてもらった腕時計。いつも指し示す時間は3時でした。1日中いつ見ても3時。素敵な毎日を過ごしておりました。
おやつとは、江戸時代の言葉で午後2時から4時までをさす「八つどき」に間食をしたことから、午後3時前後に食べる間食を意味するようになったといわれています。そして次第に一般に間食のことを意味するようになりました。
こんな語源があったことは知りませんでしたが、おやつという響きは素敵です。なんだかかわいらしくて、そして今日は何?っていうワクワク感がたまりません。男子ですが甘いものに目が無い私。そんな私には、最近お気に入りのおやつがあります。
それは新潟市中央区の上古町商店街にある「カフェダンデライオン」さんのお菓子たち。普段はカフェをやっていらっしゃるのですが、毎週火曜日限定で「カミフルマチおやつ工房ダンデライオン」さんというおやつ屋さんに変身します。火曜日のお店にはプリンや焼き菓子、ベイクドチーズケーキなど様々なおやつが素敵なショーケースに並びます。
ご主人と奥様が試行錯誤を重ねてうみだされたお菓子はどれもとてもおいしくて最近では火曜日が待ち遠しい日々を送っています。中でもプリンはとってもなめらかでたまりません。これから徐々にプリン以外のお菓子も味わっていこう思います。皆さんもぜひ味わってみてください。普段営業されているカフェのほうもオススメです。
今日も3時はやってくる。今日のおやつは何にしようかな。
ポルトプラディアおやつは毎週火曜日は「カミフルマチおやつ工房ダンデライオン」さんです。次回は4月6日です。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月9日です。
【ご飯のお供】
2010.03.26 AM 11:58
話題になりすぎて、すでに乗り遅れた感がある「桃ラー」。やっと食しました。我が社でも食べてないのは僕だけでした。2人ともこっそり食べてました。ヒドイ話です(涙)。
味はと言うと、正味の話???な感じ。僕の味覚が破壊されているのか?、はたまた期待値が高すぎたのか?世の中のこの騒ぎよう…。みんな本当なの?
テレビでもよくやっていた白いご飯にかけて食べる方法。 瓶にも書いてあった納豆にかけて食べる方法。 さらには、調味料界最強と謳われるマヨネーズに混ぜて食べる方法。 3パターンを試しました。どれも、ピピン↑とこなかった…。
正直、まったく辛くないんですね。商品名も「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と言うぐらいですから、正しいのでしょう。だが、「カラメンテ」の頃から辛党の僕には物足りなさすぎました。是非、辛党派の人向けに「辛そうで辛い物凄く辛いラー油」を作ってほしいです。桃屋さんすいません。ただ単に僕が辛党派なのが原因です。
人の趣味趣向は千差万別、十人十色、多種多面、千思万考、千姿万態、千変万化、千客万来…よくわからなくなってますが、ちゃんと自分で経験しなければといけないと。人が不味いと言った物も食べたら美味いかもしれないと。
次回は、ラー油ブームの火付け役「石垣島ラー油」に手を出したいですね。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月2日です。
【やっぱり生が好き!】
2010.03.19 PM 3:00
天気が良い。こんな日は鼻歌交じりに散歩をしたくなる代表ウルシバラです。
さて、衝撃的な告白だが、私は「生(なま)」が好きだ。
こう書くといろいろな様に聞こえるから日本語は素敵だ。複合的に判断していただいても、側面からだけ判断していただいても結構だが、人目を憚らずに私は公言する。私は「生」が好きなのである。
3月1日。私にとって今年最初のハコラズモとしての活動。通常はウェブ、映像担当だが、今回は写真での表現を試みる。写真は未だ趣味の領域を脱しない。日ごろ撮りためているのは日常のスナップだったりで、改めて作品を撮ったことは数回もない。しかし今回はデザインを生業としているツムジグラフィカ高橋氏と私が、場の空気を読みながらの撮影会を決行。その場で試行錯誤しながら、自分の納得のいく作品を取れるまで相談をし合い、実行しチェックを繰り返す。写真は写真集を見るだけでも面白いが、やはり生が好きだ。
3 月4日。dee’z清水夫妻と共に阿佐ヶ谷スパイダースの「アンチクロックワイズ・ワンダーランド」を観劇。劇団は数あれど、私は断然阿佐スパが好きだ。本来であれば東京まで行きたいところだが叶わず、新潟で初公演になった「みつばち」からは必ず足を運んでいる。演劇の持つ独特の緊張感だったり、役者の息遣いだったり、観客の反応だったり、全てがリアルタイムに進むこの状況が私好みなのかもしれない。TVや映画も良いけれど、やはり生が好きだ。
3月13日。Ustreamにて先輩のバンドのライブを観覧。根本的に音楽少年なので歳をとってもライブには行き続けたいと願う。最前列でのヘッドバンギングはさすがに厳しい歳にはなってきたが、ダイナミックに身体でリズムを取るよう心がけている。会場を一体とする音の渦に巻き込まれるのが心地よい。しかし、時代が変われば手段もかわり、知人ライブがPCの前で見れてしまうというハイテクノロジー。ライブ中継も面白みがあって良かったが、やはり生が好きだ。
3月17日。ヒッコリー主催の「春山登山展」を見に行く。私の周りには表現が巧みな人が多い。そしてその人たちが表現する作品にいつも大きな刺激を受けている。ヒッコリーもその一つ。日頃は近すぎて見失ってしまうが、いったん距離をおくとその存在の大きさに驚かされる。画集や写真集でみる作品もよいが、やはり生が好きだ。
ひとつだけ矛盾もある。生が好きな割にはビールは飲めない。未だに居酒屋で「生」と言ったことがない。それでもやはり「生」が好きだと言おう。
そして5月。そんな私がパパになる。
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【春なのに…】
2010.03.12 AM 10:22
「春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ」
この時期になるとなぜだかこの曲が頭の中を流れます。ちなみに中島みゆきさんが歌っているバージョンです。そんな徐々に春めいてきた今日この頃みなさまいかかがお過ごしですか?渋谷です。
この時期といえば、卒業シーズンですね。別れの季節でもあります。何かから卒業して、また新たな道を歩んでいくことは素敵なことことです。でも、その前にはなんだかちょっと寂しい気持ちにもなったりします。
私にとっての春はそんな感じですが、今回はすがすがしい春に合った素敵な展覧会のご紹介です。仲良くさせていただいている上古町のhickory03travelers さんとその仲間たちによる春の展覧会「2010春山登山」 が現在開催中です。今回で2回目となる展覧会で、今年は1回目よりもパワーアップ。アーティスト数も13名と増え、会場も3箇所です。新潟県内を中心に活躍しているアーティストの方を中心に、北海道や大阪のアーティストの方も参加。絵画あり、写真あり、空間に、パフォーマンスと個性的な作品が展示されます。1回目のときはとても楽しい展覧会でした。だから、パワーアップした今回はさらにと期待しております。
今週の水曜日の夜にこの展覧会の作品展示のお手伝いを少しさせていただきました。作品が飾られて、完成する瞬間に立ち合うことができました。美術を学んでいた学生の時から、この瞬間が好きです。その瞬間はなんだかぞくぞくします。いままで、積み重ねてきたものに新たな息吹が吹き込まれるような感覚です。
まだ全ての作品を見たわけではないのですが、きっと面白いこと間違いなしです。早めに見に行きたいと思います。古町に来る機会がある方はぜひ。古町で素敵な春山登山ができると思います。3月23日までの開催です。
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【超音波】
2010.03.05 AM 11:54
今月の私これ買いました。「デンターシステマ音波アシストブラシ」
「歯磨き狂」または、「恐歯磨き家」の側面を持つ私は長年電動系歯ブラシを使用しています。
初号機は東レから発売された「初代ウルティマ」。 超音波に惹かれました。実験で超音波洗浄などを使用していましたので、超音波信仰に耐性が出来上がっていました。高価な物ではありましたが、歯がツルツルになり完璧に電動系歯ブラシにはまった瞬間でした。
壱号機は「ハピカ」。 歯医者さんで買ったのが最初で1,000円ぐらいしたはずです。今では電気屋さんにわんさか売ってて500円ぐらいで購入可能です。通常の電池で動き、値段もお手頃、ヘッドが小さく極細毛。この辺が気に入っていました。ただ、耐用年数の短さと、耐用年数の終盤に爆音を出すのが難点でした。
弐号機となったのが、「デンターシステマ音波アシストブラシ」。 初号機の登場から10数年。電動系歯ブラシは進化していました。時代は単3電池から単4電池に…。グリップが細くなり、より持ちやすくより磨きやすく。デシベルも従来の半分以下に低減。長時間の歯磨きにも優しい力の入り具合。歯磨きが楽しく、どんどん歯磨きの時間が長くなってしまいます。ここだけが唯一のマイナス点。
過度な歯磨きは気をつけましょう。
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【悪魔のように黒く】
2010.02.26 PM 2:30
今日は雨、でも気持ちは日本晴れ代表ウルシバラです。先週は・・・渋谷へのリクエストが多数寄せられたので2週連続で渋谷がブログを執筆した。ちょっと悔しいので私へのリクエストはコチラ 。リクエスト総数が1万通を超えたら来週も私が執筆します。
いつもながら唐突であるが、私はコーヒー党である。
だからと言って、「えっ?コーヒー?コーヒーのことなら俺に聞いてよ!」という感じのコーヒー通というわけではない。苦味と酸味のバランスとか実はよく分からないけれど、ただ直感で好きだということである。事務所ではインスタントコーヒーを日に4-5杯くらい飲んでいる。家に帰ればお風呂も歯磨きも、もちろんコーヒーである。某芸能人の真似をするわけではないが、私の血はコーヒーで出来ている。まぁ、もともとコーヒーは好きなのだが、拍車が掛かったのはイタリア生活をしていた時である。毎朝学校に行く前に家の近くのバールでエスプレッソとコルネット(クロワッサン)を頼むのが習慣になった。学校でも休憩にエスプレッソ。家に帰っては一息エスプレッソ。夕食後にエスプレッソ。ちなみにエスプレッソには山々盛りの砂糖を入れ、かき混ぜ一気に啜るのがイタリア流。ほぼほぼ毎日こんな生活をしていたからコーヒーが生活の、いや身体の一部になってしまった感じである。
そんなコーヒー党であるがゆえに、我が家には小さな直火式エスプレッソメーカー、通称マキネッタがある。イタリアにいるときに購入し、毎日愛用していたものだ。このマキネッタ、加熱していくと上部のサーバー上に抽出されたコーヒーが溜まっていく仕組み。その抽出が終わる頃、サーバーの吹き出し口から「ポコポコ、ポコポコ・・・」という音がするのだが、この音と抽出されたコーヒーの香りが相まって、たまらなく心地良い空間が広がるのが好きなのである。
コーヒー党ウルシバラのこだわりとしては、豆はラバッツァのクオリタ・ロッサ。同居していたイタリア人が大好きだったという影響かもしれないが、一番口にあう感じ。インスタントでも、ちょっとお洒落なカフェで飲むコーヒーも良いものだが、家でもまったり淹れたてコーヒー生活なんてのも贅沢な感じがして好きだ。そういえば、ラバッツァのサイト
はちょっとかわいい感じが素敵だと感じる今日この頃なのである。
「カフェ、それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純で、まるで恋のように甘い」by タレーラン=ペリゴール
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【ダブルマックツイスト】
2010.02.19 PM 1:43
まだまだ雪が降って寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。そろそろ桜餅が食べたい気分になっている渋谷です。今週は本来であれば、代表ウルシバラの持ち回りですが皆様からの多くのリクエストにお応えして先週に引き続き私が担当させていただきます。代表は、来週満を持しての登場です。どうぞお楽しみに。
巷はバンクーバーオリンピックの話題で盛り上がっております。それに触発されたわけではありませんが、今年からスノーボードというスポーツを始めてみました。去年まではずっとウィンタースポーツといえば、スキーでした。山形県の山育ちですので、高校までスキー授業なるものがありました。冬場の体育の授業はスキーなのです。おかげでスキーは結構うまく滑れます。友人に聞くと、さすがの新潟でも高校までスキー授業のある学校はなかなか無いようですね。
2本の板から1本の板に履き替えるのがなかなか怖くて今までスノーボードにはチャレンジできてませんでした。しかし今年は友人に誘われ、道具も買い揃えました。道具を買ってしまうと、もうやるしかありません。最初は立つのもやっとでしたが、何回か滑りに行っているうちにそれなりに滑れるようになりました。このままいくときっといつかは、昨日のオリンピックハーフパイプのショーン・ホワイト選手のようなダブルマックツイストができる日も夢じゃないかも。乞うご期待です。
久しぶりに自分が全く出来ないところから新しいものに挑戦して、少しずつ上達していくという経験をしたような気がします。自分の成長のためにも新しいことにチャレンジすることはやはりいいものですね。いつまでもチャレンジ精神は持ち続けていたいものです。
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【百聞は一見に如かず】
2010.02.12 PM 1:14
今年は本当に雪がよく降りますね。山形の山の中で育ったので雪には慣れているのですが、新潟に来てからはこんな大雪が記憶にないので少々びっくりしております。新潟市内の雪もなかなか無くならない今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。渋谷です。
今回は久しぶり行った美術館のお話。見たい展覧会があって金沢に行って来ました。友人を誘っての日帰り旅行です。目的地は金沢21世紀美術館 。金沢市の中心街にあり、妹島和世氏と西沢立衛氏よって設計された円形をしたとてもユニークな美術館です。この美術館は「まちに開かれた公園のような美術館」をコンセプトにしていて、施設内の展示室やカフェレストラン、アートライブラリーなどではそこを訪れた人々が自由にその空間を楽しんでいます。自然とまちの中に溶け込んでいて、誰でも気軽に訪れることができるような雰囲気を持った美術館で、私の好きな美術館のひとつです。
ここで現在開催中なのがオラファー・エリアソン氏による「あなたが出会うとき」 。
オラファー・エリアソン氏は1967年デンマーク生まれのアイスランド人で、コペンハーゲンとベルリンを拠点に活躍している現代美術作家です。光、影、色、霧、風、波等の自然現象を駆使する作品で知られていて、その作品から「光の魔術師」とも呼ばれています。
これまでも日本国内において何度か展覧会が行われてきましたが、今まで実際に彼の作品をみる機会がありませんでした。映像や写真などで作品をみたことはあったのですが、いざ体感してみると全然印象が違います。どの作品も緻密な計算のもとにつくられていて、我々に新しい発見や疑問、感動体験をする機会を与えてくれます。自然現象がみせ方を工夫することでこんなにも美しく、面白くなるということに驚かされました。
百聞は一見に如かずとはよく言ったものだと思います。実際に自分自身の目でみることの大切さを再確認した1日でした。
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【節分】
2010.02.05 PM 3:41
豆まきをした思い出というのは…、保育園ぐらいのときでしょうか?それすら定かではないので、思い出がないと言った方がいいかもしれない。
今年は、シブショウが豆まきが大好きで、三度の飯より豆まきがしたいという事で事務所で豆まき。3年目で初豆まき。 僕にとっては、人生初豆まきぐらいの勢い。鬼役のシ○○ョ○におもいっきり豆を投げたら肩が外れそうでした。
その日の帰り道。たまったま、ヒッコリー の迫さんに呼び止められ。ひそひそとヒッコリー のとなりのとなりのとなりあたりにある「妙覚寺」へ。 中に入ると子供やら、大人やら沢山の人が集まっていました。ちょっとざわめいてる中、あまり聞きなれないお経が始まり。部屋が暗くなり、激しい太鼓の音とともに赤鬼さんと青鬼さんが乱入(写真右下の青白い残像がが青鬼の青木さん。動きが速過ぎました。)。激しく動き回りながら、ウレタンで作った風の金棒で物凄くやさーしく頭を叩いてくれました。本物の豆まき行事を初体験。か・い・か・ん・・・。厄払い完了。
その後、沢山のお菓子と豆がまかれ、大人も子供も必死な奪い合い。30過ぎのおっさんは遠慮してしまいました。豚汁もごちそうになり、雪の積もる寒い日でしたが汗だくでカルチャーショックな日でした。
豆まきで貰った【メンタック】で50円があたりました。ラッキー。でも、どこで換金すればいいんだろう??
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【iPad -ナニコレな一品-】
2010.01.29 PM 5:30
「買おうか買うまいか迷っている場合、いつが買い時かと聞かれれば、欲しい時が買い時であるとすぐさま答えよう。」
昨日のAppleよりついにiPadの発表が行われた。お決まりのパターンだが、イベントぎりぎりの時間までPC前で待機→直前、ホント直前で物凄い勢いの睡魔に襲われる→気がつくとスズメがチュンチュン鳴いている。この魔のサイクル(通称ASC:Apple Sparrow Cycle)が毎回のことなので今回は抵抗せず、素直に寝てみた代表ウルシバラです。おかげで目覚めスッキリである。
ほぼ1年間噂に振り回され、期待に期待を膨らませて待っていたリンゴ党の一員としては、期待以上のデザインの秀逸さに感嘆し、期待以下の機能の貧弱さにちょっと肩を落とす。でも、もともとApple製品って使い勝手がすごく良かったものなんて、そんなに多く無かったし、それを個人でどう使い勝手を良くしていくのかと言う課題を解決していくのが楽しい製品だって思うわけで。だから失望するというのも変な話なんだけどね。
必要か?必要じゃないか?という実レベルでの判断を無視して、ただ単に欲しい代物である。まあ、とりあえず初期ロットを外して購入する方向で。
筐体に然り、OSに然り、デザインの秀逸さという点ではAppleの右に出るものはいないように思う(これ個人的偏見)。私が始めて使ったOSはsystem7だった。今思うと当時は何も分からなかったが、それでも単純にパソコンってすげぇなと驚愕したものである。実際に何をしていたかと言えば、何もしていなかったと言わざるを得ないほど使いこなしていなかった。若干使えるようになってきたとしても、それからはひたすらアングラな世界を求め、夜な夜なダイアルアップで世界を旅したものである。
そう考えると、今のOSは便利すぎるのかも知れないなどと考える。OSというより環境自体が便利すぎると言った方が良いのだろうか?もちろん悪いことではないように思うが、便利さの弊害もあるように感じる。ちなみに、その当時のOSを体感できるサイトがあるのを知っているだろうか?Flashでsystem7を再現している「ウェブSE 」という昔からあるサイトで、今もまだあったので思い出しついでに、ちょいと思い出にふけってみる。今更ながらアイコンパレードとか見てるだけでなんだか楽しい。
製品発表の度に一喜一憂してしまう魅力的な企業。そんな企業が日本にあるのかな?となんだか寂しく思う反面、ポルトプラディアがそういう会社になっていくことを夢見てみたりする34歳の冬なのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月5日です。
【プレミックス】
2010.01.22 PM 1:06
大寒を迎え、暦の上では寒さが厳しくなるといわれる今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?床から冷える事務所の足元の寒さ対策のために靴下2重履きの渋谷です。
プレミックスという言葉をご存知でしょうか?プレミックスとは、Prepared Mix(調製粉)の略で、スーパーマーケットなどの店頭で販売されているホットケーキミックス、天ぷら粉、から揚げ粉、お好み焼き粉、ケーキミックスなどが、家庭用プレミックスの代表的なものだそうです。日本プレミックス協会 では、「プレミックスとは、ケーキ、パン、惣菜などを、簡便に調理できる調製粉で小麦粉等の粉類(澱粉を含む)に糖類、油脂、脱脂粉乳、卵粉、膨張剤、食塩、香料などを必要に応じて適正に配合したもの」と定義づけれれています。
なぜ急にプレミックスの話をしたかといいいますと最近、ホットケーキミックスをつかったマフィン作りにはまっております。最初は、ものすごくマフィンが食べたいという衝動から、なぜかレシピを調べ始めた私。その話を知人にしたら、知人はそんな時はマフィンを売ってる店を探すとのこと。確かにそのほうが迅速にマフィンに辿り着けますよね。レシピを調べてしまうのは料理好きの性でしょうか。
ホットケーキミックスを使ったマフィンのレシピは、材料も作り方も簡単で、ただ混ぜて焼くだけ。これなら自分にもできると思い挑戦。ちょっとアレンジで、生地の中に、砂糖で煮てシナモンをきかせたリンゴを入れてみました。これがなかなかの出来で満足。おいしいものに目がない私。次は生地に紅茶の葉を混ぜたマフィンと、チョコとバナナを混ぜたマフィンを作りました。これもおししい。ホットケーキミックスの実力に驚かされた私には、ホットケーキミックスで別なお菓子も作ってみたいという衝動が。
ということで今回はマフィンではなく、ホットケーキミックスをつかってガトーショコラに挑戦しました。
今日の3時はこれで、弊社はティータイムです。味についての感想は、弊社スタッフまでお問合せください。
結構便利なプレミックス。皆さんもどうぞうまくご活用ください。そして楽しい食生活を。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月29日です。
【公衆浴場】
2010.01.15 PM 1:14
平素より格別のお引き立てを、ありがとうございます。本日、弊社は「公衆・浴場の会」の為、通常営業時間より若干短めの17時37分までとなります。今後ともかわらずお引き立てのほど、よろしくお願い致します。
公衆の面前で裸になるのは嫌いな方である。去年の夏、数年ぶりの海水浴場でもTシャツは脱がなかった。しかし、「お湯研」なる集まりに参加していたりした。なぜ?だろう。世の常でしょうか。
弊社の「公衆・浴場の会」とは、年に37回ほど行われる。伝統行事の一つで、「湯ったり苑」で執り行われます。この「公衆・浴場の会」、自宅にお風呂の無い仲間達のあいだで始まったのが起源と云われており、今年で37年目の伝統行事となっています。多い時で37名いた参加メンバーも現在では約3.7名にまでに落ち込み、存続を危ぶまれています。
また、催されるであろう「湯ったり苑」は新潟に3店舗、全国6店舗をかまえる大型スーパー銭湯。全店舗数の半分を新潟が占めているにも関わらず、本社は長野にある株式会社タカチホである。新潟は自宅にお風呂の無い人が多いのか?それともキレイ好きなのか?はたまた…。 ※ちなみに、大型スーパー銭湯は「公衆・浴場法」で「その他の公衆・浴場」に分類になり、富士山やエベレストの絶景は望めません。
なお、「公衆・浴場の会」参加ご希望の方は、「公衆・浴場の会」参加希望をご明記の上、「公衆・浴場の会」エントリーフォーム 、FAXまたはハガキにて申請を受け付けております。
※公衆浴場では、マナー、用法を守って利用しましょう。柄物、色物、キャラクター等のタオルは厳禁です。洋服や靴を脱ぐことも忘れない下さい。まれに、服を着たまま浴場にいる方がいらっしゃいますが、8割がた浴場関係者の方ですのでお気を付け下さい。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月22日です。
【Have a happy new year ! 】
2010.01.08 PM 1:30
ふと気付けば2010年。暗いニュースを連日伝える各種メディア。不況という言葉が呪文のように駆け巡り、あと2年で世界は滅亡へ・・・なんて終末論がいささか現実味を帯びてきたり。新年からなんだかネガティブ祭りの気配で、今年も明るい話題の無い暗い1年になり・・・そうなわけでもない。そう、いよいよ今月末にはappleからスレートPCが発表されるとなれば、今年1年これだけで多いに楽しめそうである。と言うわけで、「今年の抱負は?」と聞かれ「今年は寅年だけに、いろんなことにトライしたいですね。」なんて駄洒落のような抱負を連呼するコメンテーターに、食傷気味の代表ウルシバラです。
明けましておめでとうございます。
さて新年初回のエントリーと言うことで、お決まりの「今年の抱負は?」のコーナー。
ポルトプラディア2010、今年の抱負は
<定量的抱負>
・新規構築サイト 前年比30%増
・クリエイティブ制作率 前年比20%増
・仕事以外に真剣になれる時間 前年比10%増
<定性的抱負>
・利用体験、回遊行動を意識したサイト構築
・情報の本質的な意味を理解した上での情報設計
・何はともあれ、楽しめるサイト構築
そして昨年に引き続きポルトプラディア2010、今年のキャッチフレーズは・・・
「幸せって何だっけ、何だっけ?うまいサイトがある会社」
である。昨年のタワレコのごとく、今年はキッコーマンのパクリではない。もう一度言う、これはパクリではない・・・。根本的には会社としての方針は変わらず、「サイトを構築するにあたって関わった人、全てが笑顔で幸せになれるように。私たちのウェブサイトという作品を見た人が、一瞬でも楽しめるような時間を今年も多く残して行きたいと願って。」幸せの価値観はさまざまだけど、もっともスタンダードな幸せの定義である「笑顔」を大切に今年も精力的に頑張りたい、そう白山神社で祈願した2010年元旦であった。
今年も1年間、こんな不束者の私ですがよろしくお付き合い願います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月15日です。
【赤い服の彼】
2009.12.25 PM 5:09
雪もひと段落して、みなさんはどんなクリスマスを過ごしていらっしゃいますか。いつから日本人はクリスマスにチキンを食べるようになったのかという疑問を持ちながら、今年も残り1週間をきり、大掃除をしなければと思っている渋谷です。
今日はクリスマスなので、サンタクロースについてのお話。皆さん、「NORAD Tracks Santa 2009」 というプロジェクトをご存知でしょうか。このプロジェクトは、米googleとNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が共同で行うサンタクロースの現在地を追跡するものです。NORADでは、レーダー、人工衛星、サンタカメラ、ジェット機の最新鋭システムを駆使してサンタを追跡するそうです。24日の16時から特設サイト「NORAD Tracks Santa 2009」 で、その様子が公開されています。YouTubeでもサンタカメラの映像が見られます。GoogleMapにもサンタクロースの現在地が表示され、サンタクロースが今現在世界中のどこにいるかがわかるようになっています。サンタクロースの動きが分かっちゃうなんてなんだか素敵ですよね。あなたのいる場所の上をもしかしたらサンタクロースが通過しているかも。
しかし、サンタクロースの速度を計算したところによると新幹線の100倍ともいわれています。配るプレゼントの数を考えれば、この速度も納得できるような気がします。日本にサンタクロースが来ていても肉眼ではなかなか見る事ができないかもしれないですね。
まだ、サンタクロースが来ていないという方は、ぜひ「NORAD Tracks Santa 2009」 でチェックしてしてみてください。もうすぐ来るか、今年は忘れられてしまったかのどちらかだと思います。皆様、素敵なクリスマスを。そして良いお年を。
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【年の瀬】
2009.12.18 PM 2:33
今年もあとわずかになりました。みなさん、年末は何かと忙しいのはないでしょうか?僕もご多分にもれず、なんだか忙しい気でいます。
年末の忙しさは、どの業界も同じらしく、僕の家にもある業界の方からハガキが届きました。日本管財事務局。お堅い職業の方でしょうか?
お堅い感じは、文章にもしっかり表現されていました。「民事訴訟裁判通達所」明朝体。ただ、印刷は粗悪。どうやら裁判を起こされているみたいです。困りました。裁判を起こされるなんて凹みます。
凹んでばかりいられないので、日本管財事務局で検索すると結構でてきます。みなさん、同じように裁判を起こされています。年の瀬は裁判も多くなっているようです。
ご多分にもれず、あちらの業界も活動を活発化しているようです。詐欺には注意しましょう。テレビでみたことのあるようなハガキが本当に届きます。とりあえず、ネットで検索してみましょう。良い人達が情報を載せてくれています。
次はあなたの家に届きます。
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【世界の終わり】
2009.12.11 PM 6:00
恒例の今年の漢字が「新」に決まり、いよいよ2009年も大詰めを迎えるわけである。この時期になるとなんだか良く分からないが、妙にそわそわ感と言うか、せわしない感というか、落ち着かない状態になってくるのは、決してトイレに行きたいわけではなく、年末という物悲しい匂いのせいだと最近分かってきた代表ウルシバラです。でも、トイレを我慢しているときのそわそわと、年末のそわそわ感てなんだか似てない?えっ、全然違う?そうだよね、似てないよね・・・知ってた。
と言うわけで12月である。師走である。年の瀬である。
皆さんにとっての12月ってどんな月なのだろうか?忘年会シーズンであったり、クリスマスであったりなど色々なイメージがあるだろう。私にとっての12月はまさに「世界の終わり」である。と言っても本当に世界が終わってしまうということではなく、12月のテーマ曲がTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「世界の終わり」という曲なのだ。いつからか、どこからか、12月に入ると急に脳内スピーカーからギターがかき鳴らされ、ベースラインにのせて「悪いのは全部ー君だと思ってたー♪」と聞こえてくるのである。これはいつも決まった時間にと言うわけではなく、クライアントとの打合せ中でも、お風呂でも、トイレでも、それこそ不意打ちのごとく流れ始めるので、ある意味危険極まりない。JAZZの流れているようなムーディーなバーで、綺麗な女性と良い雰囲気になっていたとしても、頭の中では突然ロックンロールである。そこにはムードも何も無い。まぁ、こんな現象も病気ではなく、12月と言う物悲しい匂いのせいなのだと自分に言い聞かせ、今日も納得するのである。
こんな下らない話で今年最後のエントリーが終了するなんて、代表としてどういったものであろうか?来年はもう少し自覚が欲しいところである・・・。反省を込めて筆をおく。
あっ、言い忘れそうであった。
前回のブログで告知していたイベント「VISUAL BOX 水のシアター」は無事、というか予想以上の盛況に終わり、手塚氏を含めメンバー一同大きな手ごたえを感じられたイベントになった。ハコラズモとして今後も年2回の実験的イベントを開催していく方向で一同合意。そして、興奮冷めやらず次のイベント開催を春に見込み、調子に乗ってブログ までも立ち上げてみる始末。まぁ、ぜひ一読してもらえると私もうれしい。また「土のギャラリー」も手塚氏の新たな写真を加え、会期延長で年内いっぱい行われることになったので、お暇ならぜひ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月18日です。
【お茶しませんか?】
2009.12.04 PM 1:36
いよいよ師走。今年も残すところ1ヶ月をきりましたね。雪はいつ頃降るのでしょうか。今年からスノーボードを始めてみようかと思っている渋谷です。
先日、新発田に行く機会があったので前からちょっと気になっていた雑貨屋さんに行ってきました。小さな雑貨屋さんなので、危うく見逃すところでしたが無事到着。お店の中にはかわいらしい小物が並び、私の物欲を次から次へと刺激するわけであります。そこで、買ってしまいました「茶筒」。以前からシンプルな茶筒が欲しいと思っておりまして、なかなか素敵な佇まいものがあったのでゲットしました。この茶筒には緑茶の葉ではなく、紅茶の葉を入れようと思っています。
学生の頃に先生にご馳走してもらった紅茶の美味しさに魅了されて以来、紅茶の虜であります。そこで今回は紅茶のお話。
紅茶の樹は、緑茶やウーロン茶と同じツバキ科の常緑樹で、元々は中国の雲南省からチベット、ミャンマーにかけての山岳地帯に自生していたとされています。中国では、はじめはお茶を薬として飲んでいました。その後飲み物として一般的になったのは6世紀以降。ヨーロッパへはオランダによって17世紀に伝えられました。そのお茶が18世紀の貴族の間で人気を集めていきます。その当時のお茶は緑茶だったみたいです。その後飲む人の好みに合わせて発酵をすすめるうちに発酵の強い紅茶が生まれたといわれています。その紅茶がイギリスの大衆の中にも広まっていき、植民地であったインドやスリランカでお茶の栽培が広くされるようになりました。紅茶が日本に入ってきたのは明治20年。ヨーロッパ文化への憧れとして、原産地の中国ではなくイギリスから輸入されたようです。
紅茶は茶の葉と芽を乾燥させて、揉みこんで酸化酵素によって完全発酵させたものです。製造工程には、「茶葉に含まれる水分量を調整するための萎凋」→「葉の細胞膜を破壊して酸化発酵をうながし、葉の形を整えるための揉捻」→「茶葉の中に含まれる酸化酵素を利用することでカテキン類を酸化発酵させる発酵」→「発酵を終了させて、茶葉に含まれる水分量を3から4パーセント程度にまで減少させるための乾燥」→「形や大きさをそろえるための等級区分」→「安定した品質と価格で製品を供給するための配合」があります。この過程を踏んでいろいろなブレンドやフレーバーによって美味しい紅茶が作られるわけです。
私は、紅茶の中ではマリアージュフレールの「マルコポーロ」というお茶が好きです。とてもいい香りが広がり気持ちが落ち着きます。でも一番良く飲むのはティーパックの紅茶かも。そこでティーパックの紅茶でも美味しくいただける方法をご紹介。紅茶自体は普通に入れます。スプーンの上に砂糖を盛ってそこにブランデーを少々たらし、火をつけてアルコールをとばします。火が消えたら紅茶の中へ。とてもいい香りが広がり、ティーパックの紅茶もいつもと一味違う感じでいただけますよ。
皆さんも、お気に入りの紅茶を見つけて、ちょっと一息お茶でもしてみてはいかがでしょうか?そして寒さに負けずに紅茶を飲みながらほっこりした気持ちになってみてください。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月11日です。
【建物探訪】
2009.11.27 PM 3:29
今日の建物探訪は、仕事を頂いている新潟市中央区古町にあるBYKELLY 。
BYKELLY はインテリアデザイナーの黒川勉さんがのこされた貴重な作品。11月24日、NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀』でインテリアデザイナー片山正通さんの放送を前にインテリアデザイナーとしての思考をすこしでも感じとれればと思いお邪魔しました。
黒川さんは、H Design Associates で片山さんと一緒に活動していたので、何か近い思考でデザインされているのかなと…。
と、まるで知っていたように書いていますが、そんな事は全く知らず。黒川さんって言う有名な人がデザインしたんだよーって話を聞いていただけ。たまたま、11月24日に渋谷翔(25)が片山さんが番組に出る話をして、片山さんは昔黒川さんと一緒に活動してたんだよーって教えてくれてたので、へぇーと思った次第。
BYKELLY で話を伺いながら店内観察。BYKELLY のデザインをお願いするとき、お店のスタッフ3人がそれぞれの思いやこだわりを黒川さんにぶつけた。黒川さんはその思いを模型にした。模型を見た瞬間、何も言えなくみな納得。内にあるモヤモヤがすっきりした瞬間は今でも忘れらないと言う話を聞いた。すごい人だったんだろうなと思った。
その後の片山さんの放送。いつもとは違う感覚でプロフェッショナルを観ていた。大変興味深く、ウェブサイトの設計にも通じる考えもあり、ためになったというか良かったです。
※お店の許可を得て撮影させて頂きました。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月4日です。
【雨ときどきアスファルトの匂い】
2009.11.20 PM 4:00
明け方から窓に打ち付ける雨音に目を覚ますことが多くなってきた。決して感じの良い目覚めではない。感じは良くないが、テンポ良くなり続ける雨音が、いつしか心臓の音に鼓動してくるとなんとも言えない安堵感。朝の憂鬱な時間が楽しくもある・・・なんて。どうも。「もう朝はぬくぬくの布団から抜けられない症候群」の代表ウルシバラです。
傘を差して歩いていてもずぶ濡れになってしまう私の性質上、雨の日の外出は億劫だったり。同じように傘を差しているつもりなのに、人の倍以上濡れてしまうのは、きっと水の神様に好かれているんだよとポジティブシンキング。でも、足元だけならまだしも、私の場合はパンツまで濡れてしまう始末。こうなると人に会うのがいささか気まずい。こう書いていると、じゃあ雨の日は否定派かと思われがちだが、主観的にはそうであるが客観的には肯定派である。
雨どいからぽたりぽたりと落ちる雫に見とれてしまったり。暗く沈んだ町並みにカラフルな傘が行き来する景色を眺めるのが好きだったり。夜、路面に反射する信号やネオンはいつも以上に綺麗に見えたり。軒下で雨宿りする若干雨に濡れてしまった女の子とかは、異常にかわいく見えたり。レインコートに長靴を履いた小さな子が水たまりに飛び込む姿に胸がきゅんとしたり。こんな感じで、晴れた日よりも日常の美しさが25%くらい増すような気がする。
こんな素敵な雨の日に撮る写真もまた格別である。「雨」の写真家と言えば新潟生まれの佐藤秀明氏が有名で、写真集「雨のくに」などは私の雨の日バイブルのようなもの。ただでさえ美しい景色が一段と、美しく見えるのはまさしく雨のおかげか。雨に濡れたアスファルトの匂いで感性を擽りながら、たまにはこんな憂鬱な雨の日をカメラを片手に楽しんでみたらどうだろう?と粋に提案してみるのである。
さて、雨=水ということで、いよいよこの週末は「VISUAL BOX 水のシアター」が行われる。半年間の構想をもとにイベント化されることとなった。今回のアーティスト側のコンセプトは「ライブ」である。私はリアルタイムに映像を切り替えインスタレーションとして空間を作り上げる。あくまでもテーマは「水」なので、みんなが水の中を錯覚するような演出を施す予定だ。ライブペインティング+メディアアート+インタラクティブサウンドが何になるのかは当日のお楽しみである。時間を割いてでもぜひお越しを。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月27日です。
【ホルモン焼き】
2009.11.13 PM 1:31
木の葉も紅葉し、落ち葉が地面を覆っている今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎朝寒さに負けて布団からなかなか出てこれない渋谷です。
今週のポルトプラディアといえば、ホルモン焼きの話で盛り上がっております。代表に関していえば、多忙の中随分前からホルモン焼きを欲しております。食べ物というのは一度話に出てくるとなんだか無性に食べたくなってしまいます。3人ともホルモン焼きのことで頭の中はいっぱいです。実際はホルモン焼きのことばかり考えているのは私だけかもしれませんが。
ホルモンといってもその中にはいろいろな種類が存在しております。しかし、具体的な知識があまりありません。これではホルモンに失礼かと思い、食す前にホルモンについてお勉強。
ホルモン焼きとは牛や豚などの臓物を焼いたものとされています。狭い意味では小腸や大腸の肉を、広い意味では、それらの他に胃、肝臓、心臓、腎臓、子宮、肺も用いられます。今回は、ホルモンの名称とそれが何のどの部位なのかについて考察してみたいと思います。
「テッチャン」は、食肉における牛の大腸の名称のこと。名称の由来は、日本語の「大腸」をそのまま朝鮮語読みにした「テッチャン」からきています。ちなみにエスフーズ株式会社が発売している焼肉用食品の商標である「こてっちゃん」は、この「テッチャン」に由来しています。 「ホソ・ヒモ・ソッチャン・ソチャン・コプチャン」は小腸です。「ホソ・ヒモ」などは豚の小腸、「ソッチャン・ソチャン・コプチャン」などは牛の小腸です。「テッチャン」よりやわらかいとのこと。 「ミノ」は、牛の一番目の胃。開いた状態が蓑に似ていることからこのように呼ばれるようになったようです。かなり歯ごたえがあります。2番目の胃が「ハチノス」。あっさりしています。3番目の胃が「センマイ」。4番目の胃が「ギアラ」です。濃厚な味。
「テッポウ」これは牛の直腸部分です。開いた形が拳銃に似ているところからこのように呼ばれています。 「ハツ」は心臓部分。「チレ・タチギモ」は牛の脾臓。「マメ」は腎臓。「プップギ・バサ・フワ」は牛の肺です。「シビレ」は牛の胸腺と膵臓です。「ネクタイ・ノドスジ」は牛の食道の部分です。などなど様々な臓物がいろいろな名称で呼ばれています。
名称とそのホルモンの特徴が分かるとよりいっそうホルモン焼きを楽しめそうです。これでいつでもホルモン焼きに行けそうです。初めにホルモンを食べてみようと思った人とジャガイモを細く切って油で揚げてみようと思った人はすごいと思います。そして感謝いたします。
ちなみに今日は13日の金曜日であります。もしかしたらあなたにも・・・。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月20日です。
【肥やし】
2009.11.06 PM 6:28
東京ミッドタウンで行われていた【デザインタイド】に行ってきまして候。 なんでも、デザインタイドとは、様々なジャンルから集まった作家たちの真摯なデザイン活動を受けとめる器として、東京という場所だからこそ集うデザインを発表し、トレードするためのエキシビションなんだそうな候。
内容については、早い話ここ 見て下さい候。 空間全体が綿で敷き詰められて、雲の洞窟のようでなんとも可愛かった候。 個人的に気に入ったものは、minnaさん 、muteさん 、永濱幸子さん候。
体力の関係上、メイン会場しかまわれず候。 ミッドタウンではさらに【デザインタッチ】なるものも催されていましたが、こちらも全部はまわれず候。敗因はミッドタウンが広すぎる候。
沢山の刺激を受けた週末であったが、体力のなさが残念な自分候。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月13日です。
【山盛りポテトフライは280円】
2009.10.30 PM 4:30
秋、美しさが溢れ止まらない日本の秋である。この時期になるといつも頭の中は妄想族。今日はあの池泉庭園の紅葉をこの角度で撮影。明日はライトアップされた方丈庭園を紅葉バックで撮影。妄想ばかりでなく、夜の南禅寺あたりのライトアップされた錦秋の庭園をじっくりと実際に撮りたいものである。妄想族「歩瑠戸」代表ウルシバラです。
今年の秋は本当にこの妄想だけで終わりそうな気配・・・なぜなら
hakorazumo(ハコラズモ)
11/15(日)-29(日)まで秘密基地ギャラリーで行われる「VISUAL BOX 土のギャラリー」。11/22(日)にjade.DINING ROOM行われる「VISUAL BOX 水のシアター」。
「ハコラズモ」とは、ビジュアリストの手塚眞氏の呼びかけに賛同して結集した、新潟在住のクリエイターたちのチーム名である。現在開催中の「水と土の芸術祭」に向けて集結し、いよいよ来月イベント本番を向かえる。2009年のアーティストウルシバラの最後のクリエイトは「水のシアター」での空間演出である。同じメンバーでDJ・プロデューサーの森岡紀之氏(m.o.k)とデザイナーの高橋徹氏(ツムジグラフィカ)とともに短い時間であるがライブパフォーマンスを行う。その後に手塚氏の映画の上映とトーク。これだけいろいろあれば、面白くないわけが無い。チケットのお求め、詳細はこちら である。
CSS Nite in NIIGATA, Vol.1
11月7日に県民会館の小ホールで行われる。やはり専門であるが故、頑張らねばならぬ。人前で話すことは職業柄慣れているとは言え、さすがにホールでは初である。観客は100名を超える。いまから重く圧し掛かるプレッシャーと言う名の魔物。すでに心は半分くらい押しつぶされている。セッションテーマは「ユーザーエクスペリエンスデザインに学ぶWebブランディング」とした。ユーザーエクスペリエンス?・・・残念なことに横文字は難しい印象を生んでしまう。特にWeb用語はカタカナが多く、これだけでドンドン引いていってしまうのだが、簡単に言ってしまえば「心地よいサイトには人がいっぱい集まりますよ。人を楽しませるホストになれるように細やかな気遣いをしていこう」という内容。噛み砕きすぎかもしれないが、大雑把に言うとそういう事。ちょっと詳しく言うと、ブランディングとはユーザーによって形成されるもので、感覚的、心理的、機能的な企業の価値をそれぞれ向上させることでブランド価値が上がるというもの。その中でも今回のセッションは感覚的、そして心理的な部分に着目し、サイトを訪れたユーザーへ対する接客の質を向上させることでブランド価値を高めていこうぜ!ということ。どちらかの説明にピンときたらすぐココ に連絡を。
と言うわけで、タイトルとは全く関係が薄いが、そう、11月はイベントが山盛りなのである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は11月6日です。
【E233系京浜東北線】
2009.10.23 AM 9:36
台風18号が過ぎ去ってからめっきり寒くなり、おでんや鍋、肉まん、シチューなど温かい食べ物に思いを馳せる食いしん坊渋谷です。皆さんは、どんな温かい食べ物に思いを馳せてお過ごしですか?
今回は電車のお話。知人に誘われて、JR東日本新津車両製作所 の工場見学に行ってきました。普段なかなか見る事ができない工場内部を見れるということで張り切って見てきました。男子は乗り物や機械、工場と聞いたらわくわくドキドキしてしまう生き物です。今回の工場見学はこの全てがそろっています。テンションは上がります。
JR東日本新津車両製作所は1994年10月に新津車両所(修繕工場)から、車両製造工場として操業を開始しました。敷地面積は約150,000平方メートルで、生産能力は年間約250両です。2009年9月までに累計生産両数3179両が完成しています。今までには、都営新宿線や山手線、東海道線などを製造しているとのこと。現在、首都圏を走っているJRの在来線の5割ぐらいはここ新津車両製作所でつくられたというから驚きです。皆さん、首都圏に行って在来線に乗る機会があったら車体の外側を見てみてください。新津車両製作所のプレートが付いているかもしれませんよ。
工場の中には見覚えのあるパーツや、今まで見たこともないような大きな機械が並んでいます。
まるで1分の1のプラモデルの組み立てを行っているような感覚。わくわくします。それぞれの工程ごとに建物がわかれていて、バラバラだったパーツが徐々に組み立てられていきます。ドキドキします。実際に動いている機械も見る事ができ、多くの工程が機械化されていることに驚くとともに、機械のダイナミックな動きのあまりの迫力に思わず興奮してしまいました。車体や内装、配線など普段電車に乗るときには気が付かない多くのパーツがあることを知り、多くの人の手、機械の手によって一つのものができていくことを再発見。やはりものづくりは奥深い。
現在、つくられているE233系京浜東北線はシンプルなデザイン。最近は電車のデザインもどんどんシンプル化が進んでいるような気がします。かっこいいのですが、もう少し愛嬌があってもいいかなと個人的には思っています。
きらきらと目を輝かせた少年たちに混ざって、完成したばかりの車両の運転席に座って写真も撮りました。工場内にある線路で、できたてのE233系にも試乗しました。私もまだしばらくは少年たちに負けないくらい、きらきらとした少年の瞳をもって生きていけそうです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月30日です。
【アドオン】
2009.10.16 PM 2:48
firefox から離れられない理由。それは、アドオンが便利だから。世界の賢い人たちがブラウジングをより便利にするために、日々沢山のアドオンを開発してくれています。なんともありがたいことです。ただ膨大なアドオンの中から優れたものを探すのは一苦労。今日はちょっと便利アドオンをご紹介。
【Xmarks 】 ベータ版です。google と同じベータ好きな人が開発しています。ずーっとベータ版のままです。この子は、プラットフォームやブラウザに関係なく、自分のブックマークを共有できるようにしてくれます。会社でも家でも、IE でもsafari でも。快適ブラウジング。
さらに、これまでに集めたURL 集まったURL を利用した検索機能まで提供しているんです。みんなが集めているURL を利用しているとなると、ゴミみたいなページが少ないのではないかな?と思います。google に敵なしと思っていた検索機能ですが、こんなところから出てくるもんなんですね。そのうち、この膨大な情報使って新たな何かが始まるわけですね。賢いなぁ。
その他、絶対に外せない定番アドオンはこちら。
【Tab Mix Plus 】 絶対はずせないのがこの子。ブラウザのタブ機能を細かいところまで管理してくれます。この子の便利さのおかげで、全世界でどれだけの人が廃人に追い込まれたことでしょう。firefox がバージョンアップされる際、まずはこの子が対応してるかの確認しましょう。それまではバージョンアップしないことが定説です。
まだまだ良質なアドオン達が沢山眠っています。掘り起こしてみてください。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月23日です。
【記憶と記録】
2009.10.09 PM 2:30
台風が去った。ここ新潟市では直撃は免れたが、ところどころでその傷跡を残した。そして今回の台風18号、アジア名Melor(メーロー)は我がポルトプラディアに大きな傷跡を残した。茶色く変色した天井・・・そして、ぽたりぽたりと滴り落ちる水。まさかの雨漏りである。またしても悩ましい問題を抱えてしまった代表ウルシバラです。
すっかり気温も下がり気味、世に言う秋を感じる今日この頃。秋といえば以前もこのブログでエントリーしたが私は読書が好きだ。秋になると読書とか、スポーツとか、食欲の話題になるのは決してネタがつきたからという訳ではない。これは自然の摂理なのである。
ここ最近はあまりの多忙ぶりに書籍を購入できていなかったが、ちょっとした空いた時間はiPhoneで読書をするようにしている。皆さんは青空文庫というものをご存知であろうか?青空文庫には著作権の切れた過去の作家、文学者たちの作品が数多く電子化されている。私の好きな宮沢賢治や折口信夫などの作品も多数あるのでよく利用している。iPhoneでの読書は電子書籍リーダー「stanza 」を使用している。他にも電子書籍リーダーアプリは多くあるが、stanzaの魅力は無料であること。そして、オフラインでも読むことができることと青空文庫の作品だけでなく、パソコンに保存されているテキストデータなどの閲覧も出来ることである。特にオフラインで利用できるってところは重要で、ソフトバンクって意外とつながらないことがあるんだよね。このへんは気持ち不便である。
また読書したものに関しては「mediamarker 」で蔵書管理をしている。私は小学校の担任から教わった読書法を今でも実践するようにしている。読書法というとちょっと大げさだが、読書後に概要を自分の言葉でまとめることと、その感想を記録すること。こうすることで読んだ本を記憶に留めるのではなく、脳に記録することが出来るのだそうだ。脳に記録されたことはあとで引き出しとして、出し入れが出来るとのこと。真偽は定かではないが、とりあえず未だ実践している。「mediamarker」は単純にレビューという形で読書後の感想を記録しておくことができるので便利である。
そう言えば、いよいよ来月、11月7日。CSS Nite in NIIGATA, Vol.1 が開催される。今回はなんとスピーカーとして登壇する予定だ。内容は専門分野である「ユーザーエクスペリエンスとWebブランディング」を中心に絶妙トークをしようと考えている。私が壇上で頭の中が真っ白になって、テンパっている姿を見たい方はぜひ申し込みをしていただきたい。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月16日です。
【西区DEアート final】
2009.10.02 PM 12:45
気が付けばもう10月です。朝晩とめっきり涼しくなってきて、寝るときに何を掛けて寝ていいか分からないでいる渋谷です。すっかり秋の陽気のですね。読書の秋、スポーツの秋などいろいろな秋がありますが、私は食欲の秋が好きです。ですが今回は芸術の秋のお話。
先週の土曜日から始まりました「西区DEアート final はじまりの場所から 」。「西区DEアート」は、新潟大学教育学部の美術科の学生や内野町の住民の方が主体となって新潟市西区内野町を中心に行われるアートプロジェクトです。このプロジェクトは過去9年間に4回開催され、「うちのDEアート」から「西区DEアート」へと、芸術の新たな可能性の模索と地域の活性化を広く発信していくことを目的に、規模を拡大してきました。
私は大学1年生の時に、何も分からないままお手伝いとして2003年の「うちのDEアート」に関わり、その後も2005年・2007年とこのアートプロジェクトに関わってきました。またこのプロジェクトの開催時期がやってきました。こんなことを書きながら、今までの自分のことを振り返ると時が経つ速さに驚きますね。あっという間でした。
今回は今までとは違うOBという立場でこのプロジェクトをみてきました。まだすべての作品をみたわけではないのですが、なんだか新鮮な気持ちでみることができたような気がします。同じプロジェクトでも学生は入れ替わるのでその時々でカラーがかわります。今回も今までとは違ったいいカラーに染まってますよ。そして後輩の努力や成長も感じられました。嬉しいです。
立場はかわっても内野町を作品を探しながら歩くことはかわらずにやっぱり気持ちが良かったです。なんだかゆったりとした時間が流れています。偶然に久しぶりの再会もあったりします。知り合いの方にゴーヤやナスを頂いたりもします。日によっては泥だんごをつくることもできます。やっぱりなんだか楽しいです。秋空のもと、ちょっとしたピクニック気分で楽しくまわれのでお勧めです。学生の作品やアーティストの作品が約30点ほど町中のいろいろなところに展示されているので、普段なかなか入れないような酒蔵の中や神社の境内でも作品が冒険気分で楽しめます。
10月11日までの会期中は、様々なイベントもあります。明日の10月3日は17時半から「new Re-ver project シンカワホタル」です。約1万のシンカワホタルが新川にやってきます。きっと素敵な景色になること間違いなしです。
お時間のある方は、「西区DEアート」にぜひ足を運んでみてください。秋の素敵な時間が過ごせると思います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月9日です。
【甘酒】
2009.09.25 PM 5:54
おそろしい出無精の僕が久方ぶりに外出をしました。宝山酒造 さんの酒蔵見学。見たこともない車で連れて行ってもらいました。ちなみに、ムラーノのというニッサン車。デカイし、喋るし、電話出来るし、アメ車?だとばかり思ってました。
暖簾をくぐると、まずは大きなネコがお出迎え。ひとなつっこく愛嬌たっぷり。あやうく連れて帰るとこでした。酒蔵の中は、これまた見たこともないほど大きいタンクに圧倒。仕込みの時期ではなかったのでちょっと残念でしたが、言葉には出来ない「おおーっ」と言った具合。行った人にしかわかりません。ひと通り見学した後は、お待ちかねの試飲大会。大吟醸、吟醸、純米、どぶろく…沢山の種類を試飲させて貰いました。4代目社長の話しを伺いながらの試飲は酒好きにはたまらない。さらには、日本庭園の鑑賞も相まって至福の時間。
そんな日本酒好きにはたまらない時間を過ごしておきながら一番感動したのは「甘酒」。「新潟の美味しいものを教えて」と聞かれたときの答えが一つ増えました。日本酒が飲めなくても楽しめる酒蔵見学(甘酒が試飲できるかは要確認。見学会も要確認)。見た目はおっさん、味覚は子供。酒蔵レポでした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月2日です。
【センチメンタル】
2009.09.18 PM 6:30
十数年前、短時間だが「先生」と呼ばれた時期があった。小学生を前に授業を行った教育実習のときのことである。ちなみに大学時代の仲間の多くは現在でも教鞭をとっている。私は教育学部の出身だが、教育者の道ではなくどちらかと言うと「教育」という言葉をわざと避けてこの道を歩んできた。それは理想と現実の間で夢が打ち砕かれた結果であった。教師という職業が嫌いだからと言う訳ではなく、教師と言う職業が自分に合う、合わないというだけの問題である。
時間は私が小学5年生の時まで遡る。それまではクラスの中でも静かなほうで、よく真面目と言われた。体育は苦手だけど勉強だけは良くできる。自分を主張することが苦手で、どちらかと言うと周りに合わせる。そんなタイプの子供だった。私の過ごした小学校は田舎の小さな小学校なのでクラス替えはない。ただし学年があがると担任が替わるという一般的なシステムであった。例外なく4年生から5年生へと学年があがり、担任が替わった。5年生の担任は、明るく活発で、児童全員から好かれるような私とは正反対の人気者だった。会ったその日から私はこの先生の言動に釘付けだった。ずる休みをしがちだった私だったが、このころは学校に行くことが楽しくて仕方なかった。そしていつしか、私はその先生のことが大好きで大好きでたまらなくなっていた。憧れの存在として、私の心の大部分を占めて、そしてこの先生のようになりたいと心から切望し、それから数ヶ月が過ぎると、私はクラスで一番目立つタイプへと変貌していた。あまりの変貌振りに回りは面食らったであろう。しかし、そんなことは齢10才の子供には関係の無い話である。
それから二十年が過ぎた。結局どんなにがんばっても、その先生のようにはなれなかった。その代わり、毎日一歩ずづ近づけるようにまだ足掻いている。そして、30才を過ぎた今でもその先生が一番の憧れであることに代わりは無い・・・。
昨日、3ヶ月間という短期で引き受けた講師の仕事が終わった。初めは単なる仕事のつもりで受けたが、いつしか仕事を忘れ「教師」に没頭していた。教壇に立つことなど想像もしていなかった自分だが、つまづく度に先生の顔が浮かんだ。そして教育について、仕事について、自分らしさについて、多くの出会いについて今一度考えさせられた。私は3ヶ月間、本当の意味での先生であり続けられていただろうか?もちろんその答えは無い。
最後の最後で涙を見せてしまったことは不覚である。不覚であるが、それも自分らしさと胸を張っていこう。
「先生、なんだか今日も一日がすばらしい。」
2009.09 ウルシバラ
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月25日です。
【大地の芸術祭】
2009.09.11 PM 3:13
朝晩とめっきり涼しくなってきた今日この頃。夏が終わるとなんだか少し寂しくて、私のちょっと苦手な季節の到来です。みなさんはいかがお過ごしですか、渋谷です。
季節は秋に向かっておりますが、まだまだ夏気分で楽しもうと思って、行ってきました「大地の芸術祭 」。行こう行こうと思いつつ、タイミングが合わずなかなか行くことが出来ないでいましたが、気が付けば会期も残りわずか。朝早起きをして、越後妻有地域へ。学生の頃から、「大地の芸術祭 」が開催されるたびに行っていますが、やっぱり何度来てもいいものです。またこの地に帰ってこれたという気持ちになります。
今回は日帰りだったので、数多くある作品のなからお目当てを何個かにしぼって見てきました。どの作品もとても魅力的。作品から作品への移動の際に見える大自然や棚田の景色もまたいいのです。
そして、そこにいる人の表情が素晴らしい。その土地の人も、作品を見に来た人も。なんだかみんな笑顔な気がしました。
新しく何かをしたり、何かを生み出す事はとても大変なことです。いろいろなことがあります。しかしその大変さを乗り越えてできたものには何か大きな力があって人を引きつけるのだと改めて感じました。
少しでしたが作品や大自然に触れて、なんだかまた刺激やら影響を受けてきました。うまく吸収して大きくなりたいと思います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月18日です。
【自転車】
2009.09.04 PM 4:03
エコ、えこ、ecoと叫ばれる今日この頃。強烈な自転車ブームの到来。
最近、自転車が欲しくなるサイクルが頂点に達している。夜な夜な自転車探しの旅行中。東京に行ったときも、ひとりBLUE LUG を偵察してきました。次はパンチサイクル行きたいなと思っています。
数年前からロードバイクと呼ばれる自転車が欲しくなり、ブルホーンハンドルに憧れ、公道最速を夢見ていました。しかし、街中を走ることを想定すると路面状況なども考えシクロクロスと呼ばれるロードバイクとマウンテンバイクの中間の自転車が欲しくなり、悪路でも最速の夢をみていました。でもでも、結局そんな悪路は走らないのでは?と原点回帰し現在はピストバイクに夢中。ピストバイクの美しさにやられっぱなし。色んな人のピストバイクを見て『にんまり』してるときが幸せな感じ。
と、固定ギアのピストに乗る前に、まずは自転車1級の取得を目指して猛特訓中。
※今日は、美しいピストバイクの写真をお借りしました。いつかはこうゆうのに…。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月11日です。
【サド・ストーリーは突然に】
2009.08.28 PM 4:30
本日8月28日は「Mac OS X Snow Leopard」の発売日である。もちろんMacユーザー間でしか話題になってはいないが、Snow LeopardはLeopardからのメジャーアップデートにも関わらず、3,300円という大胆な値段設定が大変魅力である。今まで着実にアップグレードしてきた私としても、今回のアップデートはしないわけにもいかず、当然のように購入した超アップルラブの代表ウルシバラです。使用の感想は次の機会にでも。
昨日思いがけない災難が降りかかる。小田和正だったらきっと「サド・ストーリーは突然に」と歌うだろう。私の愛器EOS 30Dが突然意識不明になった。最初は若干のレリーズラグが生じ、今日はハニーの機嫌が悪いな程度にしか思っていなかった。しばらくするとシャッターレリーズが完全に下りなくなった。人工呼吸や心臓マッサージを試みるも、まったく息を吹き返さない。私は30Dを抱え、自家用救急車でカメラ屋に走るとそのまま入院となった。全治およそ1か月、病名は不明。今の私にカメラの無い生活など考えられない。これはひたすらショックである。
唯一気分を紛らわせることと言ったら、iPhoneでの毎日カメラ生活であろうか。最近はツイッターにも写真をアップしているが、通勤途中の景色や、食べたもの、かわいいガジェットなど、目に入ってしまったものはなんでもガシガシ撮るようにしている。一眼では主に作品撮りがメインだが、iPhoneは日常の記録用として使い分けている。おもに使うカメラアプリは「ToyCamera」と「QuadCamera」である。iPhone購入後、すぐに購入したアプリ達であるが、まだまだ現役で活躍している。
しかし、こんなことがあるとホントにサブ機が欲しくなってくる。今の狙いはOLYMPUS PEN E-P1 である。恐ろしく物欲をそそる機能、デザインである。値段がかわいくないのがたまに傷であるが、どうしようも無く欲しい。来月には伊勢神宮への撮影旅行を計画している。30Dが戻らないとなったらと考えると、サブ機に目が向く。非常に困った、悩ましい問題である。
お見舞いには行けないけれど、はやく元気になっておくれ私の30Dよ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月4日です。
【みずっちパラダイス】
2009.08.21 PM 1:11
残暑お見舞い申し上げます。お盆を過ぎても暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。渋谷です。
先週の日曜日に新潟市の鳥屋野潟の近くにある天寿園に行って来ました。目的は、『水と土の芸術祭』の教育プロジェクト「みずっちパラダイス」。
「みずっちパラダイス」とは、『水と土の芸術祭2009』の教育プロジェクトに位置づけられていて、新潟市内にある幼稚園から高校、特別支援学校まで様々な学校が参加しているプロジェクトです。大勢の子どもの作品の力で、そこに夢あふれる水と土の「みずっちパラダイス」を出現させようという試みだそうです。「天寿園エリア」と「鳥屋野潟エリア」あり、「天寿園エリア」は新潟大学が、「鳥屋野潟エリア」は新潟市中教研が企画。
今回は、私の先輩や後輩が企画した「天寿園エリア」を見てきました。天寿園は、日本庭園と中国庭園があり、もともとなんだか不思議な空間です。そこに、子どもたちの作品が展示されているので普段とはまた違ったユニークな空間になっています。
いろいろな作品があるのですが、中でもお勧めなのが「旅立ちの舟」。多くの作品が屋外にありますが、この作品は天寿園内の建物の中に展示されています。見逃し注意です。高校生が制作した作品が100畳間に並べられ、壮大な空間芸術作品となっています。圧巻ですよ。久しぶりにいいものを見れたような気がします。天寿園の庭園をぐるりと一回りして最後にこの作品をみるというのがお勧めコースです。
「みずっちパラダイス」の作品展示は8月23日の日曜日までです。お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月28日です。
【葡萄】
2009.08.07 PM 5:16
葡萄。ひたすら難しい漢字です。覚えられません。漢検の準2級にも出題されます。そんな葡萄をシブショウからもらいました。山形おきたまのシブショウのお父さん、お母さん、ごちそうさまです。三食葡萄生活を送ってます。
葡萄にはアントシアンが含まれていて視力回復の効果があるといわれています。パソコンに浸りっきり
の生活をしている僕には良い果物です。さらに、アントシアンはポリフェノールの一種で、悪玉コレステロールの発生を予防する働きがあり、がん予防の効果も期待できます。
山形おきたまは、デラウェア日本一の産地で今が最盛期。美味しくない訳がありません。もうすぐ、【満天☆青空レストラン】でも取上げられることでしょう。
次はどんな葡萄がくるかな?か楽しみ楽しみ。イッシシ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月21日です。
【ミキアーモウルシバラ】
2009.07.31 PM 12:00
タァアイムトゥ-セイグゥウバァアイ-♪
おっと、失礼、思わずサラ・ブライトマン張りに歌いながら登場してしまった代表ウルシバラです。この歌唱力が無さ過ぎる自分に脱帽。週末、久しぶりに時間ができたので映画館に足を運ぶ。私が選んだのはもちろん今話題の「アマルフィ 」。トレーラーを見ていて、なんとなくまたイタリアに行きたくなった結果である。
イタリアの魅力は都市によってその個性が全く違うことである。北と南では人も、街並みも、言葉も違う。とりわけ私は南のイタリア人が好きだ。ナポリの下町ではおばちゃんに軒先でお茶をもらい、カプリ島では見ず知らずの私に餌をくれた。よほど汚らしい様の私を哀れんでいたのかもしれない。しかし、南の人はホントに人がいい。放浪当時、1週間程度ナポリを拠点にさまざまな小さな街を旅した。そんな中、アマルフィの噂を聞き、情報を集め、次の日にアマルフィに行こうと決めた夜だった。ナポリのユースホステルで出会った旅人が、ポツリと「ああっ、アマルフィ海岸ね・・・良いところだよ・・・でも、一人で行くところでは無いよ・・・」と最後のところで言葉を意味深に濁す。この時は良く分からず、南イタリアの治安の悪さからの発言だと解釈していた。次の朝、バスターミナルからアマルフィ行きのバスに乗り込む。このナポリからのバスは断崖の上を、結構なスピードで走りぬける。スリルと微妙な揺れでよい感じに気持ちが悪くなる。しかし、バスを降りると目の前に息をする事も、心臓が鼓動することも忘れるような景色が広がる。世界一美しい海岸。その名の通りのロケーションである。
軽くあたりを散歩し、私は海岸に腰をかけ、移り行く景色を目に焼き付ける。青く遠くまで透き通る海。波打ち際で戯れる子供と母親。辺りには風と波の音と、チュッチュという音しか聞こえ・・・ん?
よくよく見ると私の周りはカップルだらけであった。それもイチャイチャ、ネチャネチャ、チュッチュ、チュッチュ・・・けしからん。公然において、なんとまぁ破廉恥な行為を繰り返しているじゃないか。横目でちら見するがなんと無く居心地が悪くなり、帰りのバスに乗車。再び断崖の上をスリルと虚無感を抱きながら帰路につく。バスに揺られ気持ちが悪くなる私の頭に、昨日の夜の一場面がフラッシュバックする・・・「一人で行くところでは無いよ・・・無いよ・・・無いよ・・・」リフレインする言葉とともに全ての事項が頭で繋がった。
結論。アマルフィにはカップルで行け!
えっ、映画の内容?うん、織田裕二がかっこいい!あれ?あとは・・・。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月7日です。
【設立2周年にあたって】
2009.07.28 PM 5:00
平素、格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
平成21年7月27日をもって株式会社ポルトプラディアは設立2周年を迎えることとなりました。まこと月並みな表現ではございますが、この2年間、絶えず支えてくださった皆様のおかげと思い心より感謝申し上げます。
昨年の同月、この場を借りて御礼申し上げた日より早1年。経済的にも大きな変化のあった1年でした。景気は悪化の一途をたどり、先の見えない不安感と戦いながらの経営は非常に厳しくあるものでした。しかしながらこの「負の共有」をともにできたクライアントの皆様とはひとつの絆が生まれつつあることも認識しました。不況下だからこそ力を合わせて、同じ目標に向かって進んでいく行為には業種、業界を超えたつながりを築けたのではないでしょうか。
現実的には、ウェブに対する予算の制限を余儀なくされる企業が多く見受けられるようになりました。もちろん私どもとて例外ではありません。しかし、金額だけでウェブの結果を計るのではなく、本来の意味でのコンテンツサービスの質を上げていくことがこんな時代だからこそ必要ではないかと考えております。不景気だからこそ届けられるサービスがたくさんあることも事実です。
そしてこの1年は多くの出会い、笑顔に会える事ができた1年でもありました。1周年を迎えた時に、予算の中に笑顔を組み込めるような企業になりたいと申し上げました。小さくですが着実に進んでいることを実感しております。そして新しく社員を迎えることもできました。私たちの思いが支えてくださっている皆様と共有できるよう、精一杯の努力をしていきたいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成21年7月28日
株式会社ポルトプラディア
代表取締役 漆原 尚
【非日常を味わうということ】
2009.07.24 PM 2:08
今週は雲の隙間からの三日月のようになった部分日食を見ることができ、思いのほか舞い上がってしまった渋谷です。みなさんは見ることが出来たでしょうか。
先日の三連休の二日間を利用して山形県尾花沢市の銀山温泉 に行ってきました。銀山温泉は約400年前に銀鉱採掘中に発見され、現在まで続く長い歴史があります。
地元が山形の私ですが、初銀山温泉です。最近ではよくテレビでも紹介されていることもあり、大体の雰囲気は分かっているつもりでした。でも実際に行ってみると、予想以上に素敵。素敵過ぎます。そこに足を一歩踏み入れた瞬間、異空間にタイムスリップしてしまったかのような感覚です。銀山川が温泉街の真ん中を流れ、その脇に大正から昭和初期に建てられた木造の3階や4階建ての旅館が並んでいます。これがまたとても趣があるのです。あいにく天候は雨でしたが、雨に濡れた温泉街もそれはそれで風情があるものです。
温泉街の周りには遊歩道があり、ゆったりと散策が出来ます。でも、旅館の下駄を履いていくことはお勧めしません。山道をなめてはいけないですね。途中、銀鉱洞に入ることもできるので、ちょっとした冒険気分でまわってきました。今回の画像はそのときの銀鉱洞の内部。
夜になればガス灯が灯り、幻想的に温泉街を照らし出します。温泉に入り、おいしい食事を頂き、地元の婦人会の方の花笠踊りを見て、大満足。とても贅沢な時間が過ごせました。
旅行や舞台鑑賞、美術作品鑑賞など、非日常を味わうことはとてもいい刺激になります。そして、何か自分自身の原動力になているような気もします。水と土の芸術祭や大地の芸術祭、花火、夏フェスなど夏はイベントが盛りだくさん。大いに非日常を味わい、たっぷり刺激をうけようと思います。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月31日です。
【裸族】
2009.07.17 PM 2:52
我が家のibookのHDD空き容量が切迫され瀕死の状態。新しいMacを買うには、ちょっと時期がよろしくないとの判断のもと外付けHDD探しの旅へ。
機能とか色々しらべているとだんだん何が良いのかわからなくなってきて、いつもの買えないルーチンにはまってしまうので、見た目のかっちょいいHDDを探していました。 そこで、タカシバラウルシ代表に相談したとこ、「裸族のお立ち台」を教えられ、ススメられ、イジられ、なじられ、買っちゃいました。
「裸族のお立ち台」…なんとも言えないネーミング。このネーミングで買っちゃいました。「裸族のお立ち台」は剥き出しのHDDをぶっ差して使うクレードルスタイル。HDD剥き出しのメカニカル感が男子にはグっときます。ただ、ホコリや猫の毛など不安な要素も盛りだくさんで、そのドキドキ感もたまりません。剥き出しのぶん、逆に丁寧に扱うので雑な男子には良かったりします。
使ってみた感じは、HDDも熱くならず、USB2.0の転送速度も気にならず、良い感じで使えました。バックアップ用で、そんな頻繁に使用することもないと思うので、剥き出しでも全然大丈夫ではと思ってます。
ちなみに、買ってみると実物は想像より若干おっきいです。3.5インチHDDって思ったよりおっきいんですね。
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【ビジートリップonストリップ?】
2009.07.10 PM 3:30
「忙しい」と言う漢字は心を亡くすと書く。
6月くらいから個展を皮切りに、小学校で「夢」についての授業、また「水と土の芸術祭」のためのプロジェクトチームを立ち上げ、ビジュアリスト手塚眞氏とのコラボレーションに励むかたわら、通常の仕事もこなし、そして期間限定ではあるが月末から学校の講師を引き受け、毎日家では慣れない勉学に励んでみたり。なんだかんだでスケジュールびっしりの状況で、最近では毎日のサイクルが「起床→仕事→講師→仕事→勉強→睡眠」こんな感じのリズムができつつあり、やや心を亡くし始めている代表ウルシバラです。
これではいかんという思いで先日、誕生日をかねて会津東山温泉へひと時の休息をもとめて行ってみた。本来の目的は国の登録有形文化財の第一号に指定されている木造旅館「向瀧」に宿泊すること。念願かなったりで宿泊してみたが、 文化財に指定されている建物から手入れの行き届いた中庭、伝統料理がいただける食事そして接客サービスまで一言でいうなれば「パァーフェクトッ」である。あっ、もちろん「ウルシバラが選ぶもう一度行きたい温泉宿」ベスト3に入る。しかしながらこの東山温泉は、昔ながらの温泉街という雰囲気がたまらなく素敵。それほど広いわけではないが、川沿いの情緒ある町並みに歴史ある旅館、射的や食堂などが点在する。また、「からり妓さん」とよばれる艶やかな芸妓が温泉街に色を添える。温泉街をぶらり歩いていると、これまた今時ではないストリップ劇場を発見した。いささかキャッチーな「百万$ヌードショウ」が目を引き、寂れた感じの看板のエロさにもなんとも言えない趣がある。思わず人目も憚らず写真を撮ってしまった。残念ながら中に入ってとは行かなかったが、外観からでも十分に妄想ストリップを堪能させてもらった。これぞ「ザ・昭和」である。身も心も十分に癒された感でいっぱいの一泊二日のトリップであった。
そういえば先月末、手塚氏によって撮影が行われた「水と土の芸術際」のCMがよろっと放送になる。私もまだ見ぬ映像を期待をもって待ちわびている一人である。撮影当日、夜中の2時から準備に入り、絶望的な豪雨との戦いのあとの劇的な天候の変化を体験し、ビジュアリスト手塚氏の起こす奇跡と感性をすぐ横で感じることができた幸せと、人間としての手塚氏の大きさに畏敬の念を深める良い一日であった。これだからモノづくりはやめられないのである。
CMお楽しみに。
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【ほたるこい】
2009.07.03 PM 4:20
梅雨の嫌なジメジメ感に挫けそうになっている渋谷です。しかし、この季節に好きなこともあります。
それは蛍です。ここ何年かは毎年岩室まで冬妻蛍を見に行っています。
今年も行ってきました。時間帯と時期が良かったのかとても沢山いてすごく綺麗でした。
あらためて自然のもつ美しさに心動かされました。人がまね出来ない美しさだと思います。
自然は偉大です。
蛍鑑賞中に近くで「ほたるこい」を口ずさむ子供が。歌詞が気になり調べてみました。
ほーほー蛍来い あっちの水は苦いぞ こっちの水は甘いぞ
ほーほー蛍来い ほーほー山道来い
蛍のおとさん 金持ちだ どうりで おしりが ぴかぴかだ
ほーほー蛍来い 山道来い
昼間はくさばのつゆのかげ 夜はぽんぽんたかじょうちん
天じくあがり したれば つんばくろにさらわれべ
ほーほー蛍来い あっちの水は苦いぞ
ほーほー蛍来い こっちの水は甘いぞ
ほーほー蛍来い ほーほー山道来い
あんどの光を ちょと見て来い
ほーほー蛍来い
ほーほー山道来い ほーほーほーほーほーほーほー
秋田地方の童歌らしいです。こんな歌詞だったんですね。この季節、みなさんも「ほたるこい」を口ずさみながら蛍鑑賞なんていかかでしょうか。
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【つぶやき】
2009.06.26 AM 11:08
ここ最近、色んな所で話題になってきているtwitter (ツイッター)。twitter 中毒になる人まで現れ、巷では困ってるひとも多々います。知ってはいたけど、ユーザーIDやパスワードが増えるのが嫌だったりして、敬遠してきました。
しかし、結局twitter はじめてます。
つぶやきサービスとして始まったtwitter ですが、僕はあんまりつぶやきません。どちらかと言うとあまりつぶやけません。自分のなかの天邪鬼な部分があって、つぶやいていると寂しかったり寂しくなかったりするんです。なので、僕をみつけてフォローをしてもつぶやきもしないので、面白くもなんともありません。
ただ、このtwitter というのは、いろんな情報を沢山もってきてくれます。普段igoogle を使って、いろんな情報を収集していますが、それでも情報は限られてしまいます。自分の趣味趣向が入ってしまうので仕方のないことだろうと思います。twitter は誰かをフォローすることで、より色んな情報を収集することができるんです。
情報過多になってしまう世の中ですが、ネタ作りのために色んな情報を仕入れたい方。合コン用のネタを必要とする若者たち。便利な世の中になりました。
さらに、以前にウルシバラがお伝えした「ポーケン 」片手に「Poken night」を開催しよー。僕は促すだけ促します。
どんどんパソコンから離れられなくなってしまいますので、心してサービスを楽しんで下さい。
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【フレクトゴン・ゼブラー】
2009.06.19 PM 1:00
先日まで開催していた個展は、大袈裟かもしれないが大盛況のうちに幕を閉じた。大変多くの皆様より反響をいただきうれしいこと限りなしである。この場を借りてお礼申し上げたい。これにてクリエイターとしてのウルシバラはひと段落で、秋までお預け。なんとか無事、仕事へと帰還した代表ウルシバラです。
さて、今年もいよいよこの時期が到来した。そう、皆様も良くご存知、ウルシバラの誕生祭である。今年はご褒美フォーミーを購入するにあたりいろいろリサーチしてみた(ちなみに昨年はThe Offspringのアルバム「RISE AND FALL, RAGE AND GRACE」をタワレコにて衝動購入)。で、さんざ迷った挙句に結局カメラ用レンズであるカール・ツァイス・イエナのFlektogon(フレクトゴン)20mm/f4ゼブラを購入。とうとう禁断のオールドレンズに手を染めてしまった。しかし、ミテコレ。あまりにも・・・あまりにも美しすぎる容姿なので、この感動を皆様と共有したく上のような写真を撮ってみた。どの角度から見てもうっとりのイケメンである。このレンズの実際の絵はどんなものか気になる方に、flickr に数枚の試し撮りの写真をアップしてみた。腕が悪いという批判は一切受けつけないw。色味はというと主張しすぎず淡く、全体にやわらかい感じに写っているように思う。絞ればきりっと・・・ん、そうでもないかな。でも、開放付近よりやや力強い印象を受ける。まぁ、なんとも形容しがたいレトロ感が得られるようだ。このレンズの最大の特徴は、最短撮影距離が16cmと、ほぼマクロレンズとしても使えるとコトである。広角マクロとしての使用用途は多数ありそうだし、面白い画が撮れそうで楽しみ。しかし、さすがにオールドレンズ、それもシングルコーティングもの。逆光にはめっぽう弱くフレアゴーストの発生率は高く、半逆光でもハレ気味になってしまう。とりあえず最低限のハレ切りのために広角レンズ用メタルフードを購入、そして装着。やばい、かっこいい。そしてまたうっとりである。毎日いろんな角度からながめ、ポーっとしている。
今後しばらくはカール・ツァイス・イエナのフレクトゴン、パンカラー、テッサーあたりを購入していろいろ撮ってみようかと。こうして、ますますオールドレンズバカになっていくのである。
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【夏の飲み物】
2009.06.12 PM 2:30
新潟も梅雨入りしてしまい、自転車生活の私にとってはなかなかたいへんな季節が到来です。それでも負けずにこれからも自転車に乗るつもりでいる渋谷です。
梅雨はあまり好きではないので、夏の話題に。皆さん、夏にピッタリな飲み物 というと何を連想するでしょうか?巷では、若者を中心にソーダが麦茶を抜いて人気を集めているようですが、私はジンジャーエールを連想します。ただ単にジンジャーエール好きというだけかもしれませんが。去年の夏には自分で生姜のはちみつ漬けから手作りして、ジンジャーエールを作ってみたりもしました。香辛料を自分で調整できるので、オリジナルのジンジャーエールが作れてなかなか美味しかったです。
市販されているものでは、「ウィルキソンのジンジャーエール 」がお気に入りです。この「ウィルキソンのジンジャーエール 」には、ドライジンジャーエールとただのジンジャーエールがあり、ただのジンジャーエールのほうが辛味の強いハードな味わいになっています。先日、このジンジャーエールを久々に飲んでみました。これがまた、なかなか強烈でして。わかってはいたのですが予想を上回る力強さでした。何かにとても効きそうです。これがあれば今年の夏の暑さも乗り越えられそうです。最近、生活にパンチがないという方にはお勧めですよ。
今年の夏もオリジナルジンジャーエールを作ってみようと思います。
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【トイカメラ】
2009.06.05 PM 1:58
僕が最初に手にしたトイカメラはロモ。なんとも言えない雰囲気、色合いの写真が撮れる不思議なカメラ。ただし、現像してみるまではちゃんと写っているのかさえ不安になるカメラ。ちゃんと撮れたためしはあまりない。でも、写真の雰囲気とカメラの外観はお気に入り。最近はめっきりインテリア化。
そんなトイカメラのような写真を撮ることが出来るのが「iPhone 」。「iPhone 」にはトイカメラ風に撮れるカメラアプリが沢山あるようで、相方が「iPhone 」でなんだかいい雰囲気の写真を撮ったり撮らなかったり。それを横目で羨ましく思う僕。
「iPhone 」を持っていない人でも簡単にトイカメラ風の写真を作ってくれるアプリ「TiltShift Generator 」で遊んでいます。「TiltShift Generator 」は、明るさやコントラストの調整を簡単に調節でき、周辺をキレイにぼかしてくれます。ロモの特長でもある「トンネル効果」(画像の周辺に見られる光量落ち)も再現され、普通の写真をなんだかいい塩梅にしてくれます。画像編集ソフトを持っていない人、ブログなどで写真を掲載してる人は重宝しそうです。
「TiltShift Generator 」はウェブ上でも動作しますし、Adobe AIR 製アプリなのでインストール出来る環境の人はインストールして楽しんでくださいまし。
「新潟にゃんこ大好き!」という本にボテの娘が掲載されました。名前はグリです。本屋で探してみてください。グリには内緒で投稿しちゃいました。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月12日です。
【わたくしという現象】
2009.05.29 PM 12:00
まだ夜も明けきらぬ早朝。夢うつつ幸せの絶頂、寝返りをうつ私の足に突如異変が起こる。あまりの痛みに声も出ない。「なんだ、この痛みは!」走馬灯のように幼少の頃からの記憶がよみがえる。まさか人生の終焉がこのような形で訪れるとは・・・。ベッドの上で悶え苦しみ、私は遠くなる意識の中思った。「そうかっ・・・これはっ・・・こっ、こむら返りか・・・」と。歳のせいか、運動不足か、なんとも情けない代表ウルシバラです。未だに歩くこともままならぬ状態で、トホホである。
そんなトホホな私であるが、前々からうっすら告知していた件、6月1日から14日までオープンギャラリー秘密基地 にて「In To Another. -ウルシバラタカシ展-」を開催する。24時間見放題の映像作品集である。今回は私の好きな宮沢賢治の「心象スケッチ 春と修羅 序」にインスピレーションを受け作品を制作してみた。
「わたくしという現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です(あらゆる透明な幽霊の複合体)せはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける 因果交流電燈の ひとつの青い照明です(ひかりはたもち その電燈は失はれ)」
「春と修羅」の解釈は人それぞれだし、私は文学者ではないのでソコまで文学的な話をするつもりは毛頭無い。私が私なりに感じた解釈を元に制作をし、映像化してみた結果である。内容はあるようで無く、無いようで実はあるw。メディアアートはすこぶる理解されにくい部分が多かったりして、制作している本人さえ時々分からなくなってくる。しかし、「これはアートなのである!」と恥ずかしげもなく声を大にして言ってしまおう。
今年は久々に制作主体の一年になりそうである。秋には「水と土の芸術祭 」に絡めて作品を制作する予定であり、ビジュアリストの手塚眞氏とコラボレーションも実現しそうである。もちろんこんな機会は滅多にあるわけではなく、今から既に興奮を抑えられない自分がいたりする。
そして今日も、せはしくせはしく明滅しながら、仕事もそっちのけで作品作りに励むのであった。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月5日です。
【真っ赤に染まる服】
2009.05.22 AM 11:40
最近、朝の天気予報の最高気温を眺めながら、毎日着る服に悩んでいる渋谷です。この時期になると思い出される行事があるのです。
私の地元山形はフルーツ王国。その中でも私の故郷のある置賜地方はデラウエアというブドウの栽培が盛んです。夏になるとスーパーなどでよく見かける小粒で種のないやつです。私の実家でもデラウエアを栽培しているのですが、この時期になると「ジベ処理」という行事が行われます。
ジベ処理とは、粉末状のジベレリンという植物ホルモンを水で溶き、ブドウの房をこの水溶液に浸していく作業なのです。ブドウの種をなくしたり、成長を促進させたりするために不可欠です。この作業によってブドウの種の有る無しが左右されます。これがなかなか大変な作業でして、広大なブドウ園の中にある全てのブドウ一つ一つに施すため人手がいります。一家総出です。中学生の時には学校行事でジベ処理があり、全校生徒で人手の足りない農家のお手伝いをするくらいです。
ジベレリンには処理を施した目印となるように赤い色がつけられています。そのため、作業に没頭しすぎるといつの間にか服が真っ赤に。この時期になると道端のあちこちで服を赤く染めた人々が歩いております。最初見たときは何事かとギョッとしましたが、地元を離れ新潟で生活している今では懐かしい光景です。
きっと今年もジベ処理を施されたブドウが太陽の光をいっぱい浴びて大きく育っていくのでしょうね。夏に会うのが楽しみです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月29日です。
【カレー】
2009.05.15 PM 1:12
東京で働いてた頃、隣に美味しいカレー屋さんがありました。今でもあります。その名も「きんもち」。オフィス街にあり、常連さんも多く、お昼は働いてる人たちで行列ができます。僕も1週間に1回は必ず食べ、常連さんの仲間入りをしていました。今でも東京に行くと食べたくなります。土日、祝日は休みのため、ほぼほぼ行けません。
自宅できんもち風カレーを作るっきゃない。と、なると同時に、美味しいカレー粉情報も入手したので、ゴールデンウィークに作ってみました。美味しいカレー粉と言うのが、無印良品が販売している「手づくりキット インド風チキンカレー 21g(4人前) 」材料もチキンにトマト。まさに「きんもち」。ピピン。 さらに、「フライパンでつくる ナン 4枚分(200g)(4人前) 」なるものも売っており、ついで試してみることに。その他にもたくさんの手づくりキットが売っていて、無印ってやつは楽しかったです。
作り方もいたって簡単。初めてなので、余計な事をしないで作りました。手づくりキットの裏面どおり。とはいっても、僕はナンをこねる係りと鍋をかき混ぜる係り。そりゃ簡単です。でも、普通に簡単だと思います。
完成したお味の方は、「おっ美味しい」の一言。この手軽さで、この味はありでした。さすがに「きんもち」にはおよびませんが、ここをスタートに改良を重ねて行けば「自宅できんもち」計画も夢じゃない気がしています。4人前と書いてあるインド風チキンカレーでしたが、1回の食事で全部食べてしまいました。 また一つ、お相撲さんへの階段を上るゴールデンウィークでした。
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ちなみに、ナンも美味しかったです。
【世の中がうまく回らない・・・そうだ、ロクロを回そう!】
2009.05.08 PM 1:00
世に言う大型連休。皆さんはいかがお過ごしであっただろうか?
世間では「超大型連休=仕事が無い」的な悪いイメージが先行してしまっていたりして、不景気にはうれしいこともうれしくないことを感じてしまった代表ウルシバラです。こんな時代をどうやって乗り切るかを良く考えてみたりしますが、考えても仕方ないので、やれることをやる!という結論になるのは経営者として失格でしょうか。まあ、こんな時だからこそ、やれることもあると気分を改め、今までの自分ではなく殻を破った自分・・・そう言わば、ネオウルシバラを探そうと試みたりしている。
唐突に「焼物」と聞いて何を思い浮かべるだろうか?一般的にはおいしい食べ物であろうか。しかし申し訳ないが今回は陶器の話である。日本六古窯といえば、瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前である。そんなに焼物に詳しくなくてもご存知のこと。私の故郷では笠間焼と益子焼が有名である。多少なりとも言葉の響きに聴き覚えがあるのではないかと思う。せっかくのGWということもあり、ちょこっと足を伸ばしてみようかと思った。
まずは茨城県笠間の陶炎祭に。私は焼物に関してはずぶの素人である。しかし、焼物の良し悪しよりは、作家の生み出したものの感性は少しは理解できる。老若男女、作家の作品を眺めているうちに感化され、自分のライフスタイルに合わせた陶器が欲しくなってきた。こんな陶器で花を生けたら素敵だなとか、これでご飯を食べたらおいしそうとか。相当数の作品を眺めるが、おもわず衝動的に手にとった笠間焼きの「こしかけくん 」を購入(←ライフスタイルとか言った自分が若干はずかしい)。そう、あまりにもかわいかったのだ。
作家たちの熱意に押され、いつしか焼物ワールドへと誘われてしまった私は、焼物熱が収まらず、笠間を後にし、そのまま車を飛ばし栃木県の益子へ。益子では春風益子陶器市が開催されていた。道の両脇に所狭しと並ぶ露店。どこを見ても人、ひと、人の群れ・・・。笠間でもだいぶ人ごみであったが、それ以上の光景に、これほどまでに焼物人口が多かったことを知り愕然とする。ここでも数多くの作品にふれ合い、益子焼の魅力を知る。色、形も然ることながら、なんと言うか作家の息遣いを感じることができることがこの陶器市の魅力である。さんざん歩き回って吟味した結果、茶碗と茶香炉を購入。茶香炉とは茶葉を加熱することによって生じる香りを楽しむリラクゼーショングッズであり、簡単に言うとアロマポットのオイルを茶葉に変えた、いわば和製アロマポットである。何気に購入した茶香炉だが、購入したその日から我が家では大活躍である。日本に生まれたものならこの香りに包まれて悪い気はしない。まさに心の癒しである。
結局ネオウルシバラへの到達はできなかったものの、癒しという空間を手にいれ今日も仕事を頑張ろうと心を改めるのであった。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月15日です。
【チューリップ】
2009.05.01 PM 2:13
気温も上がり、すっかり春らしい陽気になってきましたね。自転車で気持ちよい風を感じながら毎日通勤している渋谷です。そんな通勤の最中に最近よく見かける花がチューリップです。さすが新潟県。県花がチューリップだけのことはあります。ちなみに新潟市の市花もチューリップですよ。この季節になると新潟のあちらこちらで色鮮やかなチューリップが咲いて、とてもきれいです。
チューリップはユリ科チューリップ属の植物。形や色、咲き方などによって数百品種のチューリップが存在するとのこと。花言葉は色によって違うのです。みなさん知っていましたか?「赤は愛の告白、黄色は実らない恋、紫は永久の愛、白は失恋」などなど。チューリップは「愛」の花なんですね。
なぜ新潟がチューリップのまちなのかといえば、チューリップが日本に伝わったのが19世紀中ごろ。大正時代に新潟県と富山県で栽培が開始されました。気候が適していたことと、当時は珍しかったチューリップが高値で取引されていたことにより、稲作の裏作として広まっていったそうです。新潟県の球根の生産量は、富山県とあわせて全国シェアの98%、切花も全国シェアの33%を占めています。新潟に住んでいながらここまでと知りませんでした。驚きです。
ゴールデンウィークはまちを彩る鮮やかな「愛」の花、チューリップを求めてドライブや散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月8日です。
【界面活性剤】
2009.04.24 PM 2:52
みなさん「湯シャン」ってご存知でしょうか?検索すればサックっと出てくるんですが、ぬるま湯だけで髪を洗う方法です。シャンプーに含まれる界面活性剤が頭皮に良くないという説です。かつ、シャンプーを使うことにより頭皮の脂をとり過ぎてしまうのを防ぐ事が出来るそうです。頭皮の脂をとり過ぎると、今度は過剰に脂を分泌して悪循環になってしまうらしいのです。
男は30近くになると、みな禿げの危機を感じて生きていくわけです。僕も日々の生活を戦々恐々と過ごしています。なんで男に生まれてしまったのか。最近は女性の方も禿げの危機があるみたいですけども…。なので、化粧水やシャンプーには大変興味があるのです。
気になって自分の使ってるシャンプーを調べてみると、やはり界面活性剤が使われていました。商品名は言えませんが、そこそこの金額がするシャンプーだったんで大丈夫だろうと思っていたのですが、しっかりと「スルホン酸Na」と明記してありました。しかも「スルホン酸Na」は、とあるサイトで要注意の合成界面活性剤となっており、人体だけでなく環境にもよくないとか。自分以外の地球にまで悪影響とは…。ダブルショックですね。
そこで「湯シャン」に興味の矛先がいってしまったわけです。しかし、長年続けてきたシャンプー生活を辞めるのも不安があります。匂いうんぬん気になります。いつもの癖でどんどん調べていると、やはり賛否両論の意見が山ほどあって何が良いんだかわからなくなってしまう始末。
はたして自分には何が合っているのか?シャンプーのながーい旅が始まりそうです。さぁ、みんでやってみよう。
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【ハイフォー】
2009.04.17 PM 12:00
代表ウルシバラです。先週末行われたCSS Nite in Niigataは無事終了。関係者の皆様、お疲れ様でした。人との出会いの大切さを知る良い機会になった。まだまだ新潟のWeb業界は盛り上がれそうだと実感。そして、イベントの成功は何よりだが、その反面イベントを通して交流させていただいたスイッチ鷹野さん、アドビ西村さんのおかげでiPhoneアプリ実験にはまりまくりである。ビジネス携帯としてのiPhoneを目指していたが、あっさり即日否定。宴会ネタ満載のiPhoneになってしまった。私のお気に入りアプリは、「iChalky」・・・人形が踊ります。「Wobble」・・・胸が踊りますwww。あー、もはやどうしようもない領域である。
ガジェットついでに、前から気になっていたものがひとつある。写真を見てもらえばわかるが、容姿は端麗とは言いがたい。どちらかといえばキモカワの部類であろうか。名を「ポーケン 」という。ポーケンはスイス生まれのデジタル名刺ガジェットで、自分のプロフィール情報、例えば名前やメールアドレスだけではなく、自分のブログやホームページのアドレス、色々なSNSでの登録 IDなどを、簡単に相手と交換することができるという優れもの。使い方はとっても簡単で、お互いのポーケンの手を1、2秒かざしあって「ハイタッチ」。ちなみにこの行為を「ハイフォー」と呼ぶ。緑のランプがつけばデータ交換成功!これで自分の情報は相手に、相手の情報は自分のポーケンに伝わる。首都圏あたりでは「Poken night」が開催されているらしい。私のように人前に出て名刺交換など、考えただけでしり込みしてしまうような引篭もりタイプの人間には願っても無いガジェットである。ポーケンの力を借りてテンションを揚げつつ、さりげなく名刺交換に挑む。作戦は完璧である。もしかすると容姿端麗な女子がキモカワなポーケンを手にハイフォーをお願いしに来るかもしれない。世の妄想男子ども!すぐに購入しよう!
しかしiPhoneにしかり、Pokenにしかり、どうにもこうにも変な物への探求心は飽くことが無い。とりあえず、購入希望者を募る。みんな一緒にハイフォーしませんか?
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月24日です。
【ごはん男子】
2009.04.10 PM 2:26
今回から登場の渋谷です。今年の4月から仲間に入れてもらうことになりました。まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします。ということで今回は自己紹介がてら僕の好きな食べ物について書こうかと思います。
巷では節約のために自分で弁当を作る弁当男子や自炊をする人が増えているらしいのですが、このブームの何年も前から僕の趣味は料理です。なぜ料理をするかといえば、節約ということもあるのですが、一番の理由はごはんをおいしく食べるため。作るおかずは、ごはんに合うか合わないかで決まります。最初はごはんに合うおかずを作ることに没頭していたのですが、最近はごはん自体もよりおいしく食べたいという思いが。
そこではじめたのがお米を土鍋で炊くという方法。調べてみると以外に簡単。お米1合の場合は、研いだお米に水を200ml入れます。土鍋の蓋をして沸騰するまで強火にかけます。沸騰したら弱火にして10分から15分。最後におこげを作るために強火でもう一度1から2分。あとは、火を止めて10分蒸らしたら炊き上がりです。 これはあくまでも目安なので自分のベストごはん加減を見つけてください。焦げてしまう可能性があるので終始目を離せない真剣勝負なのですが、愛情をかけた分炊き上がったごはんの味は格別ですよ。最近ではお米を炊く専用の土鍋も売られているので、時間のある人はぜひ。
そのうちもっとごはんに対する思いが強くなったら、お米(ポルトプラディア米)から作りはじめるかもですね。
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【Beer / ビール】
2009.04.03 PM 2:18
先日、ご友人からタヒチ旅行のお土産をいただきました。毎回のお心遣いありがとうございます。お返しは精神てきに…。早速、タヒチビールいただきました。すっごいタ・ヒ・チでした。
このタヒチ旅行、なんと懸賞で当たって行ってきたそうなんです。にわかに信じられません。確率的からいっても宝くじで1億円が当たるくらいすごいことのはず。うらやましいです。
そこで、スタートします。ポルトプラディア懸賞生活。 全国津々浦々で行われている懸賞にかたっぱしから応募し懸賞を検証します。ゆくゆくは、懸賞で会社の備品をまかない、懸賞で会社の売上げを確保して行きたいと考えています。どこかで見たような企画ですが…。
ルールとしては、インターネット懸賞のみを対象とする。ハガキを書くのは面倒だからですね。はたして、この手軽なインターネット懸賞は有効な手段なのか?ハガキの方が選ばれやすくないのか?インターネット懸賞の可能性を探ります。
ちなみに、この記事を読んでインターネット懸賞に申し込んでみようなんて思わないでください。大変なことがおきますよ。イッシッシッシ。
--スポンサード 広告-- 生命保険でお悩みの方、ポルトプラディアまでご一報ください。すっげぇー良い人紹介します。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月10日です。
【CSS Nite in NIIGATA プロローグ】
2009.03.27 PM 5:30
前回のエントリーで真田が「やっと春ですかね。暖かくなってきました。」などと発言し、俄かにホンワカムードを醸し出していたが、それを全否定するくらいここ2日くらい寒い。今日に至っては、車に雪もうっすら積もる始末。「寒の戻り」などいらんと、不貞腐れ気味の代表ウルシバラです。
さて、知っている人は知っている。知らない人は知らないであろうセミナーイベント「CSS Nite」。Web業界では非常に有益なイベントとして有名だが、読者の皆様はご存知であろうか。CSS Niteは、アップルストア銀座にて2005年にスタートしたセミナーイベントである。最初は「CSS」をメインテーマに扱い、夜に開催するセミナーとしてスタートしたが、現在は「Web制作者にとって有益であろうトピック」という広いくくりでトピックやスピーカーが選定されている。首都圏では主にマークアップ系の職種の方の参加が多いようだが、地方版ではマークアップ系にとどまらず、ディレクターやFlash、SEO/SEM、プログラム系、経営者など、Web制作に関わる方の交流の機会になっていると聞く。地方版は青森、福岡、沖縄、秋田、札幌、福井、仙台、福島などで行われていたが、新潟では行われていなかった。しかし、ようやく待ちに待った新潟版が開催される運びとなった。
そしてその名も「CSS Nite in NIIGATAプロローグ」
今回はパイロット版として、若干小さめに行われる。業界ではおなじみのスイッチの鷹野氏や、アドビシステムズより西村氏、新潟からはdee’zの清水大輔氏が「JavaScriptライブラリでステキ☆ウェブ」と題してセッションを行う。個人的には清水氏のセッションを非常に楽しみにしているw。私も実行委員として参加させてもらっているので、ぜひ盛り上げたい・・・いや盛り上がりたいと思っている。これを機に、もっともっと業界内での繋がりを強くして全体の底上げができればいいなと目論んでいる。そうすれば必然と制作物のクオリティアップにもつながるだろうし、何より楽しいコンテンツが世に出るチャンスが増えるだろうし。今後はこのイベントを通しての勉強会を継続することによってそれが可能になるかな、などと考える。製作側でも、クライアント側でも少しでも興味を持っていただけたら、こちら をポチっとクリックして参加申込みをして欲しい。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月3日です。
【春】
2009.03.20 PM 1:23
やっと春ですかね。暖かくなってきました。花粉症でもないのに花粉症のまねごとでマスクをしています。まー、黄砂対策です。黄砂で仔猫が死んじゃう話を聞いたので人間も防御しなければです。
唐突ですが、音楽は好きですか?事務所では毎日音楽を聴きながら仕事をしています。Mac くんが音楽サーバとなりiTunes が音楽を再生しています。二人分のCD で3,000曲ぐらいでしょうか。色んなジャンルの音楽が流れます。しかし、2人のCD から音源を集めているので、毎日となるとどうしも飽きてきちゃうもんです。
そこで、最近はLast.fmいうWeb サービスを利用しています。Last.fm は好みのアーティストを入力して再生すると、同じようなアーティストの音楽を探してストリーミング再生してくれます。この子がまた便利で、知ってるけど聴いたことなかったアーティストなど色々と再生してくれるので、新たな発見をさせてくれます。
Last.fm は聴くには、ウェブブラウザから聴く事ができるのですが、Amua という専用クライアントソフトがあります。Amua はメニューバーのアイコンひょこっと表示され、そこから操作することができます。僕も使ったばかりで、機能を説明することが出来ませんが、メニューバーの表示だけで最小限の表示ですむので良い感じです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は3月27日です。
【数字にまつわるエトセトラ】
2009.03.13 PM 1:30
数字、すうじ、スウジ、SUJI・・・。現代社会を見てみると数字によって支配されている感がなくもない。意識していないと気づかないくらいエアリーだが、学校では点数や偏差値、社会に出れば給与や年収、生活をしていくうえでは物の値段など切っても切り離せないくらい数字が付きまとう。私たちも業務上、見積を算出したり、アクセスログを解析する場合など、常に数字と向き合わなければならない。そもそも経営者なので、言いたくは無いが売上や利益という数字とも表向き仲良しである。ちなみに今日は2009年3月13日、3ヶ月と10日後の6月23日には34歳の誕生日を迎える代表ウルシバラです。
さて、これほどまでに私たちを支配している、存在「数字」であるが、世の中には根拠も怪しい不思議な数字がたくさんある。ラッキーだと言われ続けている「7」。その逆で不吉だと言われている「4」。前にも書いたが、ポルトプラディアは「3」という数字に何かと縁があったり。映画オーメンでは「666」という数字。そして今日は「13」という数字の中でも最も有名な金曜日。
何故に「13」を忌むべき数字と呼ぶのか。よく言われるのが「キリストが磔刑に処せられたのが13日の金曜日とされ、キリスト教徒は忌むべき日であると考えている。」という説であるが、これは誤りで、キリスト教では主の受難日を金曜日としてはいるが、実はその日付は定めていない。では何故「13」なのか?これに関しては諸説あり、
キリストの最後の晩餐が13人であったことと、キリストが金曜日に磔刑に処せられたとされていることから、13日の金曜日が不吉であるとされるようになった。
北欧神話では12人の神が祝宴を催していた時に、13人目の客ロキが乱入してバルドルを殺してしまったとされ、キリスト教以前から13を不吉な数としている。
フィリップ4世がフランス全土においてテンプル騎士団のメンバーたちを一斉に逮捕したのが、1307年10月13日の金曜日だった。
などなど。
迷信といってしまえばそれまでだが、13日の金曜日には毎年大体8-9億円程度の経済的損失があり、「13日の金曜日恐怖症」に悩む人が全米だけでおよそ1,700-2,100万人はいると推測されており、米ノースカロライナの恐怖症研究所及びストレス管理センター創始者のドナルド・ドジー氏によれば、こうした「13」に対する不信感はもはや世界的なものであるという。例えば、世界中の高層ビルの多くが13階を飛ばして建設され、空港には13番ゲートがない。また、多くの病院やホテルでは13号室が存在しない。イタリアにおいては、住所が本来13番地である場所は、12番と14番の間として12半とされ、フランス社交界において14番目のゲストは不幸を逃れたラッキーな賓客として歓迎される。
信じるか信じないかはあなた次第・・・。
皆様の今日1日の安全を願いたいと思う。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は3月20日です。
【焼肉】
2009.03.06 PM 2:38
なぜ焼肉なのか?不況不況のご時世でなかなか焼肉にも行けない。な・ら・ば、自宅焼肉をやってみようと思いたったからでした。
焼肉の起源はなんと日本であると言うから驚きである。勝手に韓国だと思っていました。これもマスメディアの洗脳によるものか。 もともとは戦前からのホルモン焼きが始まりで、精肉なども焼くようになってから焼肉になったそうである。タイトルを焼肉としておきながらなんだが、どちらかというとホルモン派である。
なので、ここからは【ホルモン焼き】の話を少々。 ホルモン焼きの材料は、ミノ、コブクロ、ハチノス、センマイ、ギアラなど牛や豚の胃袋達を使用する。しかし、自宅焼肉改め自宅ホルモン焼きをするには、この臓物達を購入できる所が巷にあまりみつからない。新潟だと横越のプラント5に売っています。横越の人が羨ましいかぎりです。ローカルすぎましたね。
周りにホルモンなど売っていない方の為に今ではインターネットでも買える時代なのですね。しらなかったのは私だけ?なんとも便利というか不思議な時代がきましたね。しかもオークションまで。インターネットで生鮮食品を買うのはさすがに抵抗がありましたが、思い切ってヤフーショッピング内の「ホルモン屋武蔵」で購入してみました。「ホルモン屋武蔵」さんではなんともグロテスクな「脳みそ」「睾丸」まで売ってます。すごい品揃え。残念ながら素人には扱えません。売れているのか気になるところ。
全くもって怪しさ満載のホルモン達ですが、安全なのかと言うと結構危険だったりします。豚ホルモンに限った話になりますが、E型肝炎ウィルスに感染するおそれもあるのです。昔から豚肉はよく焼いて食べなさいと言われてましたが、その通りなのです。死を覚悟して食さなければいけないのです。
どんなものがくるのか不安でいっぱいですが、自宅ホルモン焼き開催します。 これが最後になるかも知れません。それでは、みなさんさようなら。
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【クリエイト】
2009.02.27 PM 3:30
2月が終わる。特に28日までしかないと、別に何があるわけでも無いが、幾分損した気分になる代表ウルシバラです。奇しくも昨年は29日にエントリーを書いていた。もう1年が経ってしまった・・・。
お店のオープン以来お付き合いの続いている、怪しげなパーマ屋さん(→私の勝手なイメージ。今回のリニューアルにあたり勝手に改名→)なんとも清潔感あふれる素敵なパーマ屋さん「秘密基地」にギャラリーがオープンした。
その名は
「open GALLARY 秘密基地 」
どんなものかと言うと、サイトにはこう記してある。
秘密基地の入り口の脇にある1日中いつ来ても見る事が出来る。125cm×180cm×35cmの小さな箱のようなギャラリーです。
「アートは美術館だけにあるものではなく、本来私たちの身近にあるもの」という持論を持つ私にとっては非常に面白みのある企画である。街中が全部こうなったら面白いと常々考える。
かくいう私も以前は頻繁に作品を作り、世に公開していた。あまりにもやりたいことが多すぎて、なんでもカンデモ作り出していたので、マルチクリエーターと名乗った時期もあったw。ちなみに写真は2002年に作成した、「曼荼羅2部作」である。宗教的なものを題材にすることが多いが、信仰心が厚い訳ではない。今日では「自分の作品」という形から「お客様の要望を形にする」という風に芸風の変遷はあるものの、「生み出す」という行為は続いている。そんな折、久方ぶりではあるが、今回「open GALLARY 秘密基地」にて6月1日から6月14日まで漆原尚展(仮称)を行う運びとなった。その内容はまだ未定であるが、この混沌とした迷走社会に一石を投じるものにしたいと考えている・・・いや、いささか大袈裟な表現であったことをここに訂正する。そんなたいそうなモノでは無い。本当の本当に内容は未定だが、今の私らしい作品が展示できればいいなと。
お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみていただきたい。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は3月6日です。
【クラッシュ】
2009.02.20 PM 2:52
昨夜、我が家のデスクトップパソコンがクラッシュしました。半年ほど前から調子が悪く、まともに起動が出来ない状態が続き、昔のテレビの様に叩きながらっていました。パソコンを叩くって、それ自体が大きな間違いですが…。 そんなおり、「ピー、ピー」と音を上げ、ついには全く起動出来なくなってしまいました。普段の生活では、インターネットをしながらテレビをみたり、さらに音楽を聴いたりとインターネットをしない日はないインターネット依存者です。そんな精神分離状態で生活している私にとって、インターネットが出来なくなるのは携帯電話がなくなるより精神的不安になってしまうようです。
昨夜は不安がつのり、パソコンを開けては閉め、開けては閉め、わかりもしない電源部分やファンのあたりを疑い、ホコリがきになり掃除してみたりしましたが、全く意味ありませんでした。最終手段でパソコンに詳しいであろう知人電話。知人は仕事中にも関わらず丁寧に教えてくれました。その対処方を忘れないようにここに記録しておきます。このブログを見た人の参考になればと思います。
メモリを一度抜き、再度さし直す。
マザーボードの電池を交換。
しかし、インターネットに繋がらないとこの情報も引き出せないわけなので、パソコンは常備2台必要ってことになるわけです。
昨夜はおかげ様で無事起動するこができ、最悪の事態は回避されました。ブログから失礼ではありますが、ありがとうございました。お返しは精神的に…。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月27日です。
【世界の車窓から -ミラノ-】
2009.02.13 PM 3:00
テーテテッテッテッテテーテテーテーテー。今日も軽快な音楽にのせて登場の代表ウルシバラです。セカシャシリーズ第5話、イタリア最終章ミラノ編をお届け。
旅もいよいよ最終地ミラノへと到着。ロンバルディア州ミラノ。ミラノは戦後急速に発展して復興をとげ、文化的にも戦後のモダン・デザインの発信地とされている。同じ国なのに北と南の特色がこれほどまで違う国もそう無い。南から旅をしてくると文化の違いを肌で感じることができる。しかし、そんな近代的なミラノだが、文化的な遺産もたくさん存在する。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」はあまりにも有名である。
過去も数回訪れたことのあるミラノだが、今回その様子はちょっと違った。クリスマスシーズンということもあり、町は大賑わい。それと重なり12月7日はミラノの祝日であったため、町は歩くこともままならないくらいの大混雑。モンテナポレオーネ通りのMonclerでは店外に長蛇の列、ドゥオーモ広場のデパート、リナシェンテでは全ての階が人で埋め尽くされる始末。どこに行っても人、人、ひと・・・。大きなイタリア人に押され、潰され、無残にも私の体力は数時間で削り取られてしまった。
そんな中、気持ちを落ち着かせるためにドゥオーモへ向かう。ミラノのドゥオーモは世界最大のゴシック建築である。5世紀もの歳月をかけて完成され、135本の尖塔があり尖塔の天辺には一つ一つに聖人が立っているのが特徴的である。そして一番高い位置に金のマリア像が輝いている。喧騒の町と扉を一つ隔てると、内部は水を打ったように静まり返り、熱心に祈りを捧げる人々の姿が見受けられた。柱に施された彫刻や窓にはめ込まれたステンドグラス、何度訪れてもその素晴らしさに目を奪われる。ひととおり大聖堂内部を鑑賞し、安らかなる気持ちを取り戻し、私はまた喧騒の中へ歩き出す。こうして私の今回の旅は最終的にドゥオーモに集約され、その役目を終えた。翌日、機上から眼下にミラノを眺め、そっと涙するのであった。
10日間という短い日程の旅であったが、結果的に実りの多い旅だったように思える。私に夢を与えてくれたイタリアという国は、いつまで経っても色褪せることの無い芸術の国であったことを再確認しつつ、また数年後に来ることを期待させる国であった。
今回の旅でおもむろに撮影した枚数は軽く2,000枚を超えていた。ごく一部をちょっとしたギャラリー にしてみたので楽しんでいただければと思う。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月20日です。
【猫ブログ】
2009.02.06 PM 3:55
かくいう僕も御多分に漏れず愛猫家である。毎日ネコと共に就寝している。猫ブログを書かないまでも、ネタに困るとここではネコの事になってしまっている。
愛猫家とは、ネコを溺愛する人々である。あまりのネコ好きにネコ屋敷なる言葉が出来るほどネコと暮らす人もいる。犬屋敷とはなかなか聞かないので、愛猫家のすごさがわかるのではないだろうか。しかし、ネコ屋敷というとネコ特有の異臭で周辺住民に迷惑をかけている悪いイメージが先行してしまっている。
最近では、芸能界からも愛猫家が輩出され、かつての愛犬家を差し置いてテレビでの露出も増えてきている。
犬と二分する二大勢力の愛玩動物であるネコだが、犬と違い法的な規制がないため野良猫になっても生きていく事ができる。さらには、野良猫にエサを上げる優しいおばさんも出没し、野良猫なのに丸々太った不思議な猫も存在する。我が家周辺に生息する野良猫も冬にも関わらず丸々と太り、野良猫進入防止用の針山の上を「イテテテ」と言いながら歩いてる。滑稽で愛らしくもあり憎たらしくもあり。
そんな中、とあるサイトでネコ写真募集があり、ちょっと応募してみようかと。選ばれると本になるようなので、我が家のネコ様もそろそろデビューかなと。
ねこ写真は何気に難しい。どうしてもつまらない写真が出来上がってしまう。上手に撮る方法はないのか?と。上手な写真とはどうゆうものかと。ここから始まるわけですが、猫らしい可愛いしぐさが写真に撮れると良いかなと思う。じっとしているよりは、多少動きのある写真が撮りたいと思っている。そこで、ねこ写真の上手く撮る心得をまとめてみた。
部屋をキレイにする。
明るい照明。
ネコを動かす。
丸い目で撮る。
ねこ目線で撮る。
一眼レフを買う。
この辺をふまえると上手く写真が撮れるかなと。勝手な思い込み。などなど、列挙してみたが、やはり、まずはネコと仲良くなることが重要である。僕は、どうも我が家のネコ様に嫌われているのでねこ写真が下手である。もしくはカメラが下手なのか。
ネコ、ねこ、猫と織り交ぜて書きましたが、いったいどの猫がよいのかな。これも悩ましい。
それにしてもYKK AP のCM はすごい。自由気ままなネコをあんなにも上手く撮影している。いったい撮影時間はどのくらいだったんだろう?
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月13日です。
【世界の車窓から -ヴェネツィア-】
2009.01.30 PM 3:00
テーテテッテッテッテテーテテーテーテー。年明け初回、軽快な音楽にのせて登場の代表ウルシバラです。セカシャシリーズも第4話、水の都ヴェネツィア編。
到着の2日前までサンマルコ広場は記録的なアクア・アルタ(高潮)によって浸水していた。現地ニュースでは水深は1.5mにもおよび、広場の中で水上スキーを楽しむ若者が映し出されていた。私の旅の目的は水泳では無かったので、全くもって笑えない状況である。
フィレンツェからはユーロスターでヴェネツィアに向かった。私は前日に見たニュースに不安を覚えながらも、列車に揺られながら久しぶりに訪れる期待に胸を躍らせていた。リベルタ橋を渡り終えるとサンタ・ルチア駅に到着。駅からは水上タクシーでホテルへと向かった。幸いなことに到着日には、あれだけ騒いでいた水は引いていた。所々にその荒々しい痕跡は見受けられたが、少なくとも長靴での移動はしなくて済んだ。
水の引いた後のヴェネツィアは、特にこの冷え込んだ夜はことのほか美しかった。空気は急激に冷え込み、あたり一面を薄い霧で覆っていた。濡れた路面は窓から洩れる僅かな明かりを反射し、ちょっとした間接照明のようにあたりを包みこむ。キャンディケインのような水銀灯に照らし出される路地裏の水路は深く青緑色がかり、水路に浮かぶゴンドラはリズム良く揺れている。クリスマス間近ということもあり、色とりどりのイルミネーションが街を飾る。澄んだ空気の中、行き交う家族の幸せそうな笑い声と、どこかのカフェからジャズバンドの演奏が洩れ出して、私の耳に届く。ウィンドショッピングを楽しむ二人は目を見合わせて楽しそうに笑っている。橋のたもとのレストランからおいしそうな匂い。全ての感覚を刺激され、私は目の前に映し出される幻想的な光景に酔いしれ、夢中でシャッターを切った。宝物を小箱にそっと隠すように、大切な時間を写真の中へ閉じ込めた。
この夜は現地でピックアップに来てくれたクリスティアーノにレストランを紹介してもらい、過大な期待(なぜなら彼は自分の名前を出せば安くしてくれると言っていた)を胸に抱き、迷い迷って行ってみるが休みという最低のシナリオを乗り越え、失望感を抱えたまま偶然に入ったレストランでおいしいイカスミを頂く。
翌日、たった1日だけの滞在で名残惜しくヴェネツィアを発つ。
そして旅は最終地ミラノへ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月6日です。
【サーバ】
2009.01.23 PM 4:21
我が家のiBook G4 14inch の調子が悪い。購入してから、かれこれ5,6年になるのだから仕方がないのかもしれない。初めてMac を購入してから、やっと手に入れた憧れのG4 。その後アップルはG5 を出荷し、PowerPC の製造を終えIntel Mac の時代へ突入。この5,6年でパソコンの処理速度は劇的に進化したと思う。iBook の世代交代は近いです。
PowerPC の遺産となるiBook を活用法を模索しています。やはり、せっかくのMac なのでサーバにしようと調査中。Mac は、「OS X 」になってからサーバ構築が容易にできるようになったって言う話は聞いていたが、なかなか不要なマックを手にする機会もなく、サーバに詳しいわけでもないので興味はあるが手を出せない状態でした。自宅にサーバ作ってなにするの?って人もいると思いますが、結構楽しい世界が待っているのです。みんな、指を分解してコマンドの高速タイピングに憧れてるはずなんです。
自宅にサーバ作ってなにするの?って人にも分かりやすく良いものがありました。「VortexBox 」なるものが紹介されていました。「VortexBox 」はインストールするだけで、自動的メディアサーバとして利用できるソフトウェア。メディアサーバがあると、パソコン内に入っている映像や音楽をメディアサーバに保管して共有できるようになるわけです。DLNA の対応も目指しているとのことで、DLNA 対応製品と繋がると便利な一台になってきますね。一家に一台あると便利な気がしてきませんか?してきましたね。
身近な所からサーバに触れて、ゆくゆくはディープなサーバの世界へ。そして電脳化へ…。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月30日です。
【A Happy New Year! 2009 Vol.2】
2009.01.16 PM 1:00
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
年も明けて早2週間、すっかり正月気分も抜けました代表ウルシバラです。昨年末から続いてきたセカシャシリーズを今週はお休みして、ここは代表らしく今年の抱負をガツンと語りたいと思ったが・・・この寒さと雪で心が凍結してしまった。真剣に考えたのだが、やはり事務所にコタツが欲しい。「冬とみかんとコタツと私」はことわざにあるくらい、もしくは平松愛理さんの歌にもあるくらいセット販売なのである・・・すぐに無駄な話に逸れていくのは私の性分なのか、何を書こうとしたか忘れてしまう。
そう、思い出した抱負をガツンである。ポルトプラディアのHo-fu2009は「ウェブサイトの戦略性の向上を図り、サイトとユーザー間の親和性を高める」である。内容が若干堅めなので、抱負をHo-fuにしてみた。
そして1年間をやり遂げるためのポルトプラディアのキャッチコピーを考えてみた。
「NO WEBSITE,NO DREAM?」
もちろん言わずと知れたタワレコのコピー「No music,No life(博報堂の木村透氏のもの)」とDMCの根岸君のセリフ「No music,No dream」のオマージュですが・・・何か?
「いろいろと世知辛い世の中だが、少なくともウェブサイトから夢を与えられるような、楽しくなれるような、関わったみんなが笑顔になれるような、そんな作品たちを世に生み出していきたいものだ。」という願いを込めて。
今年も1年間、お付き合いよろしくお願い致します。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月23日です。
【A Happy New Year! 2009】
2009.01.09 PM 1:47
2009年になりました。 正月三が日もあっさりと終わりを迎え、通常の生活に戻り早一週間。 年末年始は、例年通りどこも行かず、何もせずの寝正月でしたが、あっという間に通り過ぎてしまいました。
2009年最初のエントリーということで、去年同様に今年の抱負から始めるとしよう。 まず、2009年のテーマですが、あるお二方から「チェンジしよう。」との声がかかったため、テーマはなんとなく「CHANGE」でいきます。周りからの勝手な意見ではありますが、長いものには巻かれやすい僕としては「まっいいかな」っと。2009年はどことなく「CHANGE」しますので…。 テーマが決まったところで今年の抱負ですが、ポルトプラディアは「3」という数字に縁がありますので、今年は3つの抱負をあげます。
☆仕事
収益の安定化とネタ作り。
☆自己啓発
仕事関係、私事関係の資格取得。
☆プライベート
休日、祝日はなるべく家(または布団)から出る。 and more…
この中でせめて2つ、いや1つでも達成出来るような1年にしていきたいです。 そんなこんなで、今年もポルトプラディアブログを宜しくお願い致します。
それでは、今年1年良い年でありますように。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月16日です。
【年末所感】
2008.12.26 PM 4:30
年明け早々、MacWorldでMacBook Airの発表から私の2008年は始まった。私的大ニュースといえばやはりiPhoneの発売、そして購入・・・。物欲大魔王と化した私にとって2008年は数多ものガジェット達が世を賑わした。カメラ業界はフルサイズ元年かと言われ、ソニーからは「α900」、キヤノンからは「5D Mark2」が発売になった。MacBook AirのようなウルトラモバイルPCが売れて見たり、iPhoneのようなスマートフォンが各キャリアから発表された。良いことばかりではなく、景気の後退が謳われ、「あなたとは違うんです」といって突然辞めた福田元総理や、対照的にカリスマ性を見せ付けられたバラク・オバマ次期大統領のような政治家も出現。経済面ではリーマン・ブラザーズの経営破綻によって多くの企業が倒産の危機に直面した。良いこと、悪いこと、どうでもいいようなこと・・・そんなこんなで2008年最後のエントリー。あっ、申し遅れました代表取締役漆原尚です。
弊社は本日で2008年の仕事納め、1月5日より通常営業になります。
恒例なのだが2008年を振りかえってみると、景気的に厳しい中の船出ではあったが、7月には設立1周年を迎えることができた。本当に厳しい中での出発でゼロからどころかマイナスからのスタートであったが、1年を終えしっかりとした手ごたえを感じることができた。月並みな表現ではあるが、支えてくださった皆様のおかげである。心より感謝いたします。本当にありがとうございました。そして2009年も、これまで以上にポルトプラディアをよろしくお願い致します。
さて、週1回のペースで1年間ブログを続けてみた結果、記事数は52エントリーにもなった。継続は力なりとも言うが、私の場合、力がついたかどうか分からないが、その時々の思いをエントリーに反映できたと思っている。私たちのエントリーを通して読者の皆様と喜びや楽しさの共感ができているならば、それはこの上ない幸せである。今回の年賀状は感謝の意味をこめて、ブログの写真を全て載せてみた。受け取った方はそのような意味でお楽しみください。来年も今年以上の内容をエントリーできればと、今からネタ作りに勤しんでいる二人である。
皆様、良いお年をお迎えください。
そして来年も私たちポルトプラディアと、ポルトプラディアブログをよろしくお願い致します。
来年初回のポルトプラディアブログは1月9日です。
【世界の車窓から -フィレンツェ-】
2008.12.19 PM 4:30
テーテテッテッテッテテーテテーテーテー。またまた軽快な音楽にのせて登場、代表ウルシバラです。セカシャシリーズも第3話。フィレンツェ編をお届け。
かつて私はこの街で生活していた。サンタ・マリア・ノヴェッラ広場の一角。スカラ通りの一番端のアパートの最上階に私の部屋はあった。そこからの眺めは良く、広場を行き交う人々の様子を眺めるのが好きだった。私はこの街の景色に魅了されていた。それは数年たった今も変わらない。
そもそも私がフィレンツェに根城を構えたのは、盛期ルネサンス期の絵画、特にラファエロの絵に心を奪われたことがきっかけである。その絵はピッティ宮パラティーナ美術館にある。母性の象徴である聖母マリアの美しさ、そしてその物憂げな表情。イエスを抱えるやさしい手。そして二人の視線の先に見えている景色への想像。「大公の聖母」はあまりにも有名だが、この絵と出会ったがために私はイタリアに留学を決意した。
ラファエロは1483年ウルビーノに生まれ、1504年、フィレンツェに拠点を移し、1520年、誕生日でもある日、37歳の若さで亡くなった。長い間、死因は熱病によるものとされていたが最近では性感染症によるとの説も出てたり、ヴァザーリは性愛の楽しみが過ぎたためだと書き残していたりと、結構なプレイボーイっぷりもちらほらと。
私はこの人物の残した足跡をたどり、足繁くウフィツィ美術館やピッティ宮パラティーナ美術館に通ったことを昨日の様に思い出す。なんとなく気分が落ち込むと自然と足が向き、気がつくと絵の前で何時間も過ごしていたり。結局、結果がすぐに出ないような留学だったけど、当時の大学の担当教授にはピザ屋になるのかって馬鹿にされたりしたけど、感性は多少は磨かれたんじゃないかと強く願う今である。
思えばフィレンツェって不思議な街で、「決して新しいことが起こることは無い。歴史を残すためだけにある。」って誰かが言っていた。確かにその通りかもしれなくて、その通りだから空気が風化しない。家を出て、サンタ・マリア・ノヴェッラ広場を抜け、街の中心に位置するサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の前を通り、シニョリーア広場へ。バールでコーヒーを1杯。そして、ウフィツィ美術館の間を通りアルノ川へと向かい右手に見えるベッキオ橋へ、ベッキオ橋を渡るとピッティ宮殿へと続く道。何度となく歩いた道が、数年前と同じ空気で私を迎えてくれた。
フィレンツェ滞在最終日、それまでの天候がうその様に雲は晴れ、青空さえ見えた。アルノ川沿いを歩いていた私も思わず空を見上げ、写真を撮ってみる。目を瞑ると、頬にあたる冷たい風とともに教会の鐘が響きわたる。こんな素敵な時間を過ごせた幸せが、自然と私をにんまりと笑顔にさせるのです。そしてヴェネツィアへと旅は続く。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月26日です。
【世界の車窓から -ローマ-】
2008.12.12 PM 3:00
テーテテッテッテッテテーテテーテーテー。軽快な音楽にのせて久しぶりの登場、代表ウルシバラです。シリーズ化されたセカシャシリーズはようやく第2話を迎えることになった。
実に8年ぶりのイタリア。今回はローマin、ミラノoutという10日間の日程での旅だった。イタリアは大きな変化も無く、良い意味で相変わらずというのが一番の印象だ。今回はローマ編をおくる。
一般的なイメージとして、ローマには観光名所がたくさんで楽しい場所。しかし、私は以前たいそう危険な目にあっているのであまり良い思い出がない・・・。そんなローマだが、来た時には必ず訪れる場所がある。
と、その前に、軽く脱線するが、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの3人の活躍した16世紀初めの30年ほどをイタリア・ルネサンスの美術が頂点を極めた時期として、盛期ルネサンスと呼ぶ。私はこの3人が好きだ。中でもラファエロが一番好きだ。うん、大好きだ。
という前置きのもと、このローマにはミケランジェロとラファエロに関係が深い場所が多くある。
まず、ミケランジェロ・ブオナローティは彫刻家であり、画家であり、建築家である。私が会いに行く作品の一つはヴァチカン市国のシスティーナ礼拝堂の壁画「最後の審判」である。ミケランジェロ作「最後の審判」は構図的な素晴らしさは言うまでも無く、私はその空気感にいつも身震いする。決してその状況にいるわけではないが、自分自身に審判を下されているような緊迫感が常にある。決して美術館では味わえない、作品が生まれた空間の感覚がそこにはある。
また同ヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂内には同じくミケランジェロ作の「サン・ピエトロのピエタ」がある。写真では分かりにくいが、イエスの肉体の描写から、マリアの衣服、顔の表情まで「美」という言葉以外言いようが無い。マリアの深い悲しみが伝わる。周りの人間の悲しみが伝わる。そんな状況に思わず思いを馳せる。
そして、もうひとりラファエロ・サンティ。彼は画家であり、建築家である。ヴァチカン宮殿に4部屋あるラファエロの間のうちの署名の間を飾る壁画「アテナイの学堂」は彼の代表作である。個人的にはラファエロの聖母像が好みであるが、「アテナイの学堂」は建築的な観点をもって美しいといえる。プラトンやアリストテレスや、多くの哲学者、科学者たちの声が聞こえるようである。この絵を前に私は今もなおラファエロに魅了され続けていると実感する。ラフェエロについては次回フィレンツェ編で詳しく書きたいと思う。現在、ラファエロはローマのパンテオンに静かに眠る。
ローマの雨は冷たく地面を叩き、雨音と共に夜は更ける。そして私の旅はフィレンツェにつづく。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月19日です。
【夢買】
2008.12.05 PM 1:38
予定通り、宝くじを買ってしまいました。1時間も並んで購入。1時間待ちでの購入は初体験でした。老若男女並んでましたね。1時間も並んだのに、6枚しか買わない人もいました。恐るべき「西銀座デパート・チャンスセンター」の魔力です。吸い寄せられてしまうんですね。
毎今回は、宝くじの購入もあり、久しぶりに東京をぶらぶら散歩してきました。行ってきましたマクドナルド。食してきました「QUARTER POUNDER」。
最初は、てっきり新しいハンバーガーショップが出来たのだと思っていましたが、マクドナルドだったんですよね。さらに、QUARTER POUNDERのデザイン店舗があるものだと思っていたのですが、普通のマクドナルドで販売してましたね。QUARTER POUNDERの入れ物も黒と赤でデザインされているのかと思いきや違ってましたね。ダブルクォーターパウンダー・チーズだったからかな?っと思って、よくよく調べてみると表参道と渋谷にはQUARTER POUNDERのデザイン店舗があるみたいですね。勉強不足でした。
食べた感じは、まーあれなんで割愛しますが、アメリカ人の大きい理由がわかった日でした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月12日です。
【夢】
2008.11.28 PM 12:16
11月25日。「年末ジャンボ宝くじ」発売。今回は、なんと210人も億万長者になっちゃいます。毎年この時期になると夢を買ってしまいます。
毎回、売り場にはこだわりたいと思ってます。 なるべく東京で購入し、時間があれば「西銀座デパート・チャンスセンター」まで足を運びます。今回も有名店で買いたいなぁっと画策中。しかし、僕の重い腰は、なかなか動いてくれなかったりするわけです。
このような人向けのサービスがありました。「宝くじ@スタイル」。宝くじ購入代行です。あるだろうなと思ってはいましたが、あるもんですね。インターネットで有名店の宝くじが買えるなんて、地方に住んでるとなんだか魅力的な感じです。
ところで、宝くじの当たる確率って?と考えると、1000万枚に1枚だけ1等があり「万が一」よりさらに当たらないわけで、東京ドーム2つと1/4つに宝くじを敷き詰めると、その中に1枚だけ1等がある計算になるそうです。なんだか、とっても当たらない気がしてきました。
さぁ、真面目に働こう。そんで、ちょっとだけ買おう。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は12月5日です。
【夢のつづきは】
2008.11.21 PM 5:00
夏が終わらない・・・なんて以前に書いたのが恥ずかしいくらい秋を通り越して速攻冬が来てしまった。一番の問題はふとんから出られない朝である。ぬくぬくの布団の中は天国で、仕事とふとんの天秤は一向に吊り合わない。かくなるうえは事務所に布団もしくはコタツを入れようか真剣に考えてみる代表ウルシバラです。いや、まずいな。あれらは魔物だからな・・・。
そういえば、数年前イタリアに留学していた。いや、思えば遊学、いやいや、放浪していたが適切かもしれない。バックパックの中に着替えとパソコンだけを詰め込んで、家をとび出した。一通りヨーロッパを回り、貪るようにあらゆる物を吸収し、やがてイタリア、フィレンツェに定着した。フィレンツェではイタリア人との共同生活。最初は言葉は全く通じないし、生活のリズムも違うし、すべての意味で甘くない生活を味わった。って言うか、英語圏じゃないし、普通は語学の勉強してから行くもんだよな。でも人間、生きていくためにはなんでもできる。気がつけばしっかり生活していた。
フィレンツェに定着したきっかけはある画家の作品との出会いからだった。初めての海外旅行でイタリアを訪れた。その時に出会ったラファエロの「大公の聖母」。その作品との出会いがフィレンツェのピッティ宮殿だったからという理由だけでフィレンツェを選んだ。どうしても、もう一度生で見たかった。そして、挫けそうになるたびに美術館に会いに行った。自分と初めて正面から向き合ったイタリア生活だった。
こう書くと苦しい思い出しかないように思えるが、楽しい思い出も、そして良い出会いもたくさんあった。向こうで知り合った仲間は、みんな画家や、デザイナー、建築家を目指すクリエイティブな奴らだった。夜な夜な誰かのうちに集まっては夢を語り合った。夢だけでは生きていけない現実を物ともせずに。そんな話にみんな一喜一憂しながら。今頃どうしているのか分からない奴もたくさんだけど、活躍していることを切に願う。
そして、そんなみんなのお陰で、帰国前に個展を開催できた。私の夢に賛同してくれたイタリア人が発起してくれた。集まってくれた人は思った以上に多くて、よく分からんイタリア人とかにもたくさんキスされたな・・・もちろん男だけど。そのお陰で今の自分がここにいるんだと思うといろんな意味で涙がでてくる。
そんな思い出のいっぱい詰まったイタリアに来週から行って来ます。夢を語り合ってた頃に見ていたイタリアと、夢に一歩近づいた今のイタリアは景色が違って見えるのかなぁ。
こんな寒い日にはちょっと思い出に耽ってみるのです。
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【距離】
2008.11.14 PM 4:32
インターネットや携帯電話の普及により、距離を感じさせない世の中になってきていますが、なかなか遠方のお仕事をさせて頂く機会はないものです。遠方の方々と仕事をするうえで1番のネックになるのが、直接会って打合せをすることが出来ない点ではないでしょうか?
そんなおり、東京の人と仕事をすることになりました。やはり、直接打合せをする機会があまりないので、ビデオチャットを使ってみないと言う提案が…。
有名なところで、「Skype 」と「iChat 」を使ってみました。
「Skype 」は、ウィンドウズ、マック、リナックスと色んな環境で使用することができます。ビデオチャットからチャット、固定電話や携帯電話にまでかけることが出来ます。カメラにマイクがついたノートパソコンがあれば、すぐにでもテレビ電話を開始することができ便利なソフトです。
「iChat 」は、マックを買うと標準でインストールされているソフトです。「Skype 」と大きく違う点は、複数人でビデオチャットをすることが良い感じ。ですが、Leopardでないと複数ログインができないのが難でした。
やはり、打合せや会議は複数で出来るのがいいなぁと思っていたところ、「meeting24 」というサービスが出てきました。
「meeting24 」は、ソフトウェアのインストールが不要で、ウェブサイト上でサービスを利用することが出来る優れもの。最大24人までの複数ログインが可能で、6人以下は無料で使用することが可能。すばらしいですね。さらに、管理者以外で参加する人は、管理者から教えてもらったURLをクリックするだけで参加できる仕組みになってます。すばらしいですね。2回目ですね。
代表と隣同士でビデオチャットに一喜一憂。ノートパソコンのマイクがお互いがお互いの音声をひろいあって、ちゃんと動作してるのかもよくわかんない、やんややんやの大騒ぎです。
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【ソウルフードを求めて】
2008.11.07 PM 3:00
先日私用の為、実家足利へと帰省の代表ウルシバラです。せっかくだからということで、ソウルフードの「ポテト入り焼きそば」を食す。足利には全国的には珍しい「ポテト入り焼きそば」を扱う店が数店あるが、今回私がチョイスしたお店は「とみや」。足利では有名な軽トラ屋台である。
基本的な話になるが、「ポテト入り焼きそば」とは?という話が先であろうか。
「ジャガイモ」+「焼きそば」=「ポテト入り焼きそば」
うん、分かりやすい。こんな感じである。
さて、「とみや」であるが、お昼時ということもあって、長蛇の列。結局、買うまでに40分を要した。ちなみに「ポテト入り焼きそば」は普通盛が300円、大盛は400円、他にシュウマイ、みそおでん・煮込みおでん、ラムネなんてのもある。私がまだ淡い青春時代を送っていた頃は学校帰りに焼きそばとラムネを購入し、目の前の公園のベンチに腰をかけ、青空の下で食したものだ。ひざの上において食べてると、ちょっとした動きで大き目のポテトが転がり、ポロっと地面に落ちるんだよね。何が面白いんだか、その様子を見てた仲間が大爆笑。しまいには周りで遊んでいる子供たちにまで笑われたりね。淡い、淡いね。
足利は小さい街ながらも面白い街で、他にも屋台「元祖岡田パンヂュウ」とか、屋台珈琲の「アラジン」とか、近県からのリピーターの数も多いらしい。あっ、「パンヂュウ」と「アラジン」はまたいづれ。
なんだろ、このローカル感満載のエントリー。なんだか笑える。
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【追憶】
2008.10.31 PM 12:34
今年は、一眼レフデジタルカメラ界では「フルサイズ元年」と言われていますが、指をくわえて眺めることしか出来ず、悔しい思いをしています。技術もセンスもないのに「フルサイズなら、良い写真が撮れる」と思い込んでしまっている「フルサイズ症候群」真っ只中です。
カメラを趣味にすると、ハードディクスの圧迫、撮りっぱなしでお蔵入り、などなど疑問というか悩みが出てきます。一般的に撮った写真をどうしているんでしょう?たぶん、印刷してフォトフレーム、アルバムを作る。フォトログを作る。iPhotoなどの画像管理ソフトを使う。などなどしているのかなぁ。
他になにかないものかとおもい、以前からちょっと気になってた「TiltViewer 」でギャラリー を作ってみました。「TiltViewer 」は、テキストデータとして画像を指定するだけで、浮遊感のある3Dギャラリーが作れる優れもの。方法は、「gallery.xml」画像を指定してください。これだけです。ビックリするほど簡単でした。ちょっと楽しいです。
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【クラウドコンピューティング】
2008.10.24 PM 12:00
小学生の頃、担任の先生によく「人の話を聞くときは、メモをとれ!」と怒られた経験がある代表ウルシバラです。面倒なことになったと思いながらも100円のメモ帳を購入した。しかし当時はメモを取る行為はしてみたが、内容に関してもメモなのか、落書きなのか鮮明ではなかろう。そういえばあの頃のメモ帳はどこへ消えたのだろうか?間違って人の手に渡っていたらと思うとぞっとする。好きだった子への愛の詩の一つでも書かれていたなら男だなぁと感心するところであるが、まず無い。それでも、なんとなくメモを取ることが癖になり、大人になった。
仕事をするようになってからは顕著に習慣化されている。手帳にはメモ、キーワード、アイデア、ToDoが、パソコン上にはテキストデータや画像のスクラップが散らかる。部屋の整頓は得意なほうだが、メモの整理は苦手である。そんなメモ魔の私にあるきっかけが訪れた。iPhoneを購入したことは先日報告したが、iPhoneユーザーの8割くらいがダウンロードしているのではないかと思われ、ほぼ定番になりつつある「Evernote 」の存在を知ることになった。未だにネガティブなイメージが付きまとうiPhoneだが、個人的にはPCを持ち運ぶ手間が無くなったくらい重宝している。これは決して大げさではない。
さて、このEvernoteだが、簡単にいうと高性能スクラップ帳である。
ウェブ屋というか、私は情報の収集に命をかけている。常に新鮮な情報を頭にいれ、それをビジネスモデルへと昇華する。間違った情報はこの世界では命取りである。集める情報はウェブ、書籍、雑誌、街の風景からホントさまざまである。それらから得ることのできる情報を手帳や、パソコン内にメモとして留める。そこでこのアプリケーションの登場だ。メモはタグで管理され、本文中の文字は全て検索対象になる。私の場合、「ウェブ」「アート」「雑誌」「写真」「仕事」などでタグ分けして管理している。今までであれば、手帳のメモを探し、パソコン上のデータを探し、ようやく見つけアイデアをまとめたりと手間がかかったが、今はタグのボタンを押せば、関連メモが全て表示されるので、探す時間は大幅に削減された。iPhoneからのメリットは内臓のカメラでメモを取れることだ。メモを取る時間が無い、またはメモを取る動作が怪しいなどの場合、シャッターを切るだけで良い。 Evernoteは画像内のテキストを読み取ってくれるので、後で管理しやすい。さらにデータはウェブ上で管理されているので、どんな時間でも、場所でも、ネットにつながってさえいればEvernoteは全ての環境で同期される。今では、会社ではMacBook Pro(OS win)から、家ではiMac(OS mac/win)から、モバイル環境ではiPhoneからEvernoteへせっせとメモを。メモにタグを付け、後から整理。この繰り返しである。
ローカルにデータを保存することなく、雲の上(ウェブ上)にデータを預け、いつでも、どこでも、環境を選ぶことなくデータを使用できる。パソコン環境を全てクラウド化は現状では難しいが、将来的にはそんなことになるんだろうなぁ。これで雲の上の手の届かない人たちにも一歩近づけたかなぁ。などとそこはかとなく思ふ。
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【憎めないやつ】
2008.10.17 PM 4:06
世の中には、なぜか憎めないやつってのが存在します。我が家の「ボテ」と「ビジュー」もそのひとつ。
二人とも仲が良いんだか?悪いんだか?毎日毎日運動会を開催し、部屋中大騒ぎになって困っていますが、本当に困ってしまうことが出てきました。
おトイレ問題です。 最近、頻繁に粗相をするようになってしまいました。その為、毎日のように「消臭剤」「脱臭機」「しつけ方」などを探して徘徊しています。調べてみると、マーキング行動ではないので、ストレスが原因ということにたどりつきました。「ボテ」も「ビジュー」も日々ストレスと闘っているのだと思うと、ちょっと涙。毎日寝てばかりいるネコになりたいと思っていましたが、ネコさんもストレスが多いようです。
そんなストレス社会と闘うネコのために開発された「フェリウェイ(フェイシャルフェロモン合成類縁化合物)」なるものが見つかりました。フェリウェイは、ネコから分泌されるフェロモンの化合物で、ネコを安心させたり、リラックスさせる効果があるそうです。ただ、効果の方は賛否両論みたいです。化合物なので不安な気もしますが、最終兵器として導入を検討するしかないかもです。 ネコのしつけに関する良いネタ、情報があったら教えて下さい。
そんなことはお構いなしのこの寝顔。 とっても憎めそうにない今日この頃です。
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【フォトログ】
2008.10.10 PM 2:00
代表ウルシバラです。
芸術の秋ということで、相変わらず毎日のように写真三昧。会社に来ては屋上から古町周辺に向けてシャッターを切る。帰っては海岸周辺でシャッターを切る。ふらふらっと歩き、なんでもないようなことが幸せだったと思えるような光景をパシリとカメラに収める。毎週ブログを読んでいる皆様はお気づきかと思うが、トップページの写真は月1回の更新になった。ブログと同様、担当は真田と私と交互に替わる。10月の担当は私だ。相方の真田はある業界では通称「巨匠モジャ山紀信」と呼ばれている。その振る舞い、立ち姿には完敗だが、撮影に関しては負けるわけにはいかない。今回の私のテーマは「縷々(るる)として」。なんとなく秋の物悲しさを表現したかった。
カメラを片手にぶらぶらする(一般的には”カメブラ”だが、ポルトプラディア写真部ではこれをあえて”CKBB”と呼んでみる)と、いろんな発見があって面白い。この時は、たまたま海をじっと見つめる女性を発見。なにをするわけでもなく、1時間以上ただそこに居る。私の勝手な妄想が膨らむ。「きっと傷心だろう。それも酷い恋だった。別れた彼はひどくギャンブル好き、酒好き、女好きである。今朝目を覚ますとベットは空である。そして財布から1万円が抜き取られていた。未来が見えない二人に別れを決意した。そして海で思い出を波に・・・。」自分の浅い、あまりにも浅すぎる脚本に呆れる。こんな時間を与えてくれるCKBBって素敵だな。上の写真はトップページ用に使わなかった1枚。
そういえば、先日の真田のエントリーにもあったが、5D Mark2も年内発売になる。私もフルサイズ機が欲しいが、それより今はレンズだな。あわよくば来年あたりに「ディスタゴン35mmF1.4」をどこかの中古店で見つけたい。だめならカールツァィスのZEも発売されることだし、それも良いな。なんだかウェブ屋じゃなくていつのまにかカメラ小僧屋になってしまったなぁ。
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【秋】
2008.10.03 AM 11:58
秋といえば、「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」の秋四天王。
僕の場合、「読書の秋」「スポーツの秋」の2つはほぼほぼ皆無なので、もっぱら「食欲の秋」「芸術の秋」です。
一つめは、「食欲の秋」。 僕の食欲の秋といえば秋刀魚です。塩焼きの大根おろしにミツカン味ぽんが一番です。巷には色んなポン酢がありますが、ミツカン味ぽんにやられちゃってるくちです。我が家に毎週くる美味しい魚屋さんが秋刀魚を持ってくると秋になったなぁと感じます。ただ、その魚屋さんは市場に秋刀魚が出始めたときしか持ってきてくれないので、美味しい秋刀魚は1,2回しか食べれないのが残念。それと、大変美味しいのですが、値段も高級なのが厄介です。
二つめは、「芸術の秋」。 芸術というと美術館めぐりを想像してしまいますが、もっと気軽に芸術を楽しむ方法としては、ギャラリーめぐりがよいみたいですよ。
上野にあるギャラリーSCAI THE BATHHOUSE は、最先鋭の日本のアーティストのギャラリーで面白いみたいです。後輩にススメられたのですが、まだ行けてません…。
ちなみに、大学の後輩的な子が個展をします。既に開催しています。ご興味のある方は、立ち寄って見て下さい。場所は、ギャラリーAB-OVO でやってます。詳細はウェブサイトで。
インターネットで美術館めぐりをしていたら、かわいいサイトをみつけました。豊田市美術館 です。遠くて行けないので、サイトで満足するしかないかなぁ。
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【そして、とうとうこの日が・・・】
2008.09.26 PM 4:00
いつかはこんな日が来ると思ってた。
キミの事はずっと前から知っていたんだ。初めて見たのは2007年1月だった。そう米国で。キミはずっと米国で過ごしていた。でも2008年 6月、僕はキミが来日する情報を知る。それも一回りも成長した姿で。そして7月 11日、キミはとうとうやって来た。来日早々、キミはみんなの人気者。恥ずかしがり屋の僕はずっと陰から見ているだけだった。声もかけられずに。みんながキミに触れるたびに、僕はひどく嫉妬していたんだ。運命って信じる?僕は信じてる。僕たちは結ばれる運命だったと思うよ。
じゃーん。買っちった。「iPhone」
なんで今頃かというと、アップル好きな人は分かると思うが、アップル製品の初期ロットっていろいろ問題が起こりやすい。今回もシステム上のバグから、外装のひび割れとかいろいろあったし。だから、欲しかった・・・すごく欲しかったけどずっと我慢してみた・・・が、耐え切れなくなり購入。よもや私に忍耐力は皆無である。
使用感はというと、やはり一般的な携帯電話として考えてしまうと違和感を感じる。批判的な話も良く耳にする。でも最初っからケータイではなく、「iPhoneというガジェット」だって思えば、全然気にならない。基本的にアップル信者なので、なんでもOKってことなのだが・・・。iPhoneの魅力はやはりApp Storeである。そこでまずは基本的なアプリを導入してみた。
・「乗り換え案内」…ご存知電車の乗り換え案内。でも電車に乗らない・・・。
・「Wikipanion」…wikipediaのiPhone用アプリ。調べ物用。
・「midomi」…「ふん、ふーん」って鼻歌を歌うと曲を検索してくれる。
・「Hanoi」「CannonGame」…グラフィックも内容も秀作のゲーム。
・「Lightsaber」…スターウォーズのライトサーベル。
・「PhotoShare」…iPhoneで撮った写真を共有して、コメントがつけられる。
毎日のように追加しては検証して、いらなければ削除してを繰り返す。簡単に購入できてしまうが、有料アプリにはまだ手を出していない。現状、iPhoneをビジネス携帯としてどのように使うか人柱となって考えている最中である。まだまだ未開な部分を含めて、今後もブログ上で進捗を報告したい。とり急ぎ会社のブログをiPhoneからアップすることから始めたいが、現状まだ無理っぽい。頼む。お願いだ。誰かどうにかして欲しい。
購入後も興奮冷めやらぬ代表漆原でした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は10月3日です。
【進化の先にあるもの】
2008.09.17 PM 5:17
9月6日。僕の誕生日と同日。全てはこの言葉からはじまった。
【進化の先にあるもの】
勝手に運命を感じる。ついに、5Dの後継機となるEOS 5D Mark IIが発表されました。
僕らの12日間は、キャノンと価格.comをいったりきたり。噂におどらされ、小さな事柄に一喜一憂し、仕事も手につかず、僕ら二人のテンションは最高潮にたっしていた。
9月17日午後13時。キャノンのアメリカサイトがアップ。読めない英語を読んだ気になり。イライラが頂点に達する。微妙なテンションに…。
9月17日午後14時。キャノンの日本サイトが1時間遅れでようやくアップ。落ち着きをとりもどす。テンションが最高潮に達すると同時に妄想期間の終わりを告げ、ちょっとした哀愁が漂っています。
更新日フライングしてしまい、ごめんなさい。 仕事は明日からがんばります。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月26日です。
【○○な秋】
2008.09.12 PM 3:00
まだ若干暑い。しかしなんとなく秋。食欲の秋、読書の秋等、秋もいろいろあるけれど、個人的には物欲の秋である。今週はアップルのイベントでiPodが、同日ソニーのフルサイズデジタル一眼「α900」の発表、そして何より期待しているのは来週のキヤノンのデジタル一眼「5D Mark2(?)」の発表。カメラ業界はフルサイズ元年かと言われ、携帯業界ではiPhoneを始め、イーモバイルからTouchDiamondが発表されスマートフォン元年かと言われ。何かと話題だらけで毎日情報集めに奔走し、物欲王と化している代表漆原です。私はよろっとあれに手を出そうかと・・・。
秋ついでに今回は読書について触れたい。仕事上ウェブ系の雑誌は頻繁に読むことが多い。会社では定期に「Webデザインノート」「Web STRATEGY」「Web Designing」という出版社の違う雑誌を購読している。情報はネットからだけではなく、活字からも読み取るというのが私の信条だ。プライベートはというと私はもっぱら本の虫である。というか本中毒なのかもしれない。うん、いや、中毒だなw。これといって好きな作家はいないが、ここ最近では恩田陸氏、万城目学氏ははまった。幅広く触れたいと思いこだわり無く虱潰しに読み漁る。唯一のこだわりは単行本しか買わないと言う点。ハードカバーの装丁が好きだ。そういえば先日、ふらっと入った紀伊国屋店頭で見つけ、思わず即買いしてしまった「京都名庭 枯山水の庭」と「京都名庭 池泉の庭」。横山健蔵氏の写真がすばらしい。いつかは日本中の庭という庭と対峙し、写真を撮りたいという私の願望を満たしてくれる。特に東福寺本坊庭園は見事だ。昭和期の造園家、重森三令によって作庭された「八相の庭」。方丈南庭では四仙島を・・・完全に読書から話が逸脱した・・・。閑話休題。読書の間は何も考えることなく、本の世界にどっぷりと浸かれる幸福感がある。全ての事象が映像で手に入る時代だけれど、TVや映画のように一方的に与えられる世界観より自分で創造する世界観が自分にあってるんだと思う。決して読書を進めるための今回のエントリーなわけではない。読書が嫌いな人だってもちろんいて当然だ。ただこれだけは言える。読書中の私は、部屋の隅で一人でにやついたり、笑ったり、傍から見ているとなんだかすごく・・・暗い・・・。
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【ブラウザ】
2008.09.05 PM 1:24
IE(インターネットエクスプローラー)、Firefox(ファイアーフォックス)、Opera(オペラ)、safari(サファリ)に続くブラウザとしてGoogle(グーグル)から新しいブラウザが発表されました。Google Chrome(グーグルクローム)。話題になっているので、みなさんも既に知っていることと思います。「1日で1%のシェア獲得」なる記事もでてました。
僕も早速インストールしてみました。
無駄を削ぎ、シンプルなデザインを追求したら、こんなブラウザになりました。と言う様に、必要最小限でまとめたスッキリとした、もしくはあっさりデザインです。ごちゃごちゃしていなく、個人的にはとても良い印象を受けました。物足りなさを感じる人もいると思います。
使ってみて最初の印象は、表示が速度がメチャメチャ早い気がしました。Firefox3も高速ブラウジングですが、Google Chromeも負けずに早いです。驚きます。個人的には、それだけでもウォーって感じです。
Google Chromeでは、URL(アドレス)を入力する部分と検索文字を入力する部分が統合されています。URL直接入力も検索も一箇所でできてしまう。これが、案外使いやすいです。ただ、色んなの検索エンジンを利用したい場合は、ちょっと不便かもしれません。
シークレットモードなる機能もありました。ブラウザの履歴や検索履歴が記録されず、ウィンドウを閉じるとCookie(クッキー)などの記録もパソコンに残らない仕様になってます。あんな時やこんな時に利用すると便利かもしれませんね。
まだまだ全然使い倒せていませんが、全体的によくできているブラウザだと思いました。早速、脆弱性なども発見されてますが、これからバージョンアップがされていき色んなサービスの対応がとれてくるのが楽しみです。ウィンドウズを利用している方、インターネットエクスプローラーしか使った事がない方、是非使ってみてほしいです。単純に感動します。良いです。あると思います。
そんなことを言っていても、まだまだFirefoxを使ってしまいます。Firefoxもすごいんです。
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【夏の夜の夢々】
2008.08.29 PM 4:30
一向に夏が終わりそうな気配が無い。もしやこのまま冬が来ないのではないかとさえ思ってしまう。危機である。なぜなら新潟は本来雪国なのである。トンネルを抜けるとそこは常夏だったのでは物語も進まない。川端康成も高半旅館で水着にサングラスで執筆しなくてはいけない・・・くだらない妄想を抱える代表漆原です。
夏といえば稲川淳二とブログのエントリーで書いたことも記憶に新しいが、今年の夏はホラーとは全く縁が無かった。というか、もともと無い。あっ、でも・・・やっぱ、無い。毎年の事ながら夏を楽しく満喫するパターンで終りそうだ。今回は「夏の夜の夢々」と題して、超個人的夏の思い出エントリーをお送りする。
・「花火」
ポルトプラディア屋上での新潟花火観覧。周りがマンションに囲まれてるから見えそうで見えないと思い込んでいたけど、これが結構しっかり見える。新潟花火をちゃんと、落ち着いて見たのはこれが初めてだな。この状況を踏まえて、来年は「ポルトガーデン」開催(予定)。入場料2,000円で開放しようかと思索中。
・「ライブ」
オーサー(over-30)バンド「レッスルマニアマシーン」衝撃のデビュー。シーエスレポーターズより中山、三上氏、テクスファームより加藤、小林氏、ポルトプラディアより私、漆原。この30歳オーバーの5人によるロックバンドを「SODA ROCK FESTIVAL '08」一夜限りの名目で結成する。結成6日くらいで5曲もコピー&ライブ。観客はどう思ったか知らないけど、うん、そりゃあよかったさ。まさしく自己満足度100%燃焼系。
・「帰省」
お盆休みということもあり、地元足利に帰省そして探索。先日のエントリーにもあるが結構いい街なんだ、足利。森高千里の「渡良瀬橋」で歌われている夕日がきれいな街、足利。ソウルフードである「ポテト入り焼きそば」が食べられなかったのは心残りだ。
・「祭り」
そして、夏の締めくくりとして横越祭り。毎年、横越神社で行なわれている「神楽」を見物。新潟でも神楽舞を見られるところってそんなに多くないと思う。横越で見られる神楽は獅子と天狗が舞う獅子神楽と呼ばれる部類なのかな、見てると実に面白く引き込まれる。神楽の写真を撮るだけのために新たにレンズを購入す。
夏はまだまだ続いていく・・・のかな。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は9月5日です。
【紛争】
2008.08.22 PM 1:00
夏休み中、我が家ではねこ達による紛争が勃発。
ねこは、縄張り意識も強く、環境の変化を好まない。さらに、1人でも平気さんなので、多頭飼いには注意が必要だと言われています。ねこ同士の相性が合えば問題ないのですが、相性が合わないと家出しちゃったり、ストレスでご飯をたべなくなったりと何かと大変な事態になってしまうようです。
そのため、自分の子供であれば相性も良いだろうと思って、ボテにはがんばって子供を産んでもらいました。
なのに、なぜか我が家のねこが4匹に…。 左下と右上が参戦してきた、キューティーとピーティー。
2008年8月 これは、ごく普通の家庭で起こった出来事である。
西暦2008年8月8日 キューティーとピーティーによる武力介入により、第一次ねこ紛争に突入。 ボテ、ビジュー、キューティー、ピーティーによる4つ巴紛争に発展。4匹がそれぞれに威嚇をし一触即発。一定の距離を保ちつつ行動。誰が敵で誰が味方なのかのさぐりあい。「ジャーーック」状態に。
西暦2008年8月13日 ビジューの無邪気な行動により、和平への動きが強まる。 その頃から、キューティーとピーティーも堂々と飼い主のベッドで寝る始末。さらには、おしっこまでも…。
西暦2008年8月16日 和平への合意が行われ、終戦となる。 ご飯をあげると4匹が一緒に行動するようになる。
無事に終戦となり、仲良くなったところで今週末にお別れです。さびしくなっちゃいます。結局、最後までキューティーにふれる事はできませんでした(涙)
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月29日です。
【ふるさとは遠きにありて思ふもの】
2008.08.15 PM 5:35
Canon EOS-30D Canon EF17-40mm F4L USM F4.0 1/1250秒 ISO:200
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
室生犀星「小景異情」
我が故郷は北関東もしくは南東北の栃木県足利市。夏休みを久々に実家に帰省中。故郷に帰ってきたが・・・もちろんやることも無く、思わず観光に出るもあまりの暑さに・・・。青春時代をすごした町なのに、知らないことが多すぎて思わず感嘆の声。足利学校に鑁阿寺、織姫神社・・・いろいろ素敵なところもあるんだな。写真は足利学校での1枚。私の故郷は「変わる」ことなく、「変わり続ける」のだろうか。室生犀星の嘆きはまだわからない。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月22日です。
【オリムピック】
2008.08.08 PM 3:41
夏といえば、花火にお祭り。今年は、オリンピック開催で世界中がお祭り気分。ただ、今回のオリンピックは、なかなかお祭り気分ってわけには行きそうもありませんが…。
新潟も今日からお祭りが開催です。新潟まつりは、「大民謡流し」「住吉行列」「花火大会」がメイン行事でその他もろもろ色んな行事が行われます。
1日目の「大民謡流し」は、重要文化財にも指定されている萬代橋を渡り、新潟駅に向かって踊りまくります。
2日目の「住吉行列」は、株式会社ポルトプラディア前からスタートし、古い衣装を身にまとい、白山神社まで練り歩きます。恥ずかしながら、昨年「住吉行列」を知りました。馬に蹴られそうなった苦い思いでもできました。
3日目の「花火大会」は、信濃川河畔で行われる普通の花火大会です。
生まれも育ちも新潟ですが、住吉行列も知らず萬代橋が重要文化財なのも知らず、なんにも知らないまま大人になってました。実際、お隣さん(栃木県出身の代表)の方が新潟に詳しかったりします。おかしな話です。
今回は、地元の歴史に触れてみました。こうゆうところから風土愛が育つのでしょう。ジャイアンツ愛と一緒ですね。私は、阪神ファンです。
こんな新潟にあそびにきませんか。 某新潟観光大使より
かしこ
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月15日です。
【あなたの知らない世界】
2008.08.01 PM 4:00
8月です。別名、葉月と言ったり、月見月なんて素敵な言い方もあったり。なんだかやけに暑いけど、風鈴や花火、蝉の声なんか風流な感じもするので好きな季節です。でも、個人的には夏といえば稲川淳二くらいホラー大好き。小さなときから夏休みは「あなたの知らない世界」で育ちました。「・・・それは3年前の夏、友だち3人と肝試しに行った時のことです・・・」って感じのフレーズを聞くと後ろが若干気になります。ここだけの話、幼心でこのオジサンは怪しいと思い込んでいた新倉イワオ氏は日本心霊科学協会の理事だそうです。しかし、こんなにホラー大好きとか言っちゃってるくせに超ビビリ。ホラー映画とか、ホラーゲームとか一人っきりではできません。夜中のトイレは極力控える代表漆原です。
またまた面白診断サイトを見つけました。今度の診断はホラーです。といってもお化けとかじゃなくて、ネットの「裏」的な恐怖です。サイバーホラーDVD 「ブラックサイト 」のタイアップ企画で、自分の顔写真を送ると、顔診断エンジンが「違法ダウンロード金額」「H なサイト閲覧」「ネット依存度」など、ネット上の悪行・ネットライフをプロファイリングしてくれるという。でも、ここで紹介していてなんだけど、面白半分でアクセスしないほうが良いかも・・・一瞬ホントに「やっちまった・・・orz」って思う演出のすごさ!ちなみに私はネット犯罪に巻き込まれる可能性は73%。騙されやすい性格で、ネット依存症の疑いが。本人の自覚は全くないが、こうしてみると意外と悪人面なのかもしれないね・・・。もしみなさんも怖いもの見たさで試す機会があったら、ぜひ結果を教えてください。弊社サイト、問合せフォームから、ブラックサイトの件という題名でお待ちしております。
そういえば、お気づきだとは思いますが1周年に合わせて、一部サイトのリニューアルをしました。分かりやすいところで言えばトップページのビジュアルを変更しました。あと、サービスとCSR のページの追加なんかもしてます。時間があったら全体をぜひ眺めてみてください。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月8日です。
【設立1周年にあたって】
2008.07.28 PM 1:00
平素、格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
おかげさまで平成20年7月27日、株式会社ポルトプラディアは設立1周年を迎えることができました。これも偏にこれまで支えてくださった皆様のおかげと感謝しております。
思い返せば1年前、右も左も分からず、持ち合わせた一握りの情熱を胸に、二人で歩き始めました。短い時間のなかですが、出会うもの全ては新鮮で、強烈で、戸惑い立ちすくみ、時々逃げ出したくなるようなことも少なからずありました。そんな状況で常に私たちを支えてくれたのはお金でも、名誉でもなく、皆様の笑顔でした。多くの笑顔をいただけたことを感謝し、またこれからもこれまで以上の笑顔を引き出せるような会社として邁進していく所存です。
そして、この1年間の経験は私たちにひとつの結論を出してくれました。
「十分な対話×思う時間=ベストスマイル」
これはポルトプラディアの方程式です。「会ってお話する時間」に、「相手を思う時間」をかけると、「最高の笑顔」になる。もちろんこれは仕事以外でもあてはまると思います。
ウェブサイトという無機質な商品を扱う仕事ですが、私たちはヒト対ヒトのアナログコミュニケーションを一番の武器として、そして、制作会社ではなく、一緒に制作する会社というスタンスを貫き通していくことによって、この方程式を何度も、何度も解いていくことを最大の喜びとします。この先も皆様の笑顔をウェブサイトの予算の中に組み込めるような企業として在りたいと願って止みません。
平成20年7月28日
株式会社ポルトプラディア
代表取締役 漆原 尚
【コーデック】
2008.07.25 AM 11:57
Youtube の登場以来、インターネット上にはさまざまな無料動画共有サイトが増えてきました。同時に、技術もどんどん進んで、高画質な動画をインターネット上で観れるようになってきました。高画質動画サイトとして有名だったのが「Stage6」(2008年2月29日閉鎖)。「Stage6」は、DivX というコーデックを使用した高画質動画サイトでした。現在では、その他にもH.264 というコーデックに対応した高画質動画サイト「zoome」 などが登場。「ニコニコ動画」 や「Youtube」 もH.264 コーデックに対応し、どんどん高画質化していくと思われます。その他にもジャンルは違いますが、無料動画サイトとして有名な「Gyao」 などもあり、インターネットの動画化はすごい勢いで進んでいるようです。
そんな中、新しい動画サイトを紹介します。
まず、無料動画共有サイト「Vreel」 。「Vreel」 は、「Stage6」と同様のDivX コーデックに対応した高画質動画サイトを実現しています。まだベータ版ではありますが、動画好きな人は必見のサイトです。
次に、無料動画サイト「branco」 。「branco」 は、24時間無料で番組を配信するIP テレビサービスです。画面を小さくして観ることもできるので、他の作業をしながらのながら好きな人には最適です。
動画サイトは、その他にも国内、国外とも無数に存在しています。みなさんもお気に入りの動画サイトをみつけて、魅惑のインターネット動画ライフを楽しんで下さい。超インドアな真田がお伝えしました。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は8月1日です。
【世界の車窓から -モン・サン=ミッシェル-】
2008.07.18 PM 2:00
テーテテッテッテッテテーテテーテーテー♪軽快な音楽にのせて登場の代表漆原です。旅好きの漆原が贈る今回の世界の車窓はフランス、モン・サン=ミッシェルから。あっ、今回からシリーズ化していきたいと思ってます。名付けて「セカシャシリーズ」。
モン・サン=ミッシェルとはフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院で、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受け、ここに礼拝堂を作ったのが始まりである。と言われてるけど、普通、夢の中に大天使が出てきたら大抵焦るよね。詳しい歴史はwikiを参考にして頂くとして、幼いときからどうしても行きたい3大遺跡(ちなみに他はマチュピチュとエジプト)としてランキングされていたモン・サン=ミッシェル。ミレニアムを目前にようやく念願かない訪れることができた。今もなお色褪せることのないその時の思いを今回は届けたいと思う。はじめて訪れたときの日記からその時の感動が読み解けるので、あえて原文のままここに載せようと思う。
1999/08/03 Mont St Michel .France あこがれの地、モン・サン=ミッシェル。そこは神の領域とでもいえるような厳かな空気を持つオブジェ。何よりも空の色と調和し、海の色に反映する。ポントルソンに宿をかまえた私は、沸きあがる興奮抑えながら島までの1本道をバスに揺られていた。徐々に大きくなるその姿は見るもの全てに感動を与える。このモン・サン=ミッシェル、聖地とはいえさすが観光地ともなると人の山。道が小さく狭い上に、人が多すぎて前に進めない。途中、島内の郵便局で家族に手紙を出して、私は頂上のカテドラルに向かった。木々の隙間から見えるカテドラルはいろいろな一面を見せる。この建物は徐々に継ぎ足されていったので、一つの建物だが建築様式が様々である。男性のような荒々しさを見せながらも、時には女性の優しさも持ち合わせるといった感じだ。カテドラル内部は外観同様、部屋毎に別の顔を持っている。私は様々な顔が見える度に興奮を覚えた。「夜は昼より数段綺麗らしい」現地でそんな話を聞いてしまったから、見ずには帰れない。しばし時間に余裕があったので陽が落ちるのを待った。徐々に紅くなりつつある空にそびえ立つ島、時間の経過を見守る。しばらくの間、私の思考の沈黙は続いた。そして、陽は落ちた。この姿は言葉では言い表せない。きっと伝わらない。それは芸術を超えた芸術。誰にも手を触れられない、汚すことのできない、時代が創り上げた幻想の世界。私は無心にシャッターを切り、再びバスに揺られホテルへ。そのまま誰とも言葉を交わすこともなく就寝。私はベットの中でひとり幻想の世界を旅していた。(ウルシバラ旅行記より)
現在、土砂の堆積により陸続きになってしまいそうだったので、環境整備工事をし本来の姿に戻している様子。人間の手によって環境を変えてしまった代償・・・なんだか考えさせられます。
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【iPhone】
2008.07.11 AM 10:15
iPhone の発売と時を同じくして、弊社はまもなく1周年を迎えます。さらに、私の梅酒も1周年を迎えました。だいぶまろってきておいしく仕上がっています。
今年も梅酒造りを開催しました。 梅酒の造りに必要なものは、「梅」「35℃以上のお酒」「氷砂糖」「大きな瓶」の4点です。 梅は、地元の梅を使います。新潟だと籐五郎梅になりますかね。これも、エコですね。お酒は、梅酒用のお酒が売っていますが、私はちょっとだけこだわります。去年は芋焼酎「松の露」、今年は泡盛「琉球泡盛44」で造りました。
造り方の手順は、ザっとこんな感じです。
梅を水洗いし、ざるに上げておきます。よく水気をとったら、梅のおしりについてるポチッとしたものをとります。さらに、あたまとおしりにちょっと切り込みを入れます。竹串で梅を刺してもよいでしょう。その梅を、やさしく瓶に入れます。
梅の処理が終わったら、瓶の中に氷砂糖を投入します。基本は、お酒1升に1キロの氷砂糖を投入するようようです。お好みで氷砂糖の量を減らしてください。でも600グラム以上は入れた方がよいみたいです。
35℃以上のお酒1升を注入し、蓋をして待つばかりです。
3ヶ月ほどしたら梅を取り出し、ぼりぼり食べるか、梅ジャムを作って下さい。梅を取り出す時期は適当です。だいたい3ヶ月ぐらいと言われています。永い間漬けておいても特に良い事はないそうです。梅ジャムの作り方は、いつか行われるであろう「梅ジャムの会」でご紹介します。
以上で梅酒造りは終了です。あとは、時間が経てば経つほど美味しくなると信じるのみ………。 出来上がって飲んだ時は、ちょっと感激しますよ。是非、造ってみて下さい。
「ポルト梅酒の造り方 第1巻」より。
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【北京オリンピックを目前に勝手に100m走をしてみた】
2008.07.04 PM 2:00
先日のFirefoxのダウンロード祭りに参加して一人夏祭りを堪能した代表漆原です。見事ギネス記録達成だそうで。結局今日までに3,000万件ちかくもダウンロードされたそうな。記念として参加証明証を手にすることができました。
前回エントリーで思わず熱くブラウザについて語ってしまい、読者の皆様からたくさんのつまらないとの声をいただき、個人的に猛省しております。が、しかぁし、今回もいきます。再びウェブブラウザに関しての飽くなき探究。飽きずにお付き合いください。
前回のエントリーでFirefox3のレンダリングが超速であるなんて書いてしまったが、実際はどうなんだろ?と思っていた方もいらっしゃるかもしれない。実は私としても主観で、さらに贔屓目で見てしまっているので「速い!」という感想だった。そこでウェブブラウザのレンダリングベンチマークというものを試してみた。今回参考にした方法の原文はwebmonkeyの先月のエントリー に記載がある。興味をもった方は試してみると良いかも。
公開されているコードをコピペし、今回はappleのサイトを読込む時間を測定するようにした。何故appleかって?理由はない、好きだから。このコードはブラウザがページの読込みを開始し、そのページが完全に読込まれるまでの時間を測定する。実際の回線速度や当社の無線環境を考慮すると正確な数字にはならないので、多少の誤差なども生じているがそこは了承願いたい。テストは、原文同様の環境を設定した。ブラウザ拡張機能を全てはずし、キャッシュをクリアしてから、それぞれのブラウザについてローカル上のhtmlを5回読込み、最も速かった時間を採用した。名付けて「上大川前オリンピック2008 -世界一速いやつは誰だ-」
で、そんな盛り上がらないけど結果は以下の通り
Firefox2-5.794seconds
Firefox3-4.197seconds
IE6-11.391seconds
IE7-9.188seconds
Opera9.5-4.453seconds
Safari3.1.1-5.109seconds
Sleipnir2.7.2-10.797seconds
なんとなく、というかもっと歴然とした差が欲しかったが、Firefox3、Opera9.5、Safari3.1.1が速いかもね・・・。
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【eco(エコ)】
2008.06.27 AM 11:39
蒸し暑いと感じる今日このごろです。新潟は梅雨入りしたのに、雨も降らなく良い天気が続いています。以前に比べて雨が降らなくなった気がします。気候の変化を感じやすくなってきているようです。個人的に雨はキライなので、良いことですが、晴れは晴れで汗だくになり紫外線もきになるので、どちらにしろ嫌な季節の到来といった感じです。そんな事を思ってしまう私は、地球温暖化がとても気なっています。
基本的にケチな性分なので、以前から普通にエコ生活していたと思います。「マイバック」「自転車通勤」「呼吸を控える」などなど。しかし、気候変動がここまで進行していると、もっと何かしないとでは?と思ってしまいます。そこで、個人でのエコ活動の他に、会社としてのエコ活動を2人で考えました。
まず、「チームマイナス6%」 と「One Greenプロジェクト」 に参加しました。 「チームマイナス6%」は、みなさんもよく知っていると思いますが、環境省が行っている地球温暖化対策の啓蒙活動です。「One Greenプロジェクト」は、Googleが企画したユーザー参加型の環境コンテンツで、みんなのCO2削減のアイデアを紹介しあって、「1人、1日、1アクション」を掲げて、地球温暖化を防止しようというものです。そこで、弊社で出来るCO2削減アイデアを考えました。
題して「エコ・ウェブ・プロジェクト」。 活動内容は、ホームページ、ブログにて弊社が取り組んでいるエコ活動を随時掲載することによって、環境問題への意識の啓発を行なう。また、エコ活動の一環として弊社ホームページへの年間アクセス数50%を金額換算して新潟県の環境保護団体へ寄付を行なう。昨日の株主総会で決議しました。
今後は、みなさんのアクセスが明日のエコに繋がります。いたずらにアクセスしないでください(経営危機に繋がります)。みなさんの応援をお待ちしております。
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【きつねver.3登場について】
2008.06.20 PM 3:00
気温の上昇と共に若干頭もおかしくなって来たので仕事の話をしてみようと思う。いや?これが本当の姿なのかもしれない・・・。本来ウェブ屋なのだからブログはこうあるべきだったのではないか!とやっぱり知恵熱が出てきている代表漆原です。今回はまじめな話にお付き合いください。
日本時間6/18午前2時から始まったFirefox3のダウンロード祭りに参加したこのブログの読者の方もたくさんいるかもしれない。世界中に物好きもいるものだと横目で見ながら、もちろん私も参加した。結果、1日でダウンロード件数が800万を超え、ギネスの審査委員による確認作業中だとのこと。
Market Shareによると2008年5月現在のブラウザのシェアはinternet Explorer73.75%、Firefox18.41%、Safari6.25%、Opera0.71%、Netscape0.62%と続く。未だ世界の多くは人はIEを使っている。追撃するブラウザがFirefoxであり、今回はめでたく3へのバージョンアップを向かえた。これによって若干の変動が見込まれる。
いつもなにげに使っているブラウザだが、ウェブ屋にとっては重要な代物である。「ウェブ標準だ!」とか「スタイルシートだ!」とか声を上げている業者でも、ブラウザの仕様について知っている業者は以外に少ない。でも、これを知らないと本質的なウェブ標準に準拠しているとか、口が裂けても言ってはいけないような気がする。それくらいブラウザの仕様の理解って重要なんだなと個人的に思う。
The Web Standards Project が提供するオンライン試験サイトでは、HTMLレンダリングエンジンのWEB標準の準拠テストができる。JavaScriptやCSSなどの実装が標準に準拠しているかどうかをチェックするための試験サイトで、現在は3月に公開されたAcid3のテストができる。Acid3はweb2.0的な動的な機能をチェックするテストである。Acid3のテストでの評価はFirefox3(71/100)、Opera9.5(83/100)、Safari3.1(74/100)。完璧ではないが、各々それなりに見える表示にはなっている。ちなみにinternet Explorer7は見るも無残な結果になっている(ただし次期IE8はAcid2をクリアしているのでそれなりに標準に準拠していると予想できる)。
そんな能書きを踏まえた上でのFirefox3のレビューだが・・・速い。何が?って、レンダリングが超速である。Safariのレンダリングの早さにもびびったけど、それ以上にびびった。新機能は公式サイトのほうを見てもらえれば分かるので詳しくは省略するが、個人的に非常に便利な部分を取り上げると、「ロケーションバーとブックマークのタグ機能」。仕事柄ブックマークの数は2,000を余裕で超え、今はどれほどのブクマがあるのかも分からない。そんなブックマーク達をタグをつけて整理すれば、ロケーションバーから一瞬のうちに呼び出せる。なんで今までなかったのだろうという便利さである。
今までIE派だったかたも、これを機に「きつね」に浮気してみてはいかがですかな?
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月27日です。
【避妊】
2008.06.13 PM 4:04
この度、うちのぼっちゃんが避妊手術をしてきました。出産から4ヶ月ほど経ち、子供達も乳離れしはじめたので、やっとこさの避妊手術。手術前日から食事制限をして2泊3日入院の旅。エリザベスカラーに洋服を着せられて帰ってきました。お姫様みたいだね。
手術後は神経質になっていて、自分の娘にも怒っていたみたいです。ビジュー(ぼっちゃんの娘)には、かわいそうな感じでした。
ネコの避妊手術は、本来生後6-7ヶ月がよいみたいです。初回発情前に避妊を行うと、乳腺腫瘍の発症を高い率で予防できるみたいです。一度発情期を迎えると、周期的な発情期に苦しむので、一般的にはそれ以前に避妊をした方がよいと言われています。が、どうしもぼっちゃんの子が欲しくて出産してもらいました。人間のわがままですね。葛藤するところです。
ネコは避妊手術を行うと、肥満になりやすいと言われています。三大欲望のうちの1つがなくなることで、食欲と睡眠欲が増大するみたいです。これから、ぶくぶく太るのかと思うとちょっと心配。
明日抜糸なので、エリザベスカラーもとれて普通の女の子に戻ります。でも、普通の女の子じゃないかも。
ぼっちゃんへ、「手術おつかれさまでした。おしこ癖も直してね。かしこ。」
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月20日です。
【健康優良青年】
2008.06.06 PM 4:00
iPhoneがソフトバンクから・・・という悲報にショックを隠せずにいる、ガジェット大好き代表漆原です。頑張れdocomo。ちなみにアイフォンではなくアイフォーンなんだとか。まぁ、そんなこんなで消沈気味ですが、今回は面白ガジェットの紹介をしようかと。
ここだけの話、今月誕生日を迎えることが決まりましていよいよ私はミミ歳です。先日までまだ20代だと勘違いしておりました。人にサバを読んでも、自分の体にサバは読めず、全身の細胞が反抗期を向かえ、時々はストライキなるものを始めるようになりました。人生の無常を感じざるを得ない瞬間です。そんな無常観を感じながらいつものようにネットをしていると何気にNikeの広告が。そして偶然を装うかのように、たまたま机の上に無造作に置かれたiPod nano。
「Nike+iPod」
もはや知っているだろうか?簡単に説明すると「Nike+iPod」とは、ナイキとアップルが一緒の行なっているサービスで、「Nike+iPod スポーツキット」のセンサーをシューズにセットし、レシーバーをiPod nanoに装着すると、ランニング中に音楽を聴きながら、ペース、距離、消費カロリーなどの情報を音声とディスプレイで確認することができるといった優れもの。使ってみるとこれが案外良くて、その日の体調とかを考慮して目標も決められるし、無理せず楽しくっていう感じが自分にむいてる。ランニング終了後はiPod nanoをPCにセットすると、自動的にワークアウトデータが、nikeplus.com に送られ、簡単に自分の成果を確認することができるのだ。さらに専属のコーチがついてくれて独自のランニングプログラムを作成してくれたり、目標を決めてランニングしたり。これを続けていけばきっと再び全身の細胞との円滑なコミュニケーションが行なえるようになり、行く行くはムッキムキのカッチカチな体になって、写真集を出すのも夢じゃないかと。データが蓄積されていく楽しさもあり、雨の日以外、最近は毎日3Kくらいのウォーキングに励む・・・そう、ウォーキング・・・ウォーキングですけど、何か?
写真集までの道のりはまだまだ遠い。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月13日です。
【たこせん】
2008.05.30 PM 3:56
と、言うわけで 【メガシリーズ 第3回 メガたこせん】
2回目から3回目の間がだいぶ早いですが、決してネタ切れではありません。
ポルトプラディア眼鏡部の活動として、メガネ探しの旅の途中で発見しました。
普通のたこせんは、えびせんの間にたこ焼きを1、2個サンドするのに対し、メガたこせんはたこ焼きを6個ほどサンドする太っ腹ぶり。 どうやって口に入れていいものか悩んでしまう大きさです。
最初は、えびせんもパリパリしていて、パリパリ感とふんわり感が一緒になって面白い食感ですが、次第にえびせんもしっとりしてきて、しっとりした食べ物に。最終的には、中のたこ焼きもつぶれてどろ焼きみたいになってました。キレイ好きで、口の周りや手を汚すのがキライな人は食べれません。いままでのメガシリーズの中で、一番食べにくかったですね。ドロドロのぐちゃぐちゃになっても味は変わりませんので、美味しくいただけました。
場所は、表参道ヒルズをちょっと上ったところにあります。たこせんを食べたことがない方は、普通のたこせんをどうぞ。ただ、普通にたこ焼きが美味しいかも。
次回は、坂角のえびせんでサンドした富裕層向けたこせんに期待。
と、紹介しつつも私の記憶が確かならば、期間限定のお店だったので、もうお店はやっていないと思われます。二度と食べれないメガシリーズでした。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月6日です。
【名前はウルシバラ・ピー】
2008.05.23 PM 3:06
真田家のにゃんこが大人気。どこに行っても「ブログ読んでますよ。特ににゃんこのエントリーが可愛くて・・・」少々嫉妬気味の代表漆原です。でも確かに可愛い。
ここだけの話、真田家のにゃんこに負けないくらい愛くるしいペットが我が家にも実はいる。もう10年ちかく一緒に暮らしている。名前は「ピー」と言う。風貌はというと、目なんかくりっとして、いつでも獲物を逃がさないぞという迫力。口なんか・・・すげーとがった牙がいっぱいあって、顎なんか、がっつりしゃくれてて良い感じ。体は筋肉質で全体は滑らかな流線型、なかでも一番かわいい瞬間は、えさを入れた瞬間に一瞬で形がなくなるくらいがっつく食べっぷり。どれをとっても趣き深い。皆様だいたい想像はついたであろうが、うちのペットは「ぴらにあ」なのである。ひらがなで書くと若干かわいく見える。ただ難点はふれあいの部分だ。もちろん肌のふれあいなどない。もしあったら体の一部が無くなってそうだ。
そんな私たちの出会いはこんなだった。
幼少の頃からぴらにあとアロワナを飼うことが夢だった私は、あることをきっかけに念願のぴらにあを3匹同時に購入した。まだまだあどけなさの残る子ぴらにあの無邪気な泳ぎっぷりに、思わず笑みがこぼれてしまうくらいだった。そんな幸せなぴらにあライフはしばらく平穏に続いた。しかし数ヵ月後、ふらりと立ち寄った魚ショップでどこからか視線を感じる。じっと周りの水槽を見渡す。その時、お互いの目が合った。体に電流が流れた。フォーリンラブである。若干サイズが大きめであった。人間で言うなら15歳くらいであろうか。その健康的な姿に魅かれ、数分後には私の助手席に揺られていた。心なしか新生活への不安と期待が横顔から感じられた。帰宅するとすぐに子ぴらにあのいる水槽へ。「新しいお兄ちゃんだよ!」と言うと、子ぴらにあ達はひどくはしゃいでいた・・・ように私には見えた。仲良くじゃれあい、泳ぎ回る兄ぴらにあと子ぴらにあ達の姿はつかの間の幸せだった。この幸せが永遠でありますように・・・そう願って水槽の横で眠りについた。
次の朝、体の無い、無残な死体と成り果てた子ぴらにあが水面に3体浮かんでいたことは言うまでもない。動物界は弱肉強食であることを、私はこのとき初めて気づかされた・・・。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月30日です。
【コーヒー】
2008.05.16 PM 6:23
今週の1枚は、なんとなく切ない感じをだしてみました。
★みなさん母の日は開催しましたか? 今年は、私の都合で母の日をお休みしました。といっても、ほぼ毎年お休みです。母の日になると言われる事があります。 幼い頃、保育園で角がついたお母さんの似顔絵を書いてきたそうです。 私曰く「それでも、かわいそうだから1本にしてあげた」そうです。それを見た周りの子がみんな真似して、角のついたお母さんの似顔絵だらけになったそうです。 毎年、毎年、同じ事を言われます。なんていじわるな母親なんだろう。深い怨念を感じます。その母親に似た自分って…。
★最近、ふとしたことから英語の勉強を始めました。勉強といっても、英語の本を読んでるだけです。きっかけは、インターネットで多読勉強法なる記事を読んでからです。その記事によれば、日本人は英語の本を読まなすぎる。とりあえず、7割理解できる感じで英語の本を読みまくれば、英語は必ず身につくと書いてありました。目標は、空港で質問されたときにちゃんと答えられるようになりたいです。
★ゴールデンウィーク中に家の庭で猫の子が産み落とされました。生後2、3日ぐらいで、目もあいていない様子。我が家には先住猫がおりますんで、飼うことができず困り果ててしまいました。結局、近所の猫好きおばあちゃんにお願いして、なんとか一件落着できました。それもつかの間、今日また3匹の子猫が家の縁の下でみつかってしまいました。今度は、生後2、3ヶ月ぐらい。今度はどうしたものかなぁ。さらには、このままだと家の近所はネコだらけに…。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月23日です。
【繰り返す一期一会】
2008.05.09 PM 2:55
唐突だが、我がポルトプラディアの人員は主にメガネである。私、代表漆原は日本メガネ党 の党員でもある。主に使用しているメガネは数年前に購入した999.9(フォーナインズ)のNPM-02。この1本、かけ心地は今まで購入したメガネのなかでも抜群。さすが999.9である。気分と服に合わせてJAPONISMやOAKLEYも登場もするが最近は頻度は低い。メガネ男子ブームが来て、そのブームが雑踏のように過ぎ去ろうともメガネは生活の一部であり、体の一部なので、たまにコンタクトに浮気をしているときなど甚だ恥ずかしく、まさに全裸で街を闊歩するが如く。しかしこのメガネ、愛眼者を悩ませることもたびたび。とくに我がポルトプラディアの人員はラーメン党でもある(4/4エントリー参照)。出汁の香りと湯気が立ち込め、至福の瞬間を味わおうとフーフーとした瞬間に視界は真っ白・・・。メガネワイパーの搭載されていない私のメガネでは、ラーメンの見た目を楽しむ間も無い。
そんなこんなでメガネライフを楽しんでいるのだが、春になるとメガネも衣替えしたい。というか春とか季節とか全く関係なく、単純に新しい1本が欲しい。と物欲王になりかけていた私だが、先日雑誌を立ち読んでいるさなか、パラパラとページをめくる手を思わず止めた。
“アラン・ミクリが才能あふれる若手デザイナー育成のために立ち上げたstudio mikliからVanessa&Mehdi(ヴァネッサ アンド メディ)が発売された”
一目ぼれ。かっこよく言うならフォーリンラブである。
雑誌の1ページで見ただけ、まだ実際にはお会いしたことは無いが、妖艶な彼女の姿にフォーリンラブである。ただのメガネだけど勝手に人間扱いで、それも女性である。もちろんメガネもウェブサイトと同じで見た目が良いだけでは全くダメで、機能美も兼ね備えていなければ本物とは言えない。彼女が本物かどうか。それは今後お会いする機会があれば、吐息が交わるくらいの距離でじっくりと濃密な時間をすごしながら見定めたいものだ。そして何度でも繰り返す。フォーリンラブである。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月16日です。
【ゴールデンウィーク】
2008.05.02 PM 4:19
デデッデッデデン。 【メガシリーズ 第2回 スーパーメガウェンディーズ】
あわや忘れかけていたこの企画。やっとこ第2回です。
もう、だいぶ過ぎ去った感が否めないメガ企画ですが、弊社では、勝手にもう一押しして行きます。
この企画のために、わざわざカメラに三脚、レフ板もって東京まで行ってきました(代表命令)。なぜ、新潟にないのか…。
まず、驚いたのが、ハンバーガーの包み方が違うんですよね。 都会的な感じに包まれています。ちょっと戸惑いながら開けてみました。
大きさは、メガマックと同じくらいですかね。実際のところよくわかりませんが………。まーまー、と思いながら、ガブリと一口。ハンバーガーと言うより、肉でした。マックと違い、パンが間に挟まってないので、肉肉しぃです。まるで肉の塊にかぶりついてる感じです。肉大好きな人、キン肉星生まれの人もしくは筋肉な人にオススメします。
来週のメガシリーズは、5月9日です。 じゃんけんグー。
良いゴールデンウィークでありますように………(祈)。
【このなんとも素敵な世の中からの逃避】
2008.04.25 PM 4:30
すっかり桜も散り、ゐよゐよ緑が鮮やかさを致し候けふこの頃。皆のものにおかれましては来週には連休を控ゑ漫遊の算段をしておるでござろうか?現段階しからばそれがしは算段と申す算段はなく、ひたすらに活動写真三昧を考ゑておるでござる。 by武士語
(すっかり桜も散り、いよいよ緑が鮮やかさをましている今日この頃。皆様におかれましては来週には連休を控え旅行の算段をしてるでしょうか?現段階では私は予定という予定はなく、ひたすらに映画三昧を考えております。)
なんとなく古いものへの哀愁の念に駆られ写真を古写真 にしてみたり、言葉を武士語 っぽくしてみたり。代表漆原、マイブーム真っ盛りです。
たまにはガツンと仕事の話でもエントリーしよう。私の場合、仕事柄四六時中パソコンを前に何らかの作業をしているわけで、大半はウェブサイトの企画書や設計書、デザインやコーディングなどを行なったり、こうやってブログを書いてみたり、面白企画の妄想を試みたり、時にはパソコンとしゃべってみたり。昔で言うなればキャプテン翼の「ボールは友だち」と同じくらい「パソコンは友だち」って熱く語っちゃったりして。しかし、パソコンの前で仮にもクリエイティブな仕事をしていると、どうしても、どうやっても、どうにもならない時が訪れるんです。いつもは後ろからやってくるんですが、最近は横から飛び出してくるときがあって、これはややもすると交通事故になりかねない。あぶない、あぶない。で、そんな時、私はいつもこの場所に逃避。
「FFFFOUND! 」
あまりにも有名どころなので、知っている方は知っていると思いますが、おばか画像からきれいな画像まで何も考えずに鑑賞できます。ここからアイデアが生まれるってわけでもないけど、なんとなく気分よくなりません?逃避してそのまま帰ってこれないこともあるけど、それはどんまい。次の日に頑張ればイイって!
・・・さて、仕事しよう・・・。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は5月2日です。
【時間】
2008.04.18 PM 4:09
★人は23:00-2:00にかけて成長ホルモンの分泌が多くなる。らしい。 その時間にめがけて、大豆プロテインを飲み筋トレ(いわゆる筋肉トレーニングと呼ばれる事)をしている。 そこで知ることになる、腕立て伏せが1回も出来ない驚愕の事実。 今は地道に女の子用腕立て伏せのやり方で筋トレ中。
★去年作った梅酒がもうすぐ1年を迎える。だいぶ美味しくなったはず。 このままずーっと寝かせて、もっともっと美味しくなるまで待ち続けます。 時間が美味しくしてくれるはず。
★嫌な事も良い事も時間が経つと忘れてしまう。 歳をとって、さらに忘れる速度がはやくなった。それは、物忘れだけかな? なのに、不思議と忘れない詩(?)がある。
トノサマガエルが池にいた。 ずっとみているぼくのかお。 おやおや浮いてる、死んでるよ。 作者:同級生(当時小学2年生かな?)
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月25日です。
【花の色は 移りにけりな いたづらに】
2008.04.11 PM 2:07
Canon EOS-30D Canon EF17-40mm F4L USM 絞り優先 F4.0 1/320秒 ISO:200
花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に
小野小町がどんな気持ちで花を見ていたかは、推測の域を脱せずわからぬところ。今日みたいに満開のさくらに降り注ぐ雨を見ていると、散り行く花びらもまた趣深い。今日は桜の写真をフォトログ風にお届けの代表漆原です。
目を閉じると、私の田舎の中学校の校庭。
はらはらと舞い散る桜の花びら。
野球部の掛け声。グランドに引かれた白線の粉のにおい。
部活をサボり高飛びのマットの上に寝転んで、
好きな子の話に夢中になってる少年たち。
遠くから電車の通る音がする。
桜はいろんな思い出をつれてきてくれるね。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月18日です。
【高騰】
2008.04.04 PM 1:28
今週は疲労気味で、元気をだそうといつものラーメン店へ。 なんだかんだ言って、1週間に1回はお昼にラーメンを食す。
よく行くラーメン店は、普通盛りではちょっと少なく、大盛りでは多すぎる(残した経験がある。)という感じのため、大盛りの注文を毎回躊躇してきた。さらに、近年はデブ部にも所属してしまったため、なおさら注文にいたらなかった。
そんな中、今回は思い切って大盛りを注文。
数年前のボリュームは何処へ。あっさり完食。あきらかに分量が減っていると感じた。真偽のほどは定かではない。あくまで、個人的な見解。
小麦が高騰したため、分量を減らして値段を据え置いたのだろう。知らないところで調整されているようだ。ちょっと悲しかった。
ニュースを見ると、ラーメンに限らず、「うまい棒」も分量が減っているという話。確かに、昔に比べると小さくなったのは気づいていたが、昨年から2gの減少。値段は変わらないものの、実質3割以上の値上げになっているらしい。
値段据え置きのまま分量の減少、分量据え置きの3割値上げ。どちらがよいものか。悩ましいところである。
このままだと、メガシリーズも知らないところでメガじゃなくなってしまうのかも………。
巷のラーメン屋さんへ 小麦高騰に負けず頑張って下さい。
※写真は、文章とは全く関係のないイメージ画像です。
かしこ。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は4月11日です。
友へ
2008.03.28 PM 2:07
「突然ですが、ボールを置くことに決めました。友に、上手く説明できる理由や論理は、何もありません。ただ、僕の心が納得し、燃え尽きてしまったんだよ。」
昨日、引退を表明したパイレーツの桑田真澄投手のブログからの引用。野球少年だった私がこよなく愛した巨人軍。そして投手、桑田。「野球から幸せをいっぱいもらった」と語る桑田投手の言葉に思わず涙するも「あっ、これ花粉症ですから」ってごまかす自分。仕事も遊びも最後の最後までやって燃え尽きたい症候群の代表漆原です。
3月も終盤、我がポルトプラディアも多事多端な有様。あまりの忙しさに代表自ら禁断の決断を下し、なんと真田家の生まれて間もないこにゃんこ達(前回エントリー参照)の手をかりるという非道ぶり。真田に「悪魔ッ!」と罵られつつも、右を向けば猫がキーボードを叩き、左を向けば猫がお客様と打合せをする始末・・・。「へぇ、猫って肉球でキーボードを上手に叩くんだね、知らなかったよ・・・。」うん、ちょっと自分を見失いそうです。
そんな重要な仕事をにゃんこにまかせて、私は先週末、今回手がけることになった美容室のフライアーの撮影の立会いに。ウェブのディレクションが主な業務ですが、たまには紙媒体のディレクションもやってみたり、みなかったり。ちなみに写真は撮影現場のオフショット。ウェディング用のフライアーなので、モデルさん達はドレスや着物を着ているわけですが、それはそれは息をのむほど。旧知の仲であるパーマ屋さん秘密基地の掛け声のもと、メイクはkimkimHAIR 、撮影はStudio Roop 、衣装はWa’s style など古町界隈の皆々様の協力を仰ぎ一つのモノとして出来上がって行くわけです。いろいろな人との関わりのあるモノづくりの現場ってやはり楽しいです。ちなみにフライアー配布先募集中とのこと。手にする機会があったら是非ご覧ください。
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【1箇月】
2008.03.21 PM 4:01
こにゃんこ達が産まれて1箇月が経ちました。元気にぷくぷくと育ってます。 ご好評におこたえして、ぷくぷくのこにゃんこ写真をどうぞ。 ロシアンブルーとはおもえない愛嬌たっぷりのお顔です。
こにゃんこ達の成長は、すこぶる速い。 体重は、この1箇月で既に数倍にも膨れ上がって、ぷっくぷくの状態。 数字に弱いため、正確なところはよくわかりません。 あっというまに、大人なってしまうのね(悲)
私が大豆プロテインを摂取しはじめて1箇月。 むっきむきのキン肉マンになってやろうと思って摂取しはじめたが、身体の変化は全く感じられない。良くなっているのか、それとも悪くなっているのか。 案外、健康オタクな性分で、今までに色んなサプリを摂取してきたが、効果を実感できたサプリはない。 それでも、なにかしらサプリを摂取してしまうサプリ中毒者。サプリもウェブのように効果測定できないものかと思う。
「1ヶ月」のお題で検索したら、素敵なサイトがみつかりました。時間がある人はのぞいてみてください。1ヶ月間だけ、思いっきりがんばれば。 なんだか元気になれます。
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気分、しましマーチ
2008.03.14 PM 4:41
ここ最近、くしゃみの数から春を感じ取る代表漆原です。
3月といえば、卒業シーズンであったり、年度末だったり、業界によっては繁忙期だったり、個人的にはなんとなくテンションが上がる季節ではなく(たぶん花粉症とかの影響)、そのうえ一ヶ月の速さときたら他の月を圧倒的に凌ぐ感じがたまらなく嫌な。そんな3月の中でもとりわけ印象深く、小学生だった私の、今でも思い出に残っている出来事は
「マルク・シャガール 1985年3月28日逝去」
シャガールは、ロシア出身のフランスの画家で色彩の魔術師とも言われ、豊麗な色使いや空中を浮遊する超現実的幻想、詩情などで独自の世界を展開した20世紀の偉人の一人である。昨年は生誕120年記念で各美術館でいろいろな催しがあったり、結構話題になってました。
私とシャガール作品との出会いは数年前に遡り、バックパックに着替えとパソコンを詰め込んで日本をあとにしたことから始まります。シャガールは知っていました。というか有名ですもんね。ただそれは知っている程度のレベルであって、決して自分にとっての大きな存在ではなく、むしろ客観的な人気者への嫌悪感みたいな感じもあって・・・。しかし、この旅の中で、その気持ちを払拭し、なおその上「全身に電流が走る」くらいの衝撃的な作品を目の当たりにしてしまう。
“チューリッヒのフラウミュンスター教会。観光案内にはシャガール作のステンドグラスと書かれていた。どうせ来たのなら程度の気持ちしかもっていなかった。聖堂内部に足を踏み入れると、礼拝室の壁には高さ十メートル近くにもなる三面の細長いステンドグラスが。青・緑・黄、それぞれには幼子を抱いたマリア、十字架に磔にされたキリストと彼の死をいたむ群集の姿などが描かれていた。うっすらと暗い教会の厳粛とした雰囲気のなか、わずかばかりのステンドグラス越しに差し込む光が私をやさしく包み込むのであった。”(当時のウルシバラ旅行記より)
シャガールは色彩、幻想、詩情から自分の世界観を作り上げていたわけです。こう文章にしてしまうとチープな感じがするけど、簡単に世界観を作り出せるとは思えないし、簡単ではないから模索して、努力していかなければたどり着けない領域なわけで。サイト作りにも私らしい、ウルシバラの世界観を作り上げることができたならば、そう願って止まない2008年3月なのです。
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【Polaroid ポラロイド】
2008.03.07 PM 3:21
私がポラロイドカメラを知ったのは、岩井俊二監督の映画「ラブレター」が最初でした。「ラブレター」にがっつりはまり、そこに出てきたカメラが欲しくて欲しくて調べた結果、カメラの正体は「SX-70」でした。その後、アンディ・ウォーホルが使用していた事を知ったり、テレビに出てくる著名人が使用していたりと、どんどん物欲が高まっていき、ついに手にする事ができたのは一昨年の話です。「SX-70」でカメラの楽しさを知り、その勢いで手にしたのが、写真の「SLR 680」です。昔のマックを思い出させるカワイイやつです。「SLR 680」を手にした時、同時にカメラの楽しさを知ったもう1人の親友は「Canon 30D」を手にしていました。
負けました。完敗でした。
そうして、2人はめくるめくカメラの世界にどっぷりはまっていくのでした………。
しかし、そんなポラロイド「SLR 680」で使用する「高感度600フィルム」の販売終了が決定。ポラロイドで写真を撮れなくなる日が迫っています。 私が「SX-70」を手にしたとき、「SX-70」専用フィルムの販売が終了しました。すごく運が悪いですね。でも、「SX-70」は「高感度600フィルム」を使用することが出来るのを知っていたので、安心していました。しかし、ついにこの日が来てしまうとは………。
ポラロイドが使えなくなる日がもうすぐ来るのかと思うと悲しいです。 立ち上がれポラロイド仲間。燃えろポラロイド仲間。一撮入魂の精神がある限り。
なんとかならないかなぁ。っと思うこのごろです。こりゃ、ヨドバシダッシュですな。
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閏年
2008.02.29 PM 5:37
今年はオリンピックイヤー、そしてアメリカの大統領選挙とくれば4年に1度のうるう年。漢字で書くと閏年。そして今日はたまたま4年に1度の閏日2月29日。そういえば、知っているかもしれないけれど、閏年は必ずしも4年に1度であるわけではなく、ちゃんと決まりがあって基本的にはこんな感じ。
西暦が400で割り切れる年は閏年である。
400で割り切れない場合、西暦が100で割り切れる年は閏年ではない。
100で割り切れない場合、西暦が4で割り切れる年は閏年である。
4で割り切れない場合、閏年ではない。
例をあげると、2000年は閏年 、2008年は閏年 、だけど2100年は閏年ではないという感じ。ちょっと雑学的なにおいがします。あっ、申し遅れました代表漆原です。
いろいろありそうな閏年。この閏年には四国のお遍路さんが増えるという現象が起きるらしく(ただし詳細は不明)、その要因を調べると、おもわず四国に行きたくなってしまうような気になっちゃうんです。四国八十八か所のお遍路を時計回りに巡ることを「順打ち」と言って、札所を番号順に回る正規のルートなんですが、このルートとは逆に四国を88番から左回りに巡るルートがあり、その名は「逆打ち」。で、逆打ちは順打ちと比べて3倍のご利益があるとされ、特に閏年に行うと、順打ち・逆打ち共に2倍のご利益。つまり閏年の逆打ちは6倍のご利益がある計算になるという理由からなんだそうです。6倍ですよ、6倍。びっくりです。でも6倍でなく、2倍のご利益でもうれしい漆原です。
思わず仕事を投げ出してお遍路に行きたくなってしまい、その衝動を抑えられず家の近くのお寺でお遍路さん気分を味わうのである。ちなみに私の趣味は神社・仏閣巡りです・・・。
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2月20日
2008.02.22 PM 2:22
1977年09月06日 氷川きよしさんと同じ生年月日で高嶋哲夫さんに嫉妬している真田です。
そんなことから高嶋哲夫さんで検索してみました。高嶋哲夫オフィシャルページが見つかりました。高嶋哲夫さんとは、ミステリー、アクションサスペンス、大災害等の小説を執筆をしている作家さんでした。自分はこの人に嫉妬しているんだなぁっと思いつつ、しみじみとサイトを見てしまいました。この機会に一度お会いしてみたいですね。
タイトルの2月20日のお話。 2月20日の15:20(希望的観測)、猫のぼっちゃんが赤ちゃんを産みました。出産に際して、本を読んだり道具をそろえたりと色々準備していたらしいのですが、勝手にあっさりと産んでしまったみたいです。それでも、2匹の子猫が布団の中で無事に誕生してました。1人で産んじゃうぼっちゃんはすごいです。
名前は、まだまだ思考錯誤中ですが、カート・コバーンと同じ誕生日なので、大好きなカート・コバーンから名前をもらって「ニル」にしよう。っと勝手に思ってるしだいです。
ちなみに、今日(2月22日)は「猫の日」みたいですね。巷では、猫の日フェアなるものも催されているようです。本日、巷でキャットフードをもらった方、私に下さい。
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ウルシバラタカシという男
2008.02.15 PM 6:36
ここ一週間カメラマンとして出張続きで、このままカメラマンに転職してしまうのも良いかの知れないと、決して口には出さずに心に思う代表漆原です。ちなみに愛機はcanon の30D です。
皆さんもご存知であろう、昨年くらいから診断系のサイトがだいぶ流行ってまして、今年も更なる面白診断系サイトが出てくるであろうと業界ではその話題で持ちきり。弊社でも日々開発中である。そして、もちろんそんなものがあるなら一度はやってみる。
まず、定番のうそこメーカー の脳内メーカーでは「休」「秘」「食」が「愛」に包まれ、この多忙な生活から「休」を欲している自分に思わず納得。同じく脳内フェチメーカーでは「唇」「髭」「服」が「己」に包まれ、己フェチって!? 自分好き!? ナルシストか!? という疑いを持つ。さらにウォンテッドメーカーでは「たまごっちの大量所持」により784,000円の手配書が作成されている・・・。結果、「漆原尚」は愛と休みを求め、己フェチの一面を持つ、たまごっちを大量所持する人間なのではないかと・・・。
次に現実的な自分を見直すのではなく、もっとスピリチュアルな、そう、スピリチュアルなものに頼ろうと思い守護霊メーカー で自分を探す。結果、私の守護霊は「小野小町」だそうな。八方美人にならないように気をつけよと言っているらしい。日ごろの行動を思い返し、そんな節があると顔を赤らめてみた。
こうなったら探偵に探ってもらおう。そうさ、自分なんて第三者によってしか分からないのである。そこでウェブ素行調査 に「漆原尚」の動向を調査依頼。結果、「漆原尚が高嶋哲夫の熱狂的なファンであることに真田良は嫉妬心を抱いていた。」などと書かれ、どこのダレなのかも知らない高嶋哲夫さんのことで、うちの真田が嫉妬していることを面白く思う。
結局、自分探しの旅はまだまだ続くのである。
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【検査】
2008.02.08 PM 3:26
最近、趣味というものがなく、日々趣味探しの長い旅を続けている真田と申します。どなたか、私に趣味を授けて下さい。連絡お待ちしております。
今回のお題「検査」。前回のお話のつづきでもないですが、我が家のねこ(ぼっちゃん。ホントは、「ボテ」と言います。ちっちゃいからぼっちゃんです。)が妊婦さんになっていまして、病院に検査に行ってまいりました。
病院でエコーとレントゲンを撮ってお腹の様子をさぐったところ、赤ちゃんが2匹いることが判明。たぶん、真ん中からちょっと左にそれた辺りのうすーい感じが子供でしょうかね。みなさんも目を閉じて想像してみて下さい。よく分からないですね。4、5匹産まれると思いこんでいたので、ちょっと残念でしたが、元気にすくすく育っている模様です。
沢山産まれたら、関係各位に養子縁組をしてもらおうとお声かけしていたのですが、残念ながら養子縁組の話は破談と言う事でお願いします。楽しみにしていた関係各位のみなさん、ごめんなさい。本当にごめんなさい。もしくは、ごめんなさい。ぼっちゃんの出産は、これが最初で最後になる為、みなさんの家族になることはありません。涙、涙の物語でした。
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闘う男たち
2008.02.01 PM 2:46
最近、会社の、それも仕事用のPCにファミリーコンピューター(通称ファミコン)のエミュレーターなど入れてしまい、仕事の合間にピコピコと勤しんでいる代表漆原です。ああっ、ダメ代表でどうもすみません・・・orz
実は年末に弊社にファイティング原田氏が来社されまして、えらそうに対談などしました。これはもちろんうちがすごい企業だからというわけではなく、雑誌の企画でのことなんですど、今月発売の「国際グラフ2月号」の120ページにその風貌堂々たる様子で私がインタビューに答えております。とは言っても、内容はインタビューのダイジェストしか載ってないので、たいしたことは言ってないですけどね。
ただファイティング原田さんの人柄と雰囲気がすごくよかったなぁって。原田さんって努力の人なんだそうです。現役時代を知らない人にとっては日本プロボクシング協会の会長さんって感じでテレビでもお馴染みなんでしょうが、現役をしっている人であればその闘いのすごさったら桁外れだったみたいです。けれどもそれも地道な努力があってこその結果だって言ってました。努力とか言っちゃうと、いまどき何言っちゃってんの?って高校生とかに馬鹿にされそうだけど、私自身は才能が無い分、人の倍以上努力することって今でも一番大切にしているのでなんだか原田さんラブな感じです。短い時間の対談だったけど、帰り際に原田さんとファイティングポーズで一緒に写真をとらせていただきました。いやぁ、いい記念になりました。本当にありがとうございました。
数日後、思わず「エイドリアーン」と叫んでしまう恥ずかしい自分がいた・・・影響受けすぎだろ!?
あっ、「国際グラフ」ぜひ本屋さんで立ち読み、もしくはゲットです。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月8日です。
かなざわっ
2008.01.25 PM 6:54
遅い時間にブログ更新になってしまいました。楽しみにしていた方、そうでない方、遅くなってすいません。
今週のお仕事は、金沢まで行ってきました。人生2度目、12年ぶりの金沢です。金沢でのお仕事は、みんなの前でお話等をして、なれない事で緊張して汗びっしょり。仕事する前は、真っ直ぐにしていた髪も終わってみたら天パーに元通り。どこまで緊張しぃな人間なんだと反省です。
金沢といえば、駅がすっごくかっこよくなっていて、12年前とは様変わりしていたような、していないような記憶が全くないので………。一見の価値ありです。ちなみに、写真は駅でもなければ、仕事にも関係ない金沢にあるビルです。問題です、何てビルですかね?往復8時間超えの長距離だったので、写真を撮るひまもなく、記念にあわてて撮っちゃいました。次に行くときは、兼六園にいってやります。
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は2月1日です。
書かずにはいられない!
2008.01.18 PM 3:25
ここ数日寒いです。そして路面に若干雪も積もったような、もうなくなってしまったような。そんな光景をみて忘れかけていた冬を思い出し、屋根の上の雪を見て、やはりここは新潟なんだなぁと再確認の代表漆原です。
話は突然に、猛烈な勢いで切り替わりますが、先日のMacWorld の開催を楽しみにしていた方かなりいると思うのですが、私もその一人。日本時間で16日の夜中の2時の発表を起きて待っていようと思いながらも、深夜1時くらいに急激に襲われた眠気により就寝。朝イチネットで確認しようとしながらもテレビを付けた瞬間に「特ダネ」で小倉さんに先を越され新製品を発表されてしまい、マックも市民権を得ているのだと実感&焦燥感。
そんなことはどうでも良くて、今回は書かずにはいられない! 会社のこととか、仕事のこととか書こうとしていたけど、それよりも何よりも重要なこと。それはやはり・・・
「MacBook Air」
現在、家のマシンはPowerMacG3 DT266(OS9)、PowerMacG4 QuickSilver867(panther)、PowerBookG4 1.33GHz 12inch(tiger) と先日購入したiMac 20inch(leopard&Windows) の4台を使い分けてて、他にも眠っているMac 達はPerforma やらPowerMac、PowerBook その他もろもろが5台・・・その中でも、とりわけ12インチのノートが一番のお気に入りで(VJ やら出張やらプレゼンやら打合せなど持ち運びにとっても便利)、でもよろっとインテルマックのウルトラポータブルが欲しいと願っていたもので、この発表はとてもうれしくてうれしくて思わず小躍り。13インチってとこが若干気になります(個人的には12インチのB5 サイズ希望)が、すべてをそぎ落とした感じ(ドライブも外付け、さらに別売り。あとイーサーネットポートもないんだってね)だし、売れるか売れないかは別として、非常にいいものなんじゃないかと。あの薄さ魅力です。欲しいです。もちろん買う予定はありませんが・・・。
ちなみに来年のMacWorld は1/5から開催だそうです。社員旅行で行きます、絶対。
えっ、無理ですか?
ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は1月25日です。
続・明けましておめでとうございます
2008.01.11 PM 2:37
続・新年明けましておめでとうございます。今年も株式会社ポルトプラディアをよろしくお願いいたします。
皆さん、そろそろ「正月ボケ」から復活してきましたか? 私の方は、「正月ボケ」と言うより、「正月太り」と言う重い病を患ってしまいました。それもこれも、ねこ(ロシアンブルーのぼっちゃん。)と部屋でゴロゴロしてたからですかね。こんなカワイイぼっちゃんも、なんと妊娠中!? かもしれないのです。どんな子が産まれるのか楽しみなようで、不安な感じです。
前回のお題が「真」でしたので、私からも「真」について一言。私個人と会社として、2008年は「真価」が問われる一年だと思います。ディレクターとしての能力を向上させ、ディレクターとしての「真価」を発揮していきたいと思います。その為には、「真摯」な態度で仕事に取り組む事が重要だと言うことですね。結局、代表と同じになってしまいました。「真摯」と「真価」、この二つを念頭に入れ頑張ります。
このブログ毎週金曜日の定期更新です。次回は1月18日です。
明けましておめでとうございます
2008.01.04 PM 4:24
新年明けましておめでとうございます。今年も株式会社ポルトプラディアをよろしくお願いいたします。
というわけで、一人フライング気味で仕事初めの代表漆原です。
さて皆様、年始年末はいかがお過ごしだったでしょうか? 私はというと数年ぶりに家を一歩も出ず、ひらすらにTV、映画、ゲームetc の日々を送り、ついにはコタツと体が合体したコタツ人間へと変貌を遂げる有様。ちなみに映画は昨年アマゾンで購入し、なかなか見られずじまいだった「ツイン・ピークス」「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間」をコンプリート。淡い思い出と共に、奇才といわれるデイヴィッド・リンチの世界にどっぷりと浸かる・・・なんとも素敵な正月でした・・・。
そんなこんなで2008年最初のエントリーということで今年の抱負を私なりに考えてみた・・・がしかし、堕落したこの数日間で脳内までメタボリックになってしまっている現状、たいした抱負が浮かばない。こんな代表で申し訳なく思う。ただ、2007年は結果的に「偽」という一文字で締めくくられてしまい、そんな年にポルトプラディアは設立。そんな会社だからこそ、こじ付けかも知れないけれど「真」の部分を大切にしたいと願う。真心、真実、真価、真摯、真理・・・真のつく言葉はどれも重く、正面から受け止めるには少々照れる。でもそんな言葉たちを肩書きに持ちながら今年は仕事ができればと思い、新年の抱負とする。名刺には「代表取締役 エグゼクティブ・ディレクター」のつぎに目に見えないインクで「真摯な男」という肩書きを加えよう。うん、絶対そうしよう。
偶然といえば偶然だが、そういえば私の相棒は真田だった・・・。彼の「真」はいかに!?
ちなみに、このブログ毎週金曜日の定期更新です。次回は1月11日です。
年末所感
2007.12.28 PM 4:37
今年最後のエントリーとして、そして代表としてふさわしいエントリーで今年を締めくくりたいと思っている代表漆原です。
2007年も残すところあとわずかとなりました。弊社は本日で2007年の仕事納めです(ちなみに1月7日より通常営業になります)。振り返ると7月の設立から早くも5ヶ月が経過しました。その間、仕事を発注し、応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。そして2008年も変わらず格別なご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
ということで、2007年は何はともあれ「ポルトプラディア」を設立できたことが最大の喜びです。これがなければもちろんこのサイトも存在しないわけですし、皆様との接点もなかったわけです。会社の設立という経験を通して学んだこと、それはそれはたくさんです。設立というイベントの面倒なこともさることながら、会社の経営という未開の地の開拓。しかしその影には支えてくれる人の存在を一番強く感じ、目に見える部分では会社が設立し、目に見えない部分では人との絆を得たという感じでしょうか。とにかく私と接点のある皆様に感謝しております。本当にありがとうございました。
2008年はどうでしょう?会社としての発展、ディレクターとしての成長、制作物のクオリティの向上。そして多くの人との出会い。すべてにおいて満足のいく結果は難しいかもしれませんが、そのうちひとつでも形として残せるようにしていきたいですね。
良いお年をお迎えください。
ちなみに、このブログですが毎週金曜日の定期更新です。次回は1月4日です。
メガシリーズ 第1回 メガトマト
2007.12.20 PM 5:42
今回から始まりました。シリーズ企画第1弾メガシリーズです。巷で話題沸騰のメガなんちゃらの食べあるきレビューです。第1回目の題材は、マクドナルドのメガトマト。平日の昼間にわざわざ車を飛ばして、新潟市中央区にあるデッキ401内のマクドナルドで食してきました。平日とは思えないほどの人混みで、子連れの主婦を掻き分け、子供たちの目をかいくぐり、ガブリと一口。満足の噛み応え。個人的に、マックのなかでは一番旨いかと。ただ、マックを食べる一番の目的はポテトである……。なので、メガポテト企画を持って行こうと思案中。
ポルトプラディア始動!
2007.08.15 AM 11:37
株式会社ポルトプラディアです。7月27日に登記が完了し、諸手続きもようやく終わり、いよいよ本格的に仕事開始といったところです。初めての方もいらっしゃると思いますので、まずは事業紹介を。弊社は基本的にはウェブ制作会社です。そしてウェブ制作をするうえで最も重要なフェーズ「プランニング」「ディレクション」「アクセスログ解析」の3つがメイン業務です。プランニングで仮説をたて、ウェブサイトを制作をし、アクセスログを解析することによって仮説の検証を行い、再度修正を行う。この繰り返しにより、本来ウェブサイトが持っているポテンシャルを、最大限に引き出せると思っています。もちろんデザイン、映像、Flash なども得意範囲です。今後ともよろしくお願いいたします。